ライトウェイのインプレッション記事まとめ

お店や自転車ニュースサイトなどに掲載されたライトウェイクロスバイクに関するインプレッションをまとめて掲載しています。
モデル選びの参考にして頂ければと思います。

サイクルショップエイリン今出川京大前店別館 様

シェファードシティ

シェファードシティインプレッション2019

フロントフォークにはフレームと同素材の6061アルミを採用した、ストレート形状を採用。
軽いことや、ペダルで漕いだ力を逃がさず、シャープな乗り心地に貢献◎

特に、個人的に嬉しいポイントとして、車輪軸(ハブ)にShimano製を採用していることですね!
どんなクロスバイクも購入してから1年目は快適に乗れます。でも、2年・3年経っていくと、それ相応にメンテナンスが必要となるのですが、他のクロスバイクに比べ、2年後・3年後のSHEPHERD CITYのホイールが良く回る印象。
その中で、3年後も快適に必要最低限のコストで楽しく乗れるというのは、買ってからの1年より長い2年後以降は重要です!

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K&M CYCLE様

スタイルス

スタイルス クロスバイク

小さなサイズでも綺麗なホリゾンタルになっています。
変速はフロント1段×リア8段。
リアは11×34Tを採用しているので、急な坂道から高速域の走行にも対応可能です。
センタースタンドやベル、アルミバルブキャップ、更にはスマートフォンマウントまで付属しています。乗り始めると欲しくなってくるアイテムですが、後々揃えようとすると意外と費用がかさむところなので、これは嬉しいですね。
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鶴川サイクル様

シェファード

シェファードの24インチに156cmの家内も試乗しましたが、700Cの420mmの自転車より力が入りやすいとのこと。
また厚底のサンダルで乗ってみても違和感なく乗れるそうで、自転車もオシャレの一つと思って、選びたい方にもオススメです。
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コギーららぽーと豊洲店様

パスチャー


パスチャーは手前に曲がった持ちやすいプロムナードハンドルバーにクラシカルな人工レザーグリップと同色のブラウンサドルがとても相性よく素敵なデザイン!
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サイクルデイズ様

シェファード

サイクルデイズシェファードインプレ

RITEWAYブランドに共通して言えるのは、「この価格にしてこの性能と質感??」というコストパフォーマンスの良さ。
そして、主張しすぎないブランド名、商品名に関してはもはや記さない!!(笑)
 
なんかこのシンプルなデザインが、様々な方に受け入れられ、一台目の自転車やセカンドバイクとして選ばれ始めています。
 
新しいジオメトリーがとても良く、サイクリングツアーで初心者の方に20~40km程度の距離をいきなり乗ってもらってみた所、前作に比べるとお尻や手の痛みを訴える方が格段に減っていますので、実際に狙い通りの効果が出ているのでしょう。
 

リピトイシュタール様

シェファード

クロスバイクおすすめブログ

サイズ展開が斬新で、460サイズが24インチ、510サイズが26インチ、570サイズが700Cと、フレームサイズによってホイールサイズも変えてあるのが特徴なんです。
小柄な女性にもオススメです。

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パスチャー

パスチャー クロスバイク

あまりガチになり過ぎずにスポーツ車に乗りたい方にオススメですよっ☆☆☆
リピト推薦の前カゴを付けて、街乗りに、遠乗りにと大活躍しちゃいますよ〜♪

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グレイシア

リピトイシュタール グレイシア

以前から人気のモデルでリピトでは指名買いが多いんですよ☆
ミニベロでフロントサスペンション&ディスクブレーキ。太いタイヤがまたイイ感じなんですよね〜♪
他ブランドでも類似モデルが無いから、人と違うものがイイって方に人気ですっ☆

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K’s bicycle様

シェファード

MATTE WHITE / マットホワイト

今年のライトウェイのクロスバイクは各モデル、フレームサイズごとにホイールサイズも変えており、小柄な方でも最適なサイズが用意されているのが特徴です。
その他の仕様も、日本人の体形に合わせて設計されているため非常に扱いやすく、疲れにくい、街乗りに特化したモデルとなっています。
フロントシングル、リア8速ギアとすることで初心者でも扱いやすく、見た目もシンプルで恰好良くなってます。
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パスチャー

GLOSS RED / グロスレッド

女性でも乗り降りしやすいフレーム形状。
手前に25度の角度をつけたハンドル。「シェファード」よりリラックスしたポジションがとれます。
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スタイルス

GLOSS NAVY / グロスネイビー

フレーム素材にクロモリを使用することで細身に仕上げられたフレーム。塗装も美しく、シンプルでとてもカッコイイと思います。
このモデルもフレームサイズによってホイールサイズを変えています。
「パスチャー」でも使われているこの人工レザーグリップ。太さ・形状が絶妙でとても握り心地が良く、ず~っと握っていられます。
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グレイシア

MATTE BLACK / マットブラック

グレイシアのサスペンションはMTB等で使われる通常のサスペンションフォークよりも沈み込みが小さく、街乗りに最適なサスペンションだと思います。
太めのタイヤと相まって、衝撃をかなり和らげてくれるので乗り心地は最高です!
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カネコイングス様

グレイシアSW

MATTE GRAY SILVER / マットグレーシルバー

スマートなフレーム形状に、ボリュームあるタイヤのバランスがカッコイイ ライトウェイ・グレイシアSW。
存在感ある足回りに、ディスクブレーキ、サスペンション機能を持ったフロントフォークなど、グレイシアSW独自のパーツを
まとった魅力あふれるミニベロバイクです。
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サイクルテラス熱田店様

シェファード

MATTE RED /マットレッド
今までは700Cで統一されていましたが、身長ごとに適したホイールサイズが選べます!
フレームはホリゾンタルなんです!これが圧倒的カッコイイポイントですよね★
マットなカラーリングもオシャレですよね!

パスチャー

GLOSS WHITE / グロスホワイト

昨年モデルも女性に大人気だった「PASTURE」もモデルチェンジしました!
サドルもシルバーのスタッズが打ち込んであるヴィンテージスタイルで可愛さ倍増❤
フロントに可愛いカゴを付けるのもアリですね!
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セオサイクル鮫洲店様

シェファード

MATTE NAVY / マットネイビー

綺麗なフォルムです。塗装はかなり上質でシルバー色のパーツが多いのもあり、全体に高級感というか気品があります。
ギアチェンジは後ろ8段のみ。ビギナーには意味不明?だった前側3段はスッパリ排除。乗る人とコースによりますが街乗り25km以下でフロントギアチェンジをあまり活用してない人は結構な数。街乗りは後ろの8段で十分カバーできますし、あの恐怖のチェーン外れが起きにくいのもメリット大。
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ベロスポルティフ様

シェファード

MATTE DARK OLIVE / マットダークオリーブ

身長154cmの自分としては選択肢が限られるので、この24インチが気になってました。
で、乗ってみた感想としては‥、
「え、普通のクロスバイク‥!しかもお尻痛くない!」でした。
正直、タイヤが24インチと小さいのでスピード出すの大変かなーと思っていたんですが、全然そんなことなく!

しかもポジションが少し前傾になることで腕とお尻にかかる力のバランスが取れ、
さらに柔らかめのサドル、1.5インチというタイヤの太さもあって、段差が来てもお尻が痛くなかったんです!

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BICYCLE SHOP FINE様

グレイシアSW

MATTE BLACK / マットブラック

数年前に登場してから、毎年新しいカラーを見るたびにウズウズ❤
私が本気で欲しい1台です!!

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ShiokazeStore様

シェファード

MATTE BLACK / マットブラック

身長が低い方が700cを採用した自転車に乗ると、ハンドル位置が高くなりアップライドなポジションになります。
女性の方でスポーツバイクに初めて乗る方は是非シェファードをご検討ください。

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サイクルショップアライ様

シェファード

MATTE GRAY SILVER / マットグレーシルバー

ホイールサイズを700cにこだわることなく24インチ・26インチ・700cとすることで
日本人の体格に合ったポジションが出せ、エントリーユーザーにありがちなお尻が痛くなりにくい
姿勢で乗ることができる自転車に仕上がっています。

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リベルタス様

グレイシア

MATTE GRAY SILVER / マットグレーシルバー

カラーリングと全体のまとまりが良く目が止まったのがグレイシアSWでした。
シルバーがかなりイイ感じです!
他のモデルにも同じシルバーのモデルはありましたが、僕がミニベロ好きと言うのもあってこのモデルは特に惹かれました!

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monoマガジン様

シェファード

日本人のために設計された、あらゆる身長にマッチするクロスバイクとして紹介。
2017年9月16日発売号

http://www.monomagazine.com/

バイシクルNAVI様

グレイシア

 2台目におすすめな快適でファッション性が高いミニベロとして紹介して頂きました。

スタイルス

クラシックな繊細を持つ、必要十分な品質のクロスバイクとして紹介されました。

サイクリスト様

シェファードシティとシェファード比較

クロスバイクインプレッション

シェファード

跨ってみるとハンドルが低く、前傾姿勢が強めの印象を受けた。ハンドルに荷重がかかる割合が多いが、エルゴノミックなグリップが手にフィットし不快さはない。それどころか、走行を開始するとハンドル、サドル、ペダルの3点にバランスよく荷重が分散されていると感じ、各ポイントに痺れなどはなく実に快適にサイクリングできた。スピードを上げてもしっかりとタイヤへ荷重をかけられるので、安定していながらスポーティな乗り味を体感できた。

シェファードシティ

アップライトなポジションはとても快適。リュックサックを背負うような街中のライドでも、ストレスを感じさせない運動性能とコンフォートな乗り心地を両立させた。

記事全文はこちら https://cyclist.sanspo.com/405513

シクロワイアード様

シェファード

ライトウェイのデザインに対するこだわりは徹底されており、各パーツのカラーをライトウェイがオーダーしているという。例えば、通常黒色ベースのサドルを白へと変更したり、コンポーネント全てをポリッシュ仕上げとするなど。細かいところでは、バルブキャップもシルバーに変更しているほど。
従来のクロスバイクよりもスポーティーだが快適となり、ロードバイクほど前傾がきつくないため、ビギナーにもオススメしやすい。

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スタイルス

クロモリチューブが素材として採用されているから。アルミよりもチューブが細く、洗練された印象を与える。加えてラグクラウン仕様のストレートフォーク、クイルステムを採用するなど往年の自転車を思い出させるような構成が採用された。

同時にアッセンブルされるタイヤ、サドル、グリップはレザーのようなブラウンカラーで彩り、先述したクイルステムをはじめシートポスト、コンポーネント類はシルバーでまとめられた。フレームやフォークの造形、パーツ類に至るまでクラシカルさを感じる統一感のあるルックスが特徴だ。

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FLAME様

スタイルス

レザー調のクラシックなグリップにシルバーピンを打ったサドル、そしてフレームと異なるカラーのフォークもポイント。
「軽くて速くて一番乗りやすかった!クラシカルなスタイルとカラーも良くて、個人的には一番好みかも」

シェファード

量産型世界初となるサイズ別ホイール展開を採用したNiau(ニアウ)デザインが魅力。ホイール毎に各部分のサイズを細かく調整することで小柄な女性から大柄な男性まで、それぞれが違和感なく快適に乗れる仕様となっている。

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ライトウェイのインプレッション記事まとめ

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