【レースレポート】2026年4月西日本ロードクラシック播磨中央公園ロードレース 弱虫ペダルサイクリングチーム

2026年4月19日に兵庫県で行われた「JBCF第60回 西日本ロードクラシックJBCF第7回 播磨中央公園ロードレース」にFELT Bicyclesがサポートする弱虫ペダルサイクリングチームが出場いたしました!

リザルト

【JPT】
馬場 慶三郎選手  8位
竹田 天飛 選手 DNF
山田 駿太郎 選手 DNF
【JFT】
山下 歩希選手  5位

馬場 慶三郎選手

自己評価 : 98点
天気は晴れ、20度を超えるなか距離141㎞で行われた西日本ロードクラシック。
昨年は有力チームの選手が逃げ、集団をチームメイトたちが止めたことで逃げ切りとなった。今年もそのような展開になるだろうと予想し、常に前で展開を見ながら後手を踏まないように走ることを意識してスタートした。
自分は個人ランキング9位なので最前列でスタートできた。ニュートラルが終わり、2名の選手が飛び出したが、有力選手ではないので見送った。
そこに追走の動きがあり、ブリッツェン谷選手、キナン山本選手、ヴィクトワール白川選手の主要3チームの強い選手が動いたので追走をかけて合流した。
5名の逃げ集団ができ、集団とはすぐに2分差まで広がった。序盤は5人でローテーションをしていたが中盤から2名が回れなくなった。そこで山本選手が補給所の登りでペースアップをして3名になり周回を消化していった。
逃げ切りの可能性も見えていたが集団はヴィクトワールがペースを上げ17周目に吸収されてしまった。その後も後手を踏まないように頻発するアタック合戦をマークしながら走った。
補給所の登りでアタックがかかり脚はかなりきつかったが諦めてしまったら終わりなので諦めず、気持ちで走った。
最終周回、集団スプリントの雰囲気になり集団は落ち着いたが最後の登りでアタックかかると思ったので見える位置でなるべく消耗しないように走った。予想通りアタックがあったが脚がきつく離れてしまい8位でゴールした。
サポートしていただいた佐藤GM、竹田選手のお父様。渡辺監督、スポンサー様、サプライヤー様ありがとうございました。次戦の東日本ロードクラシックでは自分の力を発揮して優勝を狙います。

竹田 天飛選手

自己評価 : 0点
毎シーズンの主要レースとなる、西日本クラシック。
チャレンジロードから続いた体調不良は回復し、体はすっきりとした状態でスタートすることができ、緊張も不安もなく、走り出すことができた。
レースは例年序盤の逃げが決まりやすく、チームとしても後手を踏まないために、前々での展開に備えて、ポジションを上げた。
定石通り、チームからは宇都宮から調子を上げている馬場選手が乗ることができ、主要チームも何名か入っていたので、集団はお見合い状態。
足を休めて、逃げが捕まってからの展開に備えようと待機していたが、痛恨のパンク。
すぐに替えてもらえると思ったが、空気が入っていると言われ、そのまま走り出した。
走れる状態ではなくなってからようやく替えてもらい、走り出したが赤旗を振られてしまった。
脚力的にも自信があり、馬場選手と協調して、最後まとめようと考えていたが、イレギュラーなことが起きてしまい、馬場選手には申し訳ないことをしてしまった。
来週の群馬もレースレーティングが高いので、チーム一丸となって狙っていきたいと思います。
サポートしていただいた佐藤GM、渡辺監督、スポンサー様、サプライヤー様いつもありがとうございます。
来週に全てをかけて戦います。

山田 駿太郎選手

自己評価 : 10点
2度目の出場となるレース。前週までの広島・宇都宮・チャレンジロードを割と調子良く走れていたので、そのままの勢いで走りをまとめていきたかった。
当日は西日本ということもあり、暑さが予想されていた。自分は暑さに弱いので、前日からカロリーと水分をしっかりと摂り、氷を背中に入れるなどの対策を行なってスタートに向かった。
前日のロードワークの際になんとなく体の違和感は感じていたが、アップを行った後も、エンジンがかかりづらいようなままだったので、それを頭に入れてスタートした。
スタート直後からのレース展開は、今回は割と早かった。
アクチュアルスタートが切られてすぐ、有力チームの選手をほぼほぼ載せた逃げが形成され、早い段階で集団のペースは落ちていた。
自分は割と前のポジションでスタートしたにも関わらず、思うように出力が上がらず、まだあまりペースが上がっていない集団で中切れしてしまうほどだった。
何度か繋いだが、5周目のコース前半のアップダウンで耐えきれず、集団からちぎれてしまった。その後は前から落ちてきた選手と共に追走したが、ペースを上げることができず、7周目でタイムアウトになってしまった。
今回のレースは、コンディショニングの面から失敗してしまい、リカバリーに手を尽くしたにも関わらず、レース当日のコンディションがかなり悪い状態でレースに臨まねばならないという状況になってしまいました。
連戦の中とはいえ、レース当日にベストパフォーマンスを出せなかったことは、とても反省しております。また、その悪コンディションの中でも、最低限集団内に踏みとどまれるだけの術を身につける必要を強く感じました。来週もレースは続くので、今回の反省を活かしてしっかり走
れるよう、頑張っていきます。
サポートしていただいた佐藤gm、渡辺監督、スポンサー様、サプライヤー様、いつもありがとうございます。また、現地でサポートいただいた竹田さん、ありがとうございました。

山下 歩希選手

自己評価:30点
当日はやや曇り気味だが快適な気温だった。前日は足の調子は悪くないと感じていた。しっかり栄養と睡眠が取れ、レース当日の朝はスッキリとしていた。
レースは61キロでかなり短めなロードレース。補給地点の登りにやや不安を感じていた。
スタートし、予想通り登りでアタックがかかった。一周目にはなんとかついていけた。二週目でも同じ場所でアタックがかかり、一瞬離れたが、降りでなんとか先頭集団に追いついた。
追いかけるのにかなり足を使ってしまい、三周目にかかったアタックにはついていけなかった。
その時点から最終周まで一人で走ることになった。とにかく足を回すことしか頭に無かった。ラスト二周目の補給地点で後から追い上げてきた選手と最後の周を迎えた。
最後の登りで最初にアタックをかけられ、カウンターアタックをかけられた。フィニッシュまでスプリントがもつと思ったが、最後に抜かれてしまい5位で完走。
チャレンジの時よりはレース中の調子はよかったが、やはり登りでの力のなさをまた実感した。
サポートをしてくださった佐藤GM、渡辺監督、竹田さん、スポンサー様、サプライヤー様、いつもありがとうございます。

弱虫ペダルサイクリングチームについて

漫画「弱虫ペダル」作者の渡辺航氏が監督を務めるチーム。
「弱虫ペダルサイクリングチーム」は2014年にシクロクロスチームとして発足し、2016年からはロードレースチームを含む総合的なサイクリングチームに。
若い才能にチャンスとチャレンジの場を提供すべく若手育成チームとして自転車競技のレースを中心として活動しています。

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使用機材|FELT FR 4.0 Advanced Frame Kit

FELTのレーシングDNAを継承するFRシリーズ。
歴代のプロレース機材開発で培った設計思想を反映し、剛性、軽さ、快適性、整備性のすべてを妥協なく追求。
「FELT IS FAST」コンセプトのもとに、加速・登坂・スプリント・エンデュランスといったあらゆる局面で圧倒的なパフォーマンスを発揮します。

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FELT Bicyclesについて

FELT Bicyclesは、革新、技術、スピードの追求に対する揺るぎないコミットメントで知られるパフォーマンスバイクのトップメーカーです。
確かな歴史とサイクリングへの情熱に裏付けられたFELT Bicyclesの企業活動は、ライディングエクスペリエンスを向上させる自転車を創出するために常にその限界を押し広げています。
ロード・グラベルをはじめとしたどのセグメントでも、FELT Bicyclesは世界中のサイクリストを鼓舞し、力づけるために設計された多様なハイパフォーマンスバイクを提供しています。

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