【レースレポート】富士サイクルロードレース2026 弱虫ペダルサイクリングチーム

2026年2月28日、3月1日に行われた「富士サイクルロードレース2026」にFELT Bicyclesがサポートする弱虫ペダルサイクリングチームが出場いたしました。

リザルト

【チャンピオンシップ】
橋本英也選手 8位
竹田天飛選手 41位
山田駿太郎選手 13位(交流戦)
馬場慶三郎選手 DNS

【女子】
山下歩希選手 4位

以下、レースレポートです。

橋本英也選手

自己評価 : 70点
空気圧 前輪 4.8 後輪 5.0
チームを移籍して僕がクリテリウムが得意ということでチームとして参加することになって感謝しています。

予選は 約半分の25人が決勝に進めるということでレースの流れを見ながらラストのコールスプリントにて前方の位置にいて難なく決勝に進出した。
決勝レースは昨日集団をコントロールすることのできるチームが少なかったので前々の展開になるだろうと思い レースに臨んだ。

どのチームもブレイクアウェイを作ろうと積極的に動いていて、それもあって最後の最後まで決定的な逃げが作られることなく最後のゴールスプリントとなった。
最終コーナーでは少し埋もれてしまい前方で曲がることはできなかったのですが ポジションを上げて 最後のストレートで自分の踏むことができる良い位置でしたが全く伸びず8位に終わってしまった。

レース 途中も積極的に動き終始余裕があってレースを見えていましたが最後のゴールスプリントのスピード勝負に負けてしまったなと思っております。
シンプルにとても悔しくて次のレースではこの雪辱を果たしたい。
レース 参加にあたり弱虫ペダルをはじめ 様々なスポンサー サプライヤー様に感謝申し上げます。

竹田天飛選手

自己評価 : 50点
2年ぶりとなる富士サイクルロードレースに出場した。
予選は危なげなく、上がることができ、翌日の決勝へ。

チームとしては英也さんと僕しか上がれず、2人で試行錯誤しつつ、レースを進めた。
危険な逃げには2人のどちらかがチェックをすることができ、うまく立ち回れたと思う。
落車も多く、カオスなレースとなり、集団のペースも上がっていきゴールすることが精一杯だった。
英也さんを引っ張りきれずに後退してしまったのが、非常に悔しいが、切り替えてJクリテリウムツアーに臨む。

朝早くからサポートしていただいた、佐藤GM、渡辺監督、スポンサー様、サプライヤー様、
お父さんいつもありがとうございます。
JPT広島に向けて頑張ります。
ありがとうございました。

山田駿太郎選手

自己評価 : 50点
予選は、前回の志布志クリテリウムの反省を活かし、前方での展開を強く意識して臨みました。序盤から先頭付近を維持し、集団前方でレースを進めることができました。

中盤に6名の逃げが形成され、自身も単独追走を試みましたが吸収。逃げが決まった後は集団での勝負となりました。最終周回、スプリントを避けてラスト1周手前で単独アタックを仕掛けましたが、向かい風区間で足を使いすぎて捕まり、そのままスプリントで飲まれて31位。
積極的に動く意識が強く出過ぎ、無駄足を使ってしまったレースとなりました。

交流戦は、前日の反省を踏まえ、無駄足を使わず結果に繋がる走りを意識しました。有力選手が限られる中、BSの三浦選手をマークしながら前方で温存。
形成されかけた逃げにはブリッジで対応し、それ以外は冷静に展開しました。最終周回は好位置で進め、最終コーナーを4番手で通過しましたが、スプリントで踏み負け13位。
立ち回りは改善できた一方、スプリント力が課題として明確になりました。
サポートしていただいた佐藤gm、渡辺監督、スポンサー様、サプライヤー様、いつもありがとうございます。また、現地でサポートいただいた竹田さん、ありがとうございました。

馬場慶三郎選手

先日の志布志クリテリウムでの落車により、肋骨にひびが入ってしまい治療に専念するためにDNSとさせていただきました。
ご支援ご声援下さる皆様の期待に応える事が出来ず申し訳ありません。
室内ローラーからですがトレーニングを再開し、次戦の広島ロードレース、クリテリウムに向けて準備をしています。
改めて活動できることに感謝し、成長できるよう日々努力してまいります。

山下歩希選手

自己評価:70点
2026年ロードシーズン初レースとなった富士サイクルロードレース。当日の天気は快晴、暖かい日だった。
出場するメンバーは日本のトップクラスの選手ばかりでやや緊張した。目標はどこまで喰らいついて行けるかのみであまり考えすぎないようにポジティブな思考でレースに挑んだ。
一周目からスピードが上がり、最終周まで落ち着くことがなかった。常に前にいる事を意識していたらいつの間にか集団は絞られていた。
女子のレースとしてはハイペースではあったが、最終周の時点でまだかなり足には余力があった。

フィニッシュはやや登りだったためスプリントをかけるタイミングを焦らないようにした。早く出た選手を使って、ラスト50メートルで本気で行った。
だが、力不足で最後までダンシングでスプリントを終えられず、他の選手にも抜かれて4位でゴールした。
去年よりはスプリントが少し力強くなったと感じたが、自分の課題はスプリント力だと改めて実感させられた。引き続きトレーニングを積んで頑張ります。
サポートしていただいた佐藤GM、渡辺監督、サプライヤー様、スポンサー様、竹田さん、いつもありがとうございます。

使用機材|FELT FR Advanced Frame Kit

FELTのレーシングDNAを継承するFRシリーズ。
歴代のプロレース機材開発で培った設計思想を反映し、剛性、軽さ、快適性、整備性のすべてを妥協なく追求。
「FELT IS FAST」コンセプトのもとに、加速・登坂・スプリント・エンデュランスといったあらゆる局面で圧倒的なパフォーマンスを発揮します。

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確かな歴史とサイクリングへの情熱に裏付けられたFELT Bicyclesの企業活動は、ライディングエクスペリエンスを向上させる自転車を創出するために常にその限界を押し広げています。
ロード・グラベルをはじめとしたどのセグメントでも、FELT Bicyclesは世界中のサイクリストを鼓舞し、力づけるために設計された多様なハイパフォーマンスバイクを提供しています。

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