2026年4月11日・12日に静岡県・日本サイクルスポーツセンターで行われた「第49回チャレンジサイクルロードレース大会」にFELT Bicyclesがサポートする弱虫ペダルサイクリングチームが出場いたしました。馬場 慶三郎選手が5位でフィニッシュ!

目次
リザルト
【ME】 馬場 慶三郎選手 5位
【WE+WU23】 山下 歩希選手 5位
【MU15】 大関 麟太郎選手 6位
【MJ】 山田 駿太郎選手 7位
【MU23】 竹田 天飛選手 DNF
初日となる土曜日のレースには、テスト生の大関麟太郎選手がMU15レースに出走いたしました。
今後の活躍に期待です!
以下、レースレポートです。

馬場 慶三郎選手
自己評価 :85 点
修善寺日本サイクルスポーツセンターで行われたチャレンジサイクルロードレース。苦手なコースで不安だった。
当日は晴れ、気温もこの時期にしては高かった。目標はできる限り良い順位で全日本出場資格を獲得すること。
リアルスタート後、少しお見合い状態になったが1人のアタックをきっかけに活発化した。確実に全日本出場資格が欲しかったので無理に反応せず温存して勝負どころまで我慢することにした。
3名の逃げができ、落ち着くかと思ったが愛三の留目選手が集団のペースアップをしてどんどん人数が減っていった。1人の牽引で逃げを捕まえ、さらにアタックをしてキナンの選手と先行した。
ブリッジをかける選手がいたが脚に自信がなかったので見送った。残りの選手で集団を回し追走をしたが追いつかず。
終盤にもう1人ブリッジをしたが付いていけなかった。最終周回の一号橋の登りでペースアップをしたら後ろと離れたので集団の頭を取れる自信はあった。
少人数スプリントになり5位でゴールした。
サポートしていただいた佐藤gm、渡辺監督、スポンサー様、サプライヤー様ありがとうございました。西日本、東日本ロードも良い結果を報告できるように努力して参ります。

山下 歩希選手
自己評価:0点
レース当日は天候に恵まれ、昨年の低温下の厳しいレースとは対照的な走りやすい穏やかな気温だった。
レースが始まる前から気持ちが落ち着かず、通常の自分とは少し違うと感じた。
試走をし、足が重い感覚を感じたがあまり気にしないようにした。
スタートした一周目からアタックが数回あった。全てに反応できたが、足の疲労をかなり感じ始めていた。
二周目の序盤で起こったアタックに付いていけず、その時点から一人で走ることになった。残りの周回で後から選手が追いついてきたが、その選手たちにすら付いていくパワーがなかっ
た。
今回は過去最高にメンタルも体力的にも辛いレースとなった。
初めてレース中に自ら辞めたいと強く感じた。だが、どんなに苦しくても諦めないのが唯一出来る事だと思い、漕ぎ続けた。
フィニッシュ後は悔しさが溢れ出た。
今回の結果に対し反省しなけない点は多い。まず、適切な食事量を取っていなかったのと睡眠の質が悪かったのが主に影響したと考える。
レース前の体調の管理がどれほど大事かを思い知る経験となった。次のレースでは準備の過程を改善し挑みたい。
去年は優勝をしたとは思えない程に走れていないレースとなったが、自身の身体をより深く理解することが出来た。一つの結果に左右されない強い選手になっていきたいので、次のレースに向けて頑張り続けます。
朝早くからサポートしてくださった佐藤gm、渡辺監督、竹田さん、スポンサー様、サプライヤー様
いつもありがとうございます。

大関 麟太郎選手
自己評価:40点
初めてのチャレンジロードレース
①完走
②最後まで集団について行く
③アタックに反応する
を意識して走った。
完走した。集団の中で前に前に上がろうと意識はしていたが、なかなかポジションを上げられず、集団は真ん中あたりでずっと走っていた。
僕はイン側の方にいましたが、イン側は坂道の時に詰まってしまい、そこが反省点。
イン側を走っているとアタックされたときにタイム差ができてしまう。
アウト側にいればもうちょっと早く反応でき、今度はよい位置にいることでポジションを上げていきたい。
集団の中にいた時は、24/97位以上をキープしていたが、だんだんと集団についていけず最後は一人旅になってしまった。(最終的にはMU15 6位 MU17+15 36位)
ドラフティングの練習もしないといけない。
次の群馬CSのレースもがんばります。
サポートしてくださった佐藤GM、大会関係者の皆さんお世話になりました。ありがとうございました。
山田 駿太郎選手
自己評価 : 60点
3度目の出場となる今大会。今シーズンのJプロツアーでの経験を活かし、勝ちを狙いに行くレースだった。
当日は朝から晴天に恵まれたが、39kmという短距離ながら激しいアップダウンによる暑さが予想されたため、氷を背中に入れるなどの暑さ対策を行ってスタートした。
ローリングスタートから、昨シーズンのシクロクロスを共にした三上選手が集団から飛び出す形でアクチュアルスタート。自分も即座にこれに続き、序盤からハイペースな撃ち合いの展開となっ
た。集団内での実力差による中切れを警戒し、基本的には前方10番手以内を維持した。
3周目時点までは発生するアタックに積極的に反応し、一時3名で抜け出す場面も作ったが、すぐに1名が脱落し、ほどなくしてメイン集団へ吸収された。
5周目に決定的な逃げが発生したが、序盤の消耗と判断の迷いからこれに加われず、集団に残留する形となった。先頭との差が開き始めた時点で危険と判断し、他選手と協力して集団前方で追撃したがローテを回す選手が少なかったこともあり差がなかなか詰まらず、後方集団のまま最終周回の秀峰亭へ突入した。
事前に佐藤さんから「秀峰亭最後の斜度がきつくなる地点でインターバル力を活かして仕掛けろ」というアドバイスをいただいていたので、想定とは異なる展開ながらも、斜度が上がった瞬間にスパートを敢行。後方集団の先頭となる7位でゴールした。
今回のレースは、最後の秀峰亭の立ち回りなども含めて、自分が今までやってきたことを活かすことができたと思います。
ただ、レース展開の組み立てがまだまだ経験不足で、序盤で温存していたつもりでも足を使いすぎて勝負どころで乗り損なってしまったので、レース展開をうまく組み立てて立ち回れるように、努力していきます。
サポートしていただいた佐藤gm、渡辺監督、スポンサー様、サプライヤー様、いつもありがとうございます。
竹田 天飛選手
自己評価 : 0点
同年代と争える数少ないレースでしたが、レース当日に発熱してしまい、4周ほどでDNFとなりました。
悔しい気持ちでいっぱいですが、しっかり切り替えて次のレースに備えます。
応援、サポートありがとうございました。

使用機材|FELT FR 4.0 Advanced Frame Kit
FELTのレーシングDNAを継承するFRシリーズ。
歴代のプロレース機材開発で培った設計思想を反映し、剛性、軽さ、快適性、整備性のすべてを妥協なく追求。
「FELT IS FAST」コンセプトのもとに、加速・登坂・スプリント・エンデュランスといったあらゆる局面で圧倒的なパフォーマンスを発揮します。

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弱虫ペダルサイクリングチームについて
漫画「弱虫ペダル」作者の渡辺航氏が監督を務めるチーム。
「弱虫ペダルサイクリングチーム」は2014年にシクロクロスチームとして発足し、2016年からはロードレースチームを含む総合的なサイクリングチームに。
若い才能にチャンスとチャレンジの場を提供すべく若手育成チームとして自転車競技のレースを中心として活動しています。
FELT Bicyclesについて
FELT Bicyclesは、革新、技術、スピードの追求に対する揺るぎないコミットメントで知られるパフォーマンスバイクのトップメーカーです。
確かな歴史とサイクリングへの情熱に裏付けられたFELT Bicyclesの企業活動は、ライディングエクスペリエンスを向上させる自転車を創出するために常にその限界を押し広げています。
ロード・グラベルをはじめとしたどのセグメントでも、FELT Bicyclesは世界中のサイクリストを鼓舞し、力づけるために設計された多様なハイパフォーマンスバイクを提供しています。

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