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バーテープの巻き方

長年愛用していると汗や摩擦によってハンドルのよく握る部分がボロボロになってきますよね。
場合によっては妙な臭いもあったりして・・・(汗!!)
そんなとき、意外に簡単にリフレッシュできるのが「バーテープ交換」です。
バーテープの巻き方に挑戦してみましょう!

※バーテープには様々な巻き方があります。ここではその一例を紹介しております。

*バーテープを巻くのは基本ドロップバーと呼ばれるタイプのハンドルが多いですね。
MTBなどのフラットハンドルバータイプは、グリップを交換するだけでOKですが、たまにはテープを巻いてグリップ代わりにするのもオツなものです。
グリップの交換の仕方はコチラ
   
今回使用するのはこちらのバーテープセット
BBB “レースリボン W/ジェル”

まずは、今ついているボロボロになったバーテープをはがしていきます。。

ハンドルのエンドキャップをはずし、あとはクルクル流れにそってはがすと簡単です。

全部はがしました。バーに残っている接着剤はリムーバーなどを使うとキレイになります。

まずブラケットのレバーフードをめくりあげ、レバー取付部をカバーするように貼りつけ、カットします。


ここの部分はバーテープを巻きにくいところなので、
先に取り付けておくと隙間が見えなくなり仕上がりがきれいになります。


では、バーテープを巻いていきましょう。

POINT
幅の1/3を残して巻き始めます。

1/3重ねて巻いていきましょう。
巻いていく方向は内から外へ。
ハンドルを握ったときに力が加わる方向と同じ方向に巻くのがポイントです。

POINT
少しひっぱりながら巻くのがコツ。
ひっぱりすぎるとちぎれてしまうので要注意。

ブレーキバーのブラケットの部分は、バンドの部分に巻きつけたバーテープと、ブラケットにまきつけるバーテープでカバーするように巻きます。
そして、レバーフードを戻しておきましょう。

バーの曲がっている部分は内側を大きく重ね、外側は1/3だけ重ねるときれいに巻けます。
バーテープの巻き終わりの部分は、写真のようにはさみで斜めにカットするとまっすぐに巻き上がります。

巻き終わり部分がほつれないように付属のビニールテープでしっかりと止めましょう。
市販の接着剤を塗るとよりしっかり止まりますが、接着剤の種類によってはバーテープ自体が溶けてしまいますので強力な両面テープが安全でしょう。

巻き上げたバーテープをバーのエンド内に巻き込みながらバーエンドキャップを押し込みましょう。
手で押しただけで入らない場合は樹脂製のハンマーなどで叩いて入れましょう。

これで片側が完成です。もう一方も同様の手順で行いましょう。

特別な工具は要りません。はさみさえ準備すればカンタンに交換できますよ。

バーテープもジェル入りのものや布製のもの、皮製のものなどいろいろあるようです。
簡単に出来るバーテープ交換で気分もリフレッシュといきたいですね。
ちなみにツールドフランスのメカニークさんは毎日テープを巻き変えるのが大きな仕事だそうです。
 
 

掲載している情報は、記事執筆時点のものです。価格やスペック、その他情報は変更になる場合があります。

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