お盆とシマノ鈴鹿TTTとCRIFFORDとシマノ鈴鹿ロードレースクラシック(長いわ) 中村龍太郎

PHOTO BY 三井至

 

山の日とかいう「海の日だから海に行こうぜ」みたいにはならないであろう祝日まで仕事をして、9連のお盆休暇に突入。
早々に実家に帰って一日目は富士山反時計一周+実家の裏山の若彦トンネルを越えて精進湖線で帰ってくる150kmぼっち練。

二日目は若彦越えて市川~四尾連湖~本栖みちの70kmぼっち練。

三日目は小学校の同級生とゴルフ。129打というヘボさだったが違う運動も楽しい。何より風呂があるってのが最高だね。
下手くそでも同級生で回るのはプレッシャーが無くていい。次回はドライバーでまっすぐ飛ばしたい。お誘いも随時受け付けております!

四日目は車で移動し、開田高原でのイナーメ合宿に途中参加するも雨。
九蔵峠周回を×3+長峰峠のセットを二本の予定だったが、一本目の長峰峠でイナーメ新加入の狂死郎さんにボコボコにされて自信を無くし、
二回目は途中でDi2の電池も切れたので70kmでおしまいコール。皆誰かが「やめよう」と言うのを待っていたみたいね。感謝してね。

五日目も朝から雨だったので練習は中止。お昼を食べて皆と別れて、一人滋賀へ。

六日目は昼にチビ助が明石からやってきて、船幸祭なるお祭りへ。
夏に花火大会に行こうと言っていて、鈴鹿に行くついでだと日程的に熊野の花火大会に行きたかったのだけど、宿は無く。
調べてみたら出てきたのがこの地元感満載のお祭り。瀬田川の川岸の石に座って待っているとすぐ近くで花火が上がり始め、「打ち上げ花火、下から見るよ」状態。
今まで花火を見るのは横からだったけど、下からだと花火の破片が落ちてきてスリル満点。発数は少なめだけど近くで見れて満足。

七日目は午前中ミニオンを観てからの瀬田川の下流でウォーターチュービングという浮き輪のでかい奴に乗ってドンブラコと川下り。

そのまま下れば瀬田川→宇治川→淀川になるそうで、チビ助帰れるやんと思ったら、途中にダムがあるらしいので却下。
京都へ移動して鴨川の川床で一年祝いで乾杯。結局雨降らなかったので日頃の行いが(ry

八日目は朝一で鈴鹿に移動。しかし渋滞で佐野さんのピックアップが遅れ、会場に着いたのはスタート1時間前。56さん激おこぷんぷん丸。
SUNVOLTブースにお邪魔させてもらい、急いで準備。ゼッケンとかつけていたら結局アップはできず。

PHOTO BY 三井至

4周のTTTは龍→56さん→ユキ→佐野さんの順。結局僕が順番を飛ばして隊列の3走に入ったりするので順番は関係ない。
灼熱の鈴鹿でTTヘルメットは暑い。スタートして隊列が整ってから踏んでいく。
目標は表彰台(一応)。ちなみに昨年は↓

1 マトリックスパワータグ 28:45.58 48.40km/h
2 宇都宮ブリッツェン 29:16.16(+00:30.57) 47.56km/h
3 シマノレーシング 29:20.27(+00:34.68) 47.45km/h
4 イナーメ信濃山形 30:09.84(+01:24.26) 46.15km/h

スロースターターの佐野さん以外の三人で回し、一周目は7分15秒とめちゃ早い。
オーバーペースの二周目だけど佐野さんが入ってきて楽になる。二周目は7分30秒。

PHOTO BY 三井至

三周目のヘアピン前にユキが「三人!」と離脱。できれば最終周に入る前のS字下りまで生きていてほしかったぞぃ。
56さんの顔色を窺いながらの周回になり、三周目が7分50秒。
四周目は生かすためにほとんど踏めず。頭がクラクラしており危険な状態。
内容は悪かったが、何とかホビーレーサー1位は確保。結果は↓

1 マトリックスパワータグ 28:30.53 48.83km/h
2 宇都宮ブリッツェン 28:31.16(+00:00.62) 48.81km/h
3 シマノレーシング 28:56.84(+00:26.30) 48.09km/h
4 ブリヂストンアンカー 29:24.38(+00:53.85) 47.34km/h
5 Team UKYO 29:38.48(+01:07.94) 46.96km/h
6 愛三工業レーシングチーム 30:11.60(+01:41.07) 46.10km/h
7 イナーメ信濃山形 30:16.95(+01:46.41) 45.97km/h

昨年の7秒落ち。個人的には昨年に比べて踏めなかった印象。
暑さもあるけど、アップ不足もあるか…。遅れてスイマセン。
急いで片づけてチビ助に車を取ってきてもらい、入口にて積み込み。
今回は龍&佐野→ROAD,TT,CX、ユキ→ROAD,TTなので8台積み込んだ。(本当はチビ助のCXもあったけど、ユキに自走でホテルまで行ってもらった)

GONZO PARKで開催されるCRIFFORDに参加すべく、下道で桑名へ。せっかく近いので佐野さんも出ようと誘ったCRIFFORD。
試走をしてみてCXで来たことを後悔する。BMXのコースなのでバンクがあったりジャンプ台があるが、CXだと大変。試走の時点で前転をかます。
そろそろCXのシーズンインするチビ助の足ならしになればとC2にエントリーさせたけど、これはキツイね。でも楽しそうに走っていてよかった。

僕らのC1は40分。ほとんどの人がMTBでの参戦。ライトを二つつけてレーススタート。
バンクのあるつづら折りを一気に駆け上がって登り切ったらガクッと落ちてバンクのヘアピンを越え波打った道を経てまたヘアピンでガクッと落ちて…説明が長くなるので割愛。
盛りだくさんなコースなのである。序盤から12番位を走っていて、皆が落ちてくるのを待つ。
…落ちてこない。僕が離されていく。
コッシ―さんが前を走っているのでラインを学ぶ。バンクの上を使ってヘアピンをクリアするのだけど、僕には度胸が足りない。

PHOTO BY HK Productions

時が後ろから迫っているのはMCの声で気づいていたが、コッシ―さんが時が来たと勘違いしたのか道を開けてくれたので
「あざーす!」と抜いていく。その後僕も時に道を譲ってしばらくついて行ってみる。
…まったくついていけない。
コッシ―さんが後ろで「2位!2位!」と騙しにかかるが、引っかかるもんかと「嘘つけ!」と応酬。
前に走る何人かが見えてきたけど、時間が足りず。9位でゴール。
自分のレースの後、ビールを入れていたチビ助は上機嫌。ずりぃ。来年はMTBで走りたいな…。

PHOTO BY KIKUZOさん

その後桑名駅前でハコッシ―さんとチカタローの四人でお疲れ様会。
日を跨いだけど翌日のシマノ鈴鹿ロードレースクラシックはスタート15時なのである。問題ない。

翌日はチビ助を亀山駅まで送ってお別れしてから会場入り。クーラーの効いた車の中でゼッケン付けやボトルに水を入れる。
スタート地点には10分前に到着。例年通り日陰でプリキュアおじさんと休む。

PHOTO BY 三井至

スタートして右側から上がっていく。体は重たい。
海外チームが来なくなったということで、メンバーによっては逃げがそのまま行ってしまう可能性がある。
そこに注意していたら二周目に入り、シマノ入部さんがMATRIX吉田さんを連れて抜け出す。自分も良い位置にいたので便乗する。

PHOTO BY 三井至

愛三の原田が遅れて追いつき、5秒ほどのアドバンテージを得る。吉田さんは本気で踏んで無さそうだったので、自分も前に出ても8割くらいに留める。
原田が下がり、代わりにブリッツェン譲さんが入ってきた。おっ、行けるかも?と思い、踏むようにしたけど結局ホームストレートで吸収。

そのカウンターでMATRIX佐野さんとKINAN元喜がアタック。これは吸収されたてホヤホヤだったので見送る。
その逃げも吸収され、そこからは自分は動くことなく。チャンスがあれば前の方に上がっていくスタイル。

6周目に入り、ホームストレートでペースが上がる。一列棒状で中切れが起き、17人が先行。
集団の中ほどに位置していたので追うことが出来ず、ブリッジしていくのにも乗れない。
チャンスがあるとしたら次のホームストレートで一気にブリッジすること。
岩月さんが察してくれて集団の先頭で牽いてくれる。痺れを切らした入部さんがアタックしていくが、同調したのは一人だけだったので見送る。

その後ホームストレートでシマノトレインが発動。逃げていた入部さんを飲み込んで(鬼か)前を追う。この動きには乗らねばならぬと腰を上げる。
一列棒状で自分もギリギリの状態。登り切ってから前を走っていたIRCの選手が中切れ。
誰か助けて!と後ろを振り返ると集団が離れていたので、IRCに文句を言う余裕もなく中切れを埋めることに。
ここが今回のレースで一番頑張ったところ。集団に追い付くときはハンドルを投げた。自分が最終便かはわからないが集団は27名とバイクが教えてくれる。

そうなるとローテに入る人と入らない人が出てくるのだが、片岡ロードの反省を生かしてローテに入ることに。とはいえ前に出るだけのローテ。
体はきつすぎて、あっという間に残り3周の周回板。登りのペースアップがあり最終的に23名に。
9周目にUKYO徳田(弟)が畑中さんに指示を出されたようでアタック。それにMATRIX田窪が反応してランデブー。
しかしこれに待ったをかけたのがKINAN元喜。ラストラップに入るホームストレートの麓から上のヘアピンまで一本牽き。

PHOTO BY 三井至

丁度真後ろにいた僕は「お願いだから先頭交代しないで!」と願い、元喜のハブにしがみついていたのだが、すごい牽引力だった。
二人を吸収してヘアピンを前に集団はだいぶ落ち着く。が、そのタイミングでKINAN椿が単独アタック。上手いよね~、惚れ惚れする。
椿を追った集団はMATRIXの支配下に。吉田さんの後ろを畑中さんと譲さんと僕で獲りあいになる。
体をぶつけ、コーナーの度に隙を見て入ろうとするが、結局畑中さんが場所を確保。僕と譲さんはその後ろに並んだ状態でホームストレートへ。
登り返しでスプリントするのは長すぎる(300mくらい)ことは昨年知っていたので、飛び出るのを我慢する。
残り200mを切って土井さんのリードアウトが終わり、吉田さんが発射。

PHOTO BY Yamaden.frさん

自分も左側からスプリントを開始するが、伸びが違う。
右側に畑中さんと譲さんがいて、譲さんに並びかけるが、自分がこれ以上伸びないことが分かっていたので「ユズルサンタレテヤ」と願ったが、やはり垂れず。
そのまま4位でゴール↓

PHOTO BY 三井至

1位 吉田隼人(マトリックスパワータグ) 1:15:55
2位 畑中勇介(チーム右京)
3位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)
4位 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)
5位 木村圭佑(シマノレーシング)
6位 西薗良太(ブリヂストンアンカー) +1”

JPT的には表彰台に登れないが、シマノ鈴鹿は6位まで表彰台なのである!歓喜!

PHOTO BY 三井至

表彰者は待機テントの中で冷たいアクエリアスが飲めるし、冷たいタオルで首を冷やすこともできる。VIP待遇!
吉田さんがMCの人に「表彰台に上がる選手は皆、現/元シマノレーシングですよ」と言っているのを聞いて、
「僕、違いますけど…。あ、でも僕ずっとシマノユーザーですよ」と意味不明な弁明。
優勝者にはトロフィーがやたらともらえて、途中まで4~6位の選手には特に何も持たせてもらえなかった。
最後に花をもらえて一安心(その後ユキママに引き継がれました)。
シャンパン(ノンアル)ファイトもできるようで栓が空いた状態で配られる。
合図とともにと言われていたが隣の譲さんのフライングをキッカケになし崩しで始められる。

PHOTO BY 三井至

掛け合っていたので恐れながら便乗させてもらう。
久々にやると胸筋が筋肉痛になる。何回もやりたいものである。
すぐに積み込んで、三井を入れた四人で帰路へ。
途中35kmの渋滞とか出てきたけど、到着するころにはほとんど解消していた。が、皆を落として、家に帰ったのは日を跨いでから。
お盆休暇の最終日なのでだいぶキツイ。まぁでも充実してはおりました。
今週末は友人の結婚式で山梨へ。今年も二件呼ばれてます。めでてえ。

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