調光なのにミラーのサングラス BBB FULLVIEW PH MLC 飯田忠司選手レビュー
フレームレスでストレスなく視界を広く確保できるフルビューは既にFULL VIEW (BSG‐63)を使用していたが、今回モデルチェンジ。 通常ミラーレンズのFULL VIEW HC (BSG-70) と、
フレームレスでストレスなく視界を広く確保できるフルビューは既にFULL VIEW (BSG‐63)を使用していたが、今回モデルチェンジ。 通常ミラーレンズのFULL VIEW HC (BSG-70) と、
大会名:IRONMAN WORLD CHAMPIONSHIP 開催日:2022年10月8日(日) 場所:アメリカ合衆国ハワイ島 距離:スイム3.8㎞、バイク180㎞、ラン42.195㎞ 結果:タイム11時間
大会名:佐渡国際トライアスロン 開催日:2022年9月4日(日) 場所:新潟県佐渡島 距離:スイム2㎞、バイク108㎞、ラン20㎞ 結果:タイム5時間38分04秒 総合10位(エイジ45-49:1位)
フルビュー自体は実は数年前からBSG-53 がラインナップされていたが、今回はBSG-63。同商品モデルチェンジ版の登場といえるだろうか。広い視野を確保するためにフレームレスというメインのコンセプトはそのままで細かい改良
今年ラインナップされたHAWKは海外ブランドでありながら価格10,800円とかなりリーズナブルな価格設定で登場してきた。結論から言うとこれぞBBB!という、コストパフォーマンスに優れたヘルメットだと言える。
ミドルからロングのレースに出場するトライアスリートには必需品ともいってもいいパンク修理時に必要なCO2ボンベ。 一瞬で適正空気圧まで空気を入れられるため非常に便利なグッズではあるが、大抵の方は2つ携帯するので、スペースも
指導の現場で初心者、女性、子供のバイク指導を行う際、様々なつまずきやすい点がありますが、その一つが、ボトルの出し入れ。 走りながら片手でバランスをとり、ボトルケージからボトルを取り出し、水分を補給して、また
IA FRD自体はこれまでも乗っていたが、今回の主な変更点は以下の通り。 1:ディスクブレーキ化、2:2か所の新型のストレージ、3:フレームサイズの変更 まずフレームサイズの変更(510→540)。 本来、身長からすると
大会名:IRONMAN CARINS 開催日:2019年6月9日(日) 場所:オーストラリア ケアンズ 距離:スイム3.8㎞、バイク180㎞、ラン42,195㎞ 結果:タイム 10時間10分54秒 総合95位(エイ
シューズカバーに続き、冬の外でのバイクライドの必需品グローブの紹介です。 シューズカバー同様、いや、それ以上にBBBではグローブのラインナップは多く、幅広い用途に対応できるかと思いますが、今回はその中でも異才を放った形状