【レースレポート】2026年4月 第60回 東日本ロードクラシック 弱虫ペダルサイクリングチーム

2026年4月26日に群馬県で行われた「JBCF 第60回 東日本ロードクラシック」にFELT Bicyclesがサポートする弱虫ペダルサイクリングチームが出場いたしました。馬場 慶三郎選手が3位でフィニッシュ!U15カテゴリでは大関麟太郎選手が4位という好成績を収めました!

開催地・リザルト

大会名 :JBCF 第60回 東日本ロードクラシック
開催日 :2026年4月26日(日)
開催地:群馬県利根郡 群馬サイクルスポーツセンター
結果 :
【JPT】
馬場 慶三郎選手  3位
橋本 英也選手  DNF
竹田 天飛選手  DNF
山田 駿太郎選手  DNF
【Y(U15)】
大関 麟太郎選手 4位

馬場 慶三郎選手

自己評価 : 90点
天気は晴れ、気温は標高が高いということもあり肌寒いくらいだった。
群馬CSCの6㎞×25周回で行われた東日本ロードクラシック。コースの相性もコンディションも良いので優勝という目標を立ててスタートした。
最初の1時間はアタック合戦になり決定的な逃げはできないと予想し、集団に留まり脚を温存する考えだった。が、30分を過ぎたあたりで主要チームが一人づつ乗る逃げができてしまった。
自分たちは誰も乗せられずかなり焦った。まだ4周目だったこともあり、ほかの元気な選手が集団をコントロールしたので落ち着いて流れに身を任せた。

何周かして逃げを捕まえ集団は一つになった。他選手に疲労の色が出始め決定的な動きになりそうな時間になってきたので前に位置を上げ主要チームの混ざるアタックには反応し後手を踏ま
ないようにこなした。
心臓破りの坂でアタックがかかり集団は分断して20名ほどの先頭集団ができた。主要チームが複数人送り込み圧倒的に不利な状況ではあったが無駄足を使わないように冷静に走ることができた。
残り6周回で自分を含む5名の逃げ集団ができた。各チームのエース格の選手が揃い、後続とのタイム差が最大2分まで広がった。残り3周で1分40秒差だったので逃げ切りは確信した。
ただキナンの選手が付き位置だったのでどこで攻撃するか気を張りながら走った。残り2周の心臓破りの坂でアタックがかかり付いていけなかった。そのまま独走を許し優勝を逃したが諦めず走り3位でゴールした。

サポートしていただいた佐藤GM、ご支援ご声援下さる渡辺監督、スポンサー様、サプライヤー様ありがとうございました。本気で狙っていた優勝は出来ませんでしたが、確かな手ごたえを感じることはできました。
まずはしっかり休養をとり、次戦のおんたけTT、ヒルクライムに向けて練習に取り組んで参ります。

橋本 英也選手

自己評価 : 50点
群馬サイクルスポーツセンターは数年前に優勝を経験したことのあるコースで展開によっては優勝する確率が高いなと感じてレースを出走した。
序盤の逃げに チームメンバーを乗せることができなく少し焦りがあったが中盤の集団がバラバラになった時に追走集団にて勝ち逃げ 集団を追いかけていたが追いつくことができずメイン集団に吸収されてしまった。
メイン集団ではペースが安定しなく目の前で落車が多発していたので優勝が狙えなくなった集団で怪我のリスクを取る必要がないと判断してレースを終えた。
サポートしていただいてる全ての方々に感謝申し上げます。

竹田 天飛選手

自己評価 : 0点
先週に続いて、今週も主要レースの東日本クラシック。
調子も良く、チームとしても好調の馬場選手、英也選手がいることで余裕も生まれ、緊張もせずにスタートすることができた。
個人としても上位でのゴールを目標にスタートした。
だが集団での位置取りがいつもよりも後方になってしまい、序盤で足を使ってしまった。
25周の半分ほど消化したところでレースを降りる結果になった。
西日本から情けない結果が続いて、落ち込んでしまうことはあるが、この先の長いシーズンに向けて、トレーニングを続け、結果が出続けるまで自分と勝負していきます。

日頃からサポートしていただいてる佐藤GM、渡辺監督、スポンサー様、サプライヤー様ありがとうございます。
もう一度、一から積み上げます。

山田 駿太郎選手

自己評価 : 40点
前週の西日本ロードクラシックは散々な結果だったので、悪いイメージを払拭する意味でも気合を入れて臨んだ。
当日の天気は晴れ、ただ、山の上ということもあり気温があまり上がらない予報だった。アームウォーマーのみ着用してスタートした。
今回は、できるだけ集団内で温存に徹することを目標にした。できればチームメンバーの誰かに着き位置せよとのオーダーをいただいていたので、スタート直後からチームメンバーを探して近くにいるようにした。

最初の3周は、目まぐるしく展開が変化した。アタックの潰し合いとなり、それによって集団が伸びて瞬間的に中切れする瞬間もできていた。一度自分もブリッジに入る場面があったが、正直そこは自分がブリッジしなくても誰かがブリッジしたと思うので、足を使わなくても良かったと後から思った。一度自分の目の前を走っていた選手がヘアピンの切り返しで落車した。速度が落ちていたのでギリギリ避けることができたが、落としたポジションを復帰させるのには努力を要した。
2周目終了くらいのタイミングで、馬場さんと合流することができた。そこから展開が再び動くまでの間は、ずっと馬場さんの後ろで着き位置していた。その間はかなり温存して走ることができた。

レース中盤、再び展開が動き、馬場さんが逃げに乗っていった。馬場さんが飛びだしていく前に馬場さんから離れてしまったので集団に残ったが、ある程度差が開いた後に出ていった追走集団に乗ろうとして集団から飛び出した。ただ、追いつききれず1周半ほど単独走をする羽目になり、かなり消耗してしまった。メイン集団に戻ってからは、割とペースが落ちていたこともあり、先頭交代に加わらなくて良いくらいのポジションで展開していたが、先頭に追いつかなかった追走集団に合流したタイミングでペースが上がり、そのタイミングで足が尽きて集団から脱落した。
その後周りにいる脱落した選手と共に粘ったが、集団から脱落して2周後、ラスト6周(ジュニアはラスト4周)タイムアウトで脱落となった。

今回のレースは、流れやすいコースだったこともあり、温存に徹すれば最後まで残れていたと思います。ただ、局所局所での判断ミスが、フィジカルが足りない自分に後半ツケとなって回ってきたと思います。次のレースでは、レース展開の中で判断を誤らないように、努力していきたいと思います。
サポートしていただいた佐藤gm、渡辺監督、スポンサー様、サプライヤー様、いつもありがとうございます。また、現地でサポートいただいた竹田さん、ありがとうございました。

大関 麟太郎選手

自己評価: 78点
天気晴れ 今日は沢山水分をとった。
前日まで修学旅行に行っていて、3日間自転車乗れなかった不安と修学旅行中眠れず寝不足で、レース会場に着いたころには体に力が入らなかった。
佐藤GMと今日のレースで意識することを確認してから試走に出た。道が荒れているのでトラクションをかけることを意識した。
レースが午後だったので車で1時間半ぐっすり寝た。前回のレースの反省で、食事と水分の補給を普段より多めに摂った。

今日の目標
1我慢 100点
2アタック反応する 100点
3ドラフティング 40点
4スプリント60点
5トラクション 90点

もっとドラフティングの練習をしたほうがいいと思った。
スプリントするときのタイミングを練習した方がいいと感じた。競り負けない力を付けたい。
体調管理と食事と水分を摂る大切さを感じた。レース後の体調がいつもよりいいことが分かった。
応援やサポートありがとうございます。
佐藤G M、チームの皆さん、大会関係者の皆さんありがとうございました。
次のレースもがんばります。

使用機材|FELT FR 4.0 Advanced Frame Kit

FELTのレーシングDNAを継承するFRシリーズ。
歴代のプロレース機材開発で培った設計思想を反映し、剛性、軽さ、快適性、整備性のすべてを妥協なく追求。
「FELT IS FAST」コンセプトのもとに、加速・登坂・スプリント・エンデュランスといったあらゆる局面で圧倒的なパフォーマンスを発揮します。

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弱虫ペダルサイクリングチームについて

漫画「弱虫ペダル」作者の渡辺航氏が監督を務めるチーム。
「弱虫ペダルサイクリングチーム」は2014年にシクロクロスチームとして発足し、2016年からはロードレースチームを含む総合的なサイクリングチームに。
若い才能にチャンスとチャレンジの場を提供すべく若手育成チームとして自転車競技のレースを中心として活動しています。

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確かな歴史とサイクリングへの情熱に裏付けられたFELT Bicyclesの企業活動は、ライディングエクスペリエンスを向上させる自転車を創出するために常にその限界を押し広げています。
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