【レースレポート】2026年7月 第1回 大町温泉郷ロードレース アヴニールサイクリング山梨

2026年7月5日に行われた「第1回大町温泉郷ロードレース」にBBB cyclingがサポートする「アヴニールサイクリング山梨」の選手が出場いたしました!

開催概要・リザルト

開催日:2026年7月5日(日)
開催地:長野県大町市大町温泉郷 公道特設コース(左回り)
距離:116㎞(12.9km×9周)
出場:
永井選手(13位)
菅原選手(27位)
筒井選手(DNF)
沢田選手(DNF)
藤井選手(DNF)

以下、レースレポートです。

初開催となった大町温泉郷ロードレース。
コースはアウターギアで登れる緩い登坂とテクニカルな下り。
登りより下りの難易度が高く登り切りをある程度前でクリアしないと下りで取り返しのつかないことになるので前々でクリアしようと話し合いスタート。

トラブルは1周目の下りで発生。レースペースで下りを攻めた結果オーバーランする選手が続出。藤井が高速コーナーを曲がりきれず落車してしまう。沢田も落車こそなかったがコースアウトしてしまい半周かけて集団復帰。
藤井はこの落車で足を骨折してしまいしばし戦線離脱する事に。
強くなって戻って来てもらいましょう!

3周目
菅原が抜け出そうと動いたその後の登坂区間の動きで逃げが決まる。筒井、永井も反応出来る位置にいたが有力勢がまだ残っていることもあり集団待機を選択。
逃げのメンバーは
武山選手、菅野選手(Astemoブリッツェン)
白川選手(ヴィクトワール広島)
玉城選手(サイクラーズSNEL)
能登選手(しまなみエンシェア)
サルマ選手(レバンテフジ)
犬伏選手(群馬マンモス)
森本選手(ベロリアン松山)
吉岡選手(ユーラシアIRC)
1分ほどのタイムギャップが生まれ乗せていない我々は筒井が牽引を開始。登りをほぼ1本引き。2周ほどタイム差1分をキープ。

5周目
ヴィクトワール広島のキンテロ選手が登りで加速し1分から20秒差までタイム差を削る。強烈すぎる加速により集団はバラバラに。
シマノレーシング風間選手がその展開からアタックして1人前に合流。菅原もその動きに反応したが下りのスキルの差で同調する事ができず前への合流は叶わず。
その後菅原が単騎で抜け出して前を追うも1分ほどの差は詰められずThe end.
その後集団はスローダウンし2.5分差までタイム差は拡大し勝負は逃げ集団に絞られる結果に。

メイン集団から抜け出しが幾度となくあるが都度スローダウンし体力のみが削られる展開へ。そのまま逃げ集団は逃げ切り
優勝 風間翔眞選手(シマノレーシング)
2位 白川幸希選手(ヴィクトワール広島)
3位 武山晃輔選手(Astemoブリッツェン)
と続いた。
永井菅原はゴール勝負に切り替えてベストな結果を目指す事に。
後続集団の4番手、13位でフィニッシュした。

毎レース走りの良くなっている沢田選手(ジュニアカテゴリー)

<水野監督より>
最初の逃げが逃げ切ってしまう展開の中、筒井がなんとか勝負権を残してくれた。
シマノレーシングの風間選手はしっかりと前に合流して優勝していたので永井、菅原はその後の動きに乗っていかなければならない。
これにて前半戦が終了、2ヶ月弱のブレイク期間で修正して後半戦に臨みます。
藤井は骨にヒビが入ってしまいしばし休養となります。強くなって帰って来てくれるでしょう。後半戦も応援の程どうぞよろしくお願いいたします!

<永井選手より>

前半の逃げは反応出来る位置にいたがまわりのメンバーを確認して見送ってしまった。
和が牽引に入ってくれタイム差の拡大を止めてくれ、キンテロ選手が一気に詰めてくれた。あのペースアップは強烈でその後さらに抜け出して前に合流できる脚はなかった。
風間選手は流石でした。

スプリントは開くのを待ってからだったので2〜3名をかわすのでやっとでした。
そのあたりのスキルも磨いていかないといけないと感じました。

 

後手を踏んでしまった為集団牽引に回る筒井選手
メイン集団でスプリントした永井選手

アヴニールサイクリング山梨について

アヴニールサイクリング山梨は、山梨県を拠点に活動するロードレースチームです。
国内トップカテゴリーで戦いながら、若手選手の育成や地域に根ざした自転車普及活動にも力を入れています。

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