『伊藤杏菜 女子大生×ロードレース』⑪~大会遠征と準備~

今回のコラムは大会遠征と準備に関して

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今シーズン、非常に遠征が多くとても大変でした。
私の場合、チームで一緒の車に乗り移動するのではなく、
基本的に車で移動する遠征スタイルです。
チームの選手とは住んでいる場所が違うため、残念ながらなかなか一緒に遠征する事が出来ません。
またフェミニンの場合、JETの選手やJPTの選手とレースのタイムスケジュールや日程が違ってくる事から、なかなか地元から出場する選手と乗り合わせで行く事が出来ず、家族での移動となってしまいました。
しかし、私はまだ免許を持っていないため運転するのは親です。
毎週末のように遠征が続き、1週間が本当にあっという間でした。
日曜日にレースがある場合、受付等が前日にあるのでレース会場が遠い会場だと金曜日に出発なのですが、昼間は休めないので、夜中に移動をしていき会場入りする事ばかりです。
結構大変ですが、今の生活スタイルでレース活動を行っている以上仕方がないです。移動中は足を伸ばしたり、ふくらはぎにコンプレッションを着用してなるべく疲れないように気をつけています。

レース前の準備としては、移動する前にしっかりとバイクのメンテナンスをしています。

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フレームを洗車し、チェーンメンテナンスを細かく行ってから積み込むようにしています。また、レース前にチェーンオイルをセレクトするのは、コースコンディションを見てから合うものを塗っています。
そうする事によって、雨の日は雨用のチェーンオイルを使用する事で、レース中にオイルが落ちる心配もなく、集中して走る事ができます。

以前にもコラムで書いた「セルフネイル」をして、レース前の気合いを入れています。

毎週のようにあるとだんだん集中力も低下しがちなので、好きな事をして気持ちをリフレッシュしてレースに臨んでいます。
逆にネイルに時間をかけてしまっていて苦手な荷造りが進まない事も
ありますが・・・(笑)
荷造りをしていると、どんどん部屋に物があふれてしまいがちなので、最近は遠征も多いので、スーツケースからは洗濯物以外はあまり出さずにしていることが多いです。そうすれば忘れ物も減り、ウェアも洗ったものをしまうだけで済むので早く準備が終わるようになりました。

レース会場での準備として、毎回気にしていることが空気圧のセレクトです。

やはり、空気圧というのは非常に重要であると思っています。
路面の状態によって0.1気圧単位で調整し、前後でも空気圧を変えています。
そうすることにより、しっかりとグリップしてコーナーを曲がる事が出来るので、欠かせない準備のひとつです。

レース距離が長いときは補給の用意するものを事前にしっかりと考え、準備しています。

レース距離が短いクリテリウムはクレアチンを何日も前から飲み続け、瞬発力を補えるように調整をしています。
しっかりと摂取するものも考えていけばパフォーマンスも上がりいい結果に繋がっていくと思います。

 

大会遠征の準備はとても重要ですが、調整はやはり大変でした。
いい方法だったところ、改善出来る所を探し、来シーズンに活かして行きたいと思っています。

 

 

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