2026年4月4日に行われた第3回NTT東日本真岡芳賀ロードレースに、FELT Bicyclesがサポートする弱虫ペダルサイクリングチームが出場いたしました。
なんと、橋本選手が優勝、馬場選手が3位、そしてチーム賞獲得と大変すばらしい結果を収めました。
本当におめでとうございます!

目次
リザルト
【JPT】
橋本 英也選手 優勝
馬場 慶三郎選手 3位
山田 駿太郎選手 18位
竹田 天飛選手 28位
【E2/E3】
山下 歩希選手 100位

橋本 英也選手
自己評価 : 100点
雨が降りしきるのか 満開の桜の下でレースがスタートした。前後とも 空気圧は4.5気圧でコーナーのグリップを重視した。
レースの距離は120キロで例年のレースの展開から見ると サバイバルレースが予測されたのでチームとしても前方で展開しようという作戦のもとスタートした。
中盤のペースアップでチームメンバー全員が先頭グループから取り残されてしまいかなり危険な状態であったが、馬場選手と共に別々で単独ブリッジを成功させて先頭グループに戻ることができた。
そこからは後手を踏まないようにすぐに逃げに対応して3人の逃げが形成されゴールに向かうかと思いきや追いつき最終的には小集団でのゴールスプリントになった。
レースを通して僕はかなりコンディションが良く体力が一番残ってるな と自覚があったので先頭でゴールスプリントで1着で終えることができた。
久々のロードレースでの優勝であったのでとても嬉しくこれまでサポートを頂いた皆様に本当に感謝したいレースでした。

馬場 慶三郎選手
自己評価 :95 点
今年も雨の降る中で行われた真岡芳賀ロードレース。
平坦基調なコースだが例年サバイバルな展開になり、逃げ切りまたは小集団スプリントになると予想して作戦を立てた。
スタート後はアタック合戦になったが、決定的な逃げはできずに周回を消化していった。序盤は集団で待機して様子を見つつ無駄足を使わないように立ち回った。
中盤になりキナンがチームでペースを上げ、集団を分断した。チームメイト全員が後ろの遅れた集団に取り残されてしまった。まだ前が見える位置だったので、迷うことなく追走をした。
自分の後に橋本選手も追走をかけており、半周近くかけて前の集団に合流した。すかさず橋本選手が先頭集団に追走をかけ、合流し3名の逃げができた。自分は追走集団で足を休め次の展開に備えた。
このまま逃げ切りで決まるかと思ったがキナンが追走をかけ一つの集団になった。最終盤に島崎選手が抜け出しカウンターで抜け出そうと思ったが脚が限界に近く逃げ切るのは難しいと判断し集団に戻った。
最終コーナーで橋本選手を先頭にスプリントを開始し、ものすごい伸びで優勝。自分は3位でゴールした。自身初となるjプロツアー表彰台を獲得した。
チーム賞も獲得し、チームとしても成功に終わることができたと思う。
自分の中ではやっと結果につながった安心感と自分の力が通用すると自信がついたレースとなった。これで満足せずさらに上へと地道に努力して、ステップアップして行きたい。
サポート、応援ありがとうございました。次戦はチャレンジロード。全日本選手権の資格をとりつつ、良い結果を報告できるように頑張ります。

山田 駿太郎選手
自己評価 : 75点
JPT参戦後初のレースとなる。前回の反省を踏まえ、カロリーと水分補給を切らさず、集団前方での温存を意識して臨んだ。
当日は雨風が強い予報であり、昨年の低温下での経験を踏まえ、レインウェアや各種防寒対策を徹底した。
スタートは前方5列目だったが、右足のクリートトラブルにより出遅れ、集団最後尾まで下がる展開となった。その後の追い上げの過程で複数回の中切れに巻き込まれ、ポジション復帰までにある程度の消耗を伴った。
前方まで復帰した時点では既に先頭集団が形成されており、チームからは馬場選手が単独でブリッジ、その後橋本選手も合流する展開となった。後方集団は有力選手が先頭集団に多く乗ったことによりペースが落ち、自分と竹田選手が残る形となった。竹田選手に集団はこのままもうペースは上がらないから、足を貯めろと言われて、後ろにつかせていただいた。そこまではかなりポジションどりに苦労していたが、竹田選手の後ろにつかせていただいたことで、ポジションどりを学ばせていただき、ポジションをキープすることができた。
最終周回も大きな展開の変化はなく、後方集団内でのスプリントとなり、後方集団の前から6番目ほどでゴールした。
今回のレースは、スタート直後にトラブルがあり、中盤まではそれによってポジションを落としたことが尾を引きましたが、後半は、竹田選手の後ろにつかせていただいたこともあって、集団内ではい
い位置をキープすることができたと思います。
残念ながら自分は今回チームに直接的に貢献することはできませんでしたが、今回つかんだ感覚を活かして、次回以降しっかりと走っていけるように頑張ります。
サポートしていただいた佐藤gm、渡辺監督、スポンサー様、サプライヤー様、いつもありがとうございます。また、現地でサポートいただいた竹田さん、ありがとうございました。

竹田 天飛選手
自己評価 : 60点
今年で3回目の出場となる真岡芳賀ロードレース。
今年も雨で気温も低いレースとなり、自分としては好都合なレースとなった。
今回は橋本選手も参戦するため、チームにとっても余裕を持って走れるレースになった。
スタートからアタック合戦になり、自分は危険と判断した逃げにはしっかり乗り、橋本選手、馬場選手になるべく足を使わせない立ち回りで走った。
常に前々で展開したこともあり、気づけば集団の人数は少なくなっており、集団が二つに割れた後は橋本選手、馬場選手がブリッジすることができ、自分は仕事を終え、28位でゴール。
自分もブリッジできる足はあったが、2人についていけば集団に捕まってしまうだろうと、今回は2人に託す形となった。
橋本選手、馬場選手は1位と3位でゴールしたことでチーム賞も獲得することができた。
明日のクリテリウムも優勝を目指し、ひたすら踏み続けます。
応援、サポートありがとうございました。

山下 歩希選手
自己評価: 60点
初めてのE2/E3の出場となった第3回NTT東日本真岡芳賀ロードレース。
試走し、かなり立ち上がりの多いコースだと感じた。
レジスト人数が170 人を超え全く予想がつかなかったため、今戦の目標は安全と完走するのみ。
出来るだけ前方でスタートしたかったので、バイクチェックは20分前に終えた。それでも遅い方で、ほぼ最後尾スタートとなってしまった。
レースが始まり、集団の前へといきたかったが、最初からかなりペースが早く、順位を上げることが出来なかった。立ち上がりが激しく、足に疲労が溜まり二周半ぐらいで集団から千切れてしまった。目標の完走のために必死で漕ぎ続け、メインの集団からは3分後のゴールとなった。
今回は女子のレースにはないアグレッシブさとスピードを実感出来た。次回はスタート位置を前方にするためバイクチェックをより一層早く済ませなければいけないと感じた。
今回学んだことを次のレースに活かせるよう引き続き頑張ります。
佐藤GM、渡辺監督、竹田さん、山田さん、スポンサー様、サプライヤー様、サポートありがとうございました。

使用機材|FELT FR Advanced Frame Kit
FELTのレーシングDNAを継承するFRシリーズ。
歴代のプロレース機材開発で培った設計思想を反映し、剛性、軽さ、快適性、整備性のすべてを妥協なく追求。
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