2026年6月28日に行われた「第 94 回 全日本自転車競技選手権大会 ロード・レース」にBBB cyclingがサポートする「アヴニールサイクリング山梨」の選手が出場いたしました!
開催概要・リザルト
開催日:2026年6月28日(日)
開催地:京都府南丹市美山町 特設ロードコース(10.3km/1周)
距離:82.4km
出場:沢田選手 33位
ジュニアの全日本選手権はU23、エリートとは別会場の京都府美山町にて開催。沢田の単騎参戦かつ都道府県ごとに補給スタッフが入ることから出身県である福島の先生方にサポート依頼。
コースは登りの難易度がそこまで高くなくスプリントになることが多い。沢田はスプリント力では劣るので、抜け出して優勝を目指すプラン一本で勝負した。
以下レースレポートです。
1周目から3周までは強豪メンバーのアタック合戦で集団が縦伸び。
コーナー毎にアタックが繰り返され後方に下がりすぎないようにまわりの動きに合わせて動いていく。
アタック合戦が終わり、集団が落ち着いた頃に数人の逃げが容認され始めたので自分も乗ることが出来たがローテーションがうまく回らず後ろへ引き戻される展開。その後は淡々と残り距離を消化して後半勝負へ備える。
残り3周の登坂区間で逃げを捉えカウンターで集団から抜け出そうとするも意外と脚に来ていて抜け出せない。
ラスト周回では牽制が始まり最後の登りで抜け出すしか勝機がないため最後の登りに向けて集中していく。上りに差し掛かり寺町選手がアタック、オールアウト寸前まで踏んで行くが抜け出すことは出来ず。
最終的に去年から15番手ほど落として33位という結果で全日本が終わりました。
優勝 佐野凌麻選手(岐阜第一高校)
2位 滝口敬司(明星大)
3位 各務遼音(松山学院高校)
33位 沢田虹太郎
<水野監督より>
沢田はチームに加入後着実に強くなっている。登りの選手なので今回のコースで優勝できる可能戦は高くないが十分チャンスはあると思っていた。
事前の練習会でも沢田の強さは全員が認めており、楽しみであった。
戦術面で教えられることがまだ多くある。来年、再来年の全日本選手権では確実に上位に入ってくる器なので1年かけて準備したい。
<沢田選手より>
全体的には最初の登りで足が重く感じたことで、調子が落ちていると思いました。平坦もいつものギアが重く感じたので集団で休むことを優先しました。補給もCCDやミネラルを多く含んだタブレットのボトルやマグオンを今までよりもしっかり取りました。位置取りとしては平坦前から15番手、上り5番手付近をキープしていたことは良かったと思います。しかし先週の調子がよかったときの感覚とは違ったのでコンディショニング含めもっと突き詰めて来年はU23カテゴリーでチャレンジします。
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