【レースレポート】2026年4月西日本ロードクラシック播磨中央公園ロードレース アヴニールサイクリング山梨

4月19日に開催された「第60回西日本ロードクラシック第7回播磨中央公園ロードレース」にBBB cyclingがサポートする「アヴニールサイクリング山梨」の選手が出場いたしました。

リザルト

開催日:2026年4月19日
開催地:兵庫県立播磨中央公園 ふじいでんこう サイクリングコース
距離:141㎞
出場:
永井選手(40位)
鈴木選手(DNF)
筒井選手(DNF)
藤井選手(DNF)
菅原選手(DNF)

レース序盤

獲得ポイントの高いクラシック2連戦。まずは播磨中央公園にて開催された。テクニカルなコースかつ気温が高くなり毎年サバイバルな展開に。
永井のポジション取りが良いのでみんなで前に集まり後半勝負に備える。主要チームの入った危険な逃げのみに反応していこうと話し合いスタート地点へ。

スタート直後6名の逃げが先行、集団はこれを容認。
谷選手(Astemoブリッツェン)
山本元喜選手(キナンレーシング)
馬場選手(弱虫ペダル)
佐藤選手(サイクラーズスネル)
白川選手(ヴィクトワール広島)
岡崎選手(シエルブルー鹿屋)

このまま逃げ切ってしまいそうな強力なメンバーが先行。
唯一の救いはシマノレーシングの追走が6名に合流しなかったこと。
どのチームが牽引をするか、主導権を握るか探りあっているうちにタイム差は1分40秒まで拡大。ここから逃げ集団VSメイン集団の構図が続く。

逃げのメンバー把握と今後の展開を共有する監督と菅原選手

中盤の攻防

シマノレーシング、群馬マンモス、ヴェロリアン、我々アヴニールサイクリングが牽引に人数を割きチェイシングを開始。
逃げ集団は後半バラバラになることが想定されるのである程度のタイム差をキープしつつ後半に備えたい。
筒井と鈴木が集団牽引に加わり前を追う。
特に鈴木に関しては15周目まで牽引に加わる仕事ぶり。

しかし牽引に加わっていない菅原、藤井をトラブルで失ってしまう。2名牽引に出し、残るは永井のみ。非常に厳しい戦いに。

鈴木選手、筒井選手の牽引により集団前方にいる事の出来る永井選手、藤井選手

レース後半

レースは80㎞弱からタイム差が縮小。逃げ集団のパワーバランスが崩れ始めローテーションに加わらない選手を嫌いアタック合戦が勃発。
毎ラップ10秒ほどを削りながら前を追うメイン集団。
15周目で鈴木の牽引が終わり、永井が先頭でペースを上げていく。
そのころ先頭は3名、30秒差まで縮まる。
谷選手(Astemoブリッツェン)
山本選手(キナンレーシング)
馬場選手(弱虫ペダル)

18周目には逃げ集団を捉え勝負の時間に。
バーンズ選手(ヴィクトワール広島)が登りでペースを上げ対応できたのは20名。そこに永井は残ることが出来ず優勝争いからは脱落。

最終的には後ろから合流した30名程での争いになり
優勝 草場選手(キナンレーシング)
2位 岡選手(Astemoブリッツェン)
3位 金子選手(群馬マンモス)
40位 永井
クラシック1戦目は悔しい結果に。

15周目(110㎞程)まで牽引した鈴木選手。最後の仕上げ。

<水野監督より>
逃げ遅れ、トラブルで自ら苦しい展開にしてしまった。鈴木が最終局面まで牽引役を担ってくれたこと、他チームの思惑も一致したことが噛み合いレースを振り出しに戻すことが出来たのは収穫点。鈴木の現在のパフォーマンスは誰が見ても良いもので、群馬では後半勝負にトライして欲しい。細かい点を言い出せばいくつもあるがレース後ひたすらどうすればいいかを話し合い修正していたので群馬で今日の悔しさをぶつけたい。

<藤井選手より>
今日は永井の近くで走り後半まで温存できていたがチェーンを落とす初歩的ミスで遅れてしまった。群馬は得意なので勝負に絡みたい。

<永井選手より>
我慢できず15周目で動いてしまった。最後も残れずチームメイトに申し訳ない。

アヴニールサイクリング山梨について

アヴニールサイクリング山梨は、山梨から世界で活躍する選手の育成と、自転車文化の定着を目指す地域密着型ロードレースチームです。安全なサイクル環境づくりや環境貢献活動を通じて、健やかな社会の実現に取り組んでいます。

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