FLR ニットアッパーのサイクリングシューズは汚れやすいのか?ニットのメリットは?

04-04-2021 Tour Des Flandres; 2021, チーム・バーレン・ビクトリアス所属 マルコ・ハラー選手もFLRを使用
04-04-2021 Tour Des Flandres; 2021, チーム・バーレン・ビクトリアス所属 マルコ・ハラー選手もFLRを使用

坂バカスタッフです。今年、日本に上陸したイスラエルのサイクリングシューズブランド「FLR」。

FLR公式サイト

日本人にも合う幅広の足型、抜群のフィット感、そして高性能に対して手頃な価格が特徴です。特にしなやかなニットアッパーを採用したモデルはフィット感に優れていて注目度が高いです。

FLR F-XX Knit

私が使用するのもニットアッパーのハイエンドモデル「F-XX KNIT」。ニット素材は下位モデルと共通です。

 

白のニットシューズってカッコイイけど汚れない?

FLR ニットアッパーのサイクリングシューズは汚れやすいのか?ニットのメリットは?

良く聞かれる質問です。実際、私も購入前に気になっていました。というか汚れることを覚悟で購入しました。「ニット」という素材のイメージからどうしても汚れが隙間に詰まって浸み込んでしまいそうな気がしてしまいます。

実際に約3か月、3000km程度使用した結果はどうなのか?ご紹介します。

 

思ったより汚れが目立たないし、水洗いでキレイになる

中性洗剤とブラシで水洗いした後

まず使用していて感じたのが、「白だけど思ったより汚れが目立たない」ということ。

ニットアッパーを拡大してよく見るとニットの隙間がドットのように見える

一般的なツルっとしたアッパーは少しの汚れでも目立ってしまいます。一方でニットアッパーは、拡大すると黒いドット(ニットの隙間)があるような状態です。つまり多少汚れてもそのドットと同化してしまって汚れが分かりにくいんです。

 

1000㎞以上使用した状態。それなりに汚れはあります

さすがに1000㎞以上使用すると汚れが少し目立ってきます。その場合も台所用の中性洗剤とブラシで水洗いをすればほとんどの汚れを落とすことが出来ます。ニットと言ってもセーターで使われるようなコットンやウールではなくナイロン素材なので汚れが浸み込むようなことは無く、簡単にきれいになります。ニット素材ゆえに速乾性にも優れ、夜に洗って翌日には乾くレベル(梅雨時などは扇風機を当てたりしておけばOK)なので、気軽に水洗いが可能です。

私の結論としては「汚れやすさは気にしなくてOK」です!

 

FLRのニットシューズのメリットはしなやかさと通気性

ではFLRのニットアッパーシューズのメリットは何か?

最大のメリットはしなやかさです。足の形にしっかり追従してくれるので足あたりが優しくストレスがありません。特に今までのシューズで足があたる箇所があって痛かったという方にとっては強い味方になるでしょう。またフィット感が良いことでパワーが逃げずダイレクト感もあります。もちろんニットと言っても伸びるような素材では無いので、パワーロスを心配する必要はありません。

通気性も素晴らしいです。通常のベンチレーションだと局所的に風が入るという感覚でしたが、シューズ全面から通気があります。冬の寒さが心配という方もいらっしゃいますが、シューズカバーをしてしまえば一般的なシューズとあまり差は無いのではないかと想像しています。

最後に速乾性、雨天時やシューズを洗った際の乾きやすさが嬉しいです。私は雨でも走る派なのですが、乾かしておけば翌日も履けるのが非常に助かります。特に過去に使用したイタリア系シューズで多かったのですが、乾きが悪すぎて臭うということもありません。

 

個人的にノーマルとニット、どちらを選ぶかと言われればニットを選びます。オススメです!

 

FLR公式サイト

 

F-XX KNITのインプレも後日記事にする予定です。

 

坂バカスタッフのFLRハイエンドF-XX Ⅱのインプレはコチラ

ワールドツアーレーサー使用ロードシューズ 「FLR F-XXⅡ」インプレ 幅広を含めた多くの足型にフィット

Cyclist TV 松尾さんのインプレ

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