自走シクロクロッサー、「バーレー」の「トラボーイ」と出会う!

こんにちは。
すっかり年の瀬ですが、自転車イベント的にはシクロクロスシーズン真っ最中ですね。台風やコロナ禍でしばらくお休みしていた「秋ヶ瀬の森バイクロア」に自走で行ってみました。

今年はレース開催数も少ないですが、感染予防対策を取った上でイベントやレースも開催されるようになっていました。
主催、運営の皆様に深く感謝致します。

頭の痛い「シクロクロス荷物多すぎ問題」

さて、シクロクロスといえば冬!泥! 寒い!汚れる!
ダウンジャケットは欲しい。着替えも持っていきたい。雨合羽や長靴も要るでしょう。

忘れてはいけないのが洗車用品。
泥は乾くと落ちないから、現地でなるべく洗いたい。バケツとブラシは必須アイテム!

必要そうなものを思い浮かべたら、すでにものすごい量の荷物になっていました。

これを全部背負ってレース会場に向かうのは、いくら近くても相当しんどい!
着いた頃にはヘトヘトになってしまいます。

車がない自走クロッサーには、「荷物が多い」というハードルは高いんです。
自転車でもたくさんの荷物が運べる方法、ありませんか?

この解決策とついに出会ってしまいました! 頼もしいタフガイ、バーレーの「トラボーイ」をご紹介します!
(現在販売中の製品は「トラボーイV2」になっています)

バーレーの製品といえば、けん引用のベビーカーで知られていますが、荷物を運ぶためのトレーラーも数多くラインナップしています。
トラボーイは取付可能な車種も多く、汎用性が高いモデルです。

 

取付と走行はあっさりクリア!

シートポストに取付金具を接続する方式なので、アルミの丸ポストで取付金具を付ける長さがあれば使用可能。
CX車はアルミの丸ポストが大半なので、取付についてはまず問題ないでしょう。
旧タイプはネジ止めになっていますが、販売中の「トラボーイV2」は取付金具がバージョンアップし、工具不要になっています。
レースを走るときでも簡単に外せます。今回は外さずに走行しましたが、ちょうどサドルに隠れる位置で、横部分が少し太ももに触れるぐらいで、そんなに気になりませんでした。

一番のハードルは「けん引して走る」ではないでしょうか?
さすがに交通量が多く、道幅が狭いところは怖そうですが、走った印象は「わりと普通に走れる!」です。
幅を取るので、少し気を使う必要はあります。特に曲がる時に当てないよう気を付ける必要があるでしょう。

分類上、軽車両になるので歩道の走行は不可です。
車体に付けるものは取付金具だけなので、車体の重さがほぼ変わらないのは嬉しいポイントです。

 

積載量抜群、そして意外なメリット

必要そうなものをちょっと乗せてみました。全然余裕です。
余裕ありそうなのでシートと椅子も持っていきましょう!
まだまだ積めます。テントやマットも持てそう。丈があるので、傘やフロアポンプのような長いものでも積めます!

これだけ大量の荷物を持っていても、ぜんぜん疲れずに会場に到着しました。大量の荷物を背負ったなら、背中がバキバキで着くまでに疲弊してしまいます。
天気もよく、会場のテントエリアにはテントが立ち並び、キッズ達も元気に走っています。気分もアガります。
久しぶりのイベントで、みんな楽しそうなのが印象的でした。

こういうレースやイベントに自走で行く場合、荷物や脱いだジャケットの置き場所に困ってしまいますが、トラボーイの荷台にひとまとめにくくっておけば、置き場所はバッチリです。
荷物のそばを離れるときは、念のためポールやサイクルスタンドの足などにワイヤーロックでくくっておきます。

レースの結果は、それなりにひどい感じでしたが、楽しかったからノープロブレム!

 

荷物の量は、幸せの量!

コースや路面はそれなりに湿っていたので、タイヤや車体には泥がついて洗車は必須!さっさと洗いましょう!
洗車場の水道は数が限られているので、混雑は必至。
バケツに水をためて、ブラシで泥をこすっておけば少ない水で効率よく洗えます!
シリコーン製の折り畳みバケツ等もありますが、普通のバケツが断然使いやすく長持ちします。持ってて良かった。

今日は着替えも持ってこられました。泥だらけになっても快適に過ごせます。あとはのんびりしましょう。フードブースが沢山あるので、お昼ご飯には困りません。
椅子も持ってきたので、ゆっくり座って食べられます。ついでに持参のシートも広げましょう。
暖かい日なのでお昼寝もできます。ミニマムな荷物で過ごす自走参戦では、考えられないほどのクオリティの高さ!
寒ければダウンジャケット、万が一雨が降っても雨合羽や長靴。いざという時の準備も完璧。
荷物の量は、小さな幸せの量!を実感しました。

このバイクロアには、名物のにぎやかな仮装レース「オウルクラス」がありますが。
自走ゆえに、なかなか衣装を持ってこられないので参戦を見合わせていました。
もしかして、もしかして、この積載量なら!
嵩張る仮装衣装も、小道具も、全然問題なく持ってこられるのでは?!
新たな野望が芽生えてしまいました。乞うご期待。

帰りは元のように、コンパクトに荷物をまとめてけん引します。
帰る時間には駐車場から出る車が集中するので、駐車場出口はなかなかの混雑具合ですが、自転車は駐車場に行かずに出られます。
ドライバーから羨望のまなざしを浴びてしまいました。

 

冬の恒例、あの厄介なお買い物へ。

ついでに、必需品なのに徒歩では重くて大変、カーシェアの車では積載禁止、自転車のキャリアに積めばふらついて危ない、厄介な「灯油の買い出し」に行ってきました。
こぼした時の対策に、ポリタンクをビニール袋に入れておくと安心です。
今回は小さい10Lのポリタンクを持っていきましたが、下部分の最大積載量は18kgなので(ちなみに18Lの灯油ポリタンクは約16kg)大きいタンクでも余裕です。
かなり重量のある荷物なのに、しんどくないのは助かります。重心が低いのでふらつきも無く、もちろん臭いの問題もありません。

年末はガソリンスタンドも混みあうことがよくありますが、自転車は余裕で辿り着けます。
ここでも羨望のまなざしを一身に浴びてしまいました。
あちこちに渋滞が発生し、車ではストレスがたまる週末の買い出しにも便利ですね。

 

さらに詳しいスペックや価格の情報はこちら↓

バーレー トラボーイV2

 

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