0℃でも使える暖かさと高い操作性が特徴の自転車グローブ BBB 「コールドシールドグローブ」 インプレ レビュー

0℃でも使える暖かさと高い操作性が特徴の自転車グローブ BBB 「コールドシールドグローブ」 インプレ レビュー

坂バカスタッフRYO です。今年の冬は暖かいな〜と思っていたら急に寒くなりましたね。自宅で冬用グローブのラインナップを見直したら穴が空いていたりとろくなものが無いことを思い出しました。それに真冬用のグローブってなかなか満足できる製品がありません。そこで導入したBBBのグローブがかなり良かったのでレビューしたいと思います。

 

BBB コールドシールド [BWG-22]

防風機能だけでなくフリース素材の裏地と二重構造にすることで防寒性を高めたウインターグローブです。本格的な防寒性を持ちながら6,800円というのはかなり価格的に頑張っていると思います。

 

最低0℃で使える暖かさなのに操作性が良い。

実物を見るまでは赤のラインがビジュアル的にいまいちかなと思いましたが、実際にはそこまで目立たなく、それ以上に機能が良いので気に入っています。

今まで様々なウインターグローブを使ってきましたが、防寒性が低くて使い物にならないか、暖かいけどゴワゴワ過ぎて使う気にならないというものが多かったです。コールドシールドを使ってまず感じたのは防寒性と操作性のバランスの良さ。

 

手の甲は防風のソフトシェルと呼ばれる素材です。防風でありながらわずかに伸縮性がありしなやかで、透湿性もあるので蒸れにくいのが特長です。

 

二重構造の手に触れる内側はフリース素材。

 

メーカーの説明には書かれていませんが、甲側のみ中綿が入っているようです。これにより保温性が大きく向上しています。手の平と指の側面には中綿が入っていませんので、ハンドル操作とドロップハンドルのレバー操作は妨げられることなく快適です。

ライドの種類 気温 時間 備考
通勤(朝) 0℃ 45分 少しだけ手がしびれますが使用可能な範囲。長時間のライドは厳しいかもしれません
通勤(夜) 6℃ 45分 ホカホカかつサラサラで超快適
ロードトレーニング 10-11℃ 3時間 汗ばむ直前という感じですが快適

 

寒さ耐性は個人差が大きいのであくまで参考と考えて頂ければと思いますが、0~15℃の範囲で使用できると思います。0℃の寒さに対応するグローブとして私が今まで使ったもので最高です!

 

適度な振動吸収パッド。

ウインターグローブのパッドって加減が難しいです。あまり付け過ぎても操作がしにくくなってしまいますし、全くパッドが付いていないと手が痛くなってしまうこともあります。コールドシールドのパッドはちょうど良いです。要所にだけ薄いパッドを配されています。自然な操作性で、神経を痛めることも無さそうです。

 

滑りにくい手の平。

ウインターグローブは生地が厚いので滑りやすいことも多いです。コールドシールドの手の平はグリップ力が素手に近い素材を採用しています。逆にゴムのようにグリップの強すぎる素材だとハンドル上で握る位置を移動させにくかったりすることもあります。衝撃吸収パッドのクラリーノ(人工皮革)素材と組み合わさって十分かつ適度なグリップです。

 

タッチパネル対応。

右手の親指と人差し指はスマートフォンのタッチパネルに対応する生地を配しています。反応は良好で、地図を見る程度なら全く問題ありません。文字を打つのは出来なくはありませんが、通常より指が太いので打ち間違えしやすいです。とは言え、同レベルの防寒性を持つグローブの中では良い方です。ちなみに親指の生地の位置の関係で片手(親指)でタッチパネル操作は出来ませんでした。左手でスマートフォンを持って、右手人差し指で操作できます。親指の生地は画面を拡大する際に役立ちます。

 

細部までこだわったディテール。

親指と人差し指の間はクラリーノ素材の補強で耐久性を高めています。

 

立体裁断により親指がハンドルを握った時に自然な位置になります。

 

ネオプレーン製の少し長い手首がありベルクロ付きです。ウェアとの隙間を埋めて風の侵入を防いでくれます。

 

他のBBBグローブとの違いは?

コールドシールドの耐寒ゲージは6/9、防水ゲージも6/9 

防水グローブのウォーターシールド(耐寒ゲージは8/9、防水ゲージは9/9 )と比べると圧倒的に操作性が良いです。メーカーの耐寒ゲージではウォーターシールドの方が暖かいことになっていますが、実際にはコールドシールドの方が少しだけ暖かいと感じました。ウォーターシールドも完全防水ではありませんので、本格的な雨で使用するのはおすすめできませんが、軽い雨に振られる可能性があるライドにはウォーターシールドの方が良いでしょう。

シンプルな防風グローブのコントロールゾーン(耐寒ゲージは5/9、防水ゲージは3/9 )と比べるとコールドシールドが圧倒的に暖かいです。コントロールゾーンは防風ですが二重構造ではなく中綿もありません。逆に操作性は指ぬきグローブと変わらないレベルで最高なので、寒さに耐えられる限りコントロールゾーンで粘って、耐えられなくなったらコールドシールドに切り替えるのがおすすめです。

 

サイズ選び

私はAが18.3mm、Bが19.8mmでMサイズがベストでした。このサイズ表通りに選んで間違いなさそうです。

 

操作性の悪いモコモコしたグローブは嫌という方。コールドシールドなら防風ソフトシェル、フリースライニング、中綿が手を暖かく保ってくれます。私も買い足そうと思っているくらいおすすめです!

コールドシールドグローブ商品ページ

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