通好みなベルクロ式 ロードバイク レーシングシューズ DMT「R4」インプレ

2年以上使ってるシューズがくたびれている坂バカスタッフRYOです。

次に使うシューズはDMTとずっと決めていました!

DMTのイタリアンデザインはロードを始めた10年前から憧れです!

 

選んだのは「R4」

3本ベルクロ式ながら、フルカーボンソールを採用したレーシングモデルです。

https://www.riteway-jp.com/pa/dmt/170107.html

レーシングモデルなのに「ベルクロ」なんて渋いですね~

実際に使ってみても、ベルクロのメリットを最大限引き出した性能を体感できました!

 

信頼性No.1

ベルクロのメリットってなんでしょう?

まずは壊れにくく信頼性が高いことです。

ラチェットバックル式やboa等のロータリーレース式クロージャーは、まれにですが走行中に壊れて完全に固定ができなくなってしまうケースがあります。

一方のベルクロ式ですが、突然壊れて固定できなくなってしまうことはまず無いです。

レースを走る人にこそベルクロ式がオススメです。

 

ホールドもNo.1

ベルクロのメリットは信頼性だけではありません。

「点」で固定するような形になるラチェットやロータリーレース式に対して、ベルクロは左右のアッパーを跨いでシューズ全体を「面」でホールドする形になります。

アッパー全体を固定するので、引き脚でもアッパーは伸びず、パワーが逃げる感じがありません。

ベルクロ自体が伸びを防ぐベルトの役割をしてくれています。

面で固定するので局所的な圧迫が起こりにくく、ホールド感も自然です。

ベルクロは3本。

つまり固定は3つの面で行われます。

ラチェットやロータリーレース式のシューズだと、固定箇所は2点、もしくは1点のものが割と多いですよね。

R4なら爪先までしっかり締めることができるので、トルクを掛けたときに爪先側が動いて気持ち悪いなんてこともありません。

 

アッパーのホールド力はDMTの特長

ペダリングパワーを逃がさないアッパーはDMT製品の特長でもあります。

しなやかで足にフィットするのに伸びの少ない生地を使用。

 

継ぎ目は踵に一箇所あるのみで、1枚の大きな生地を成形してアッパーが作られていることも、パワーロスになる伸びが少ない理由です。

 

絶対に浮かないカカト

ペダリングパワーのロスを防ぐためには、カカトがシューズから浮く動きを防ぐ必要があります。

カカトを包み込むフックのような働きをするヒール形状もDMTの特長です。

 

さらに樹脂のヒールカップがパワーロスに繋がる左右の動きも防ぎます。

 

R4のヒール内側にはシリコンによる滑り止めまで配置。

カカトのホールドは万全ですね!

 

何故DMTは袋縫いにこだわるのか?

DMTのシューズは昔から「袋縫い」という製法にこだわっています。

縫い目がインソール下になるので、縫い目が足にあたらずフィット感が良いと言われます。

とは言え、実際に靴の縫い目が気になることってあまり無いですよね?

なんでDMTは袋縫いにこだわるのか?

人間の足というのは当たり前ですが「直線」ではなく「曲線」で構成されています。

特に土踏まずから踵にかけての足の裏は「面」と言える部分がなく、すべて「曲線」です。

つまり、シューズ内部も「曲線」である必要があるんです!

実際に履けば、土踏まずから踵にかけて、曲線で包む極上のフィット感を感じていただけるはずです。

 

袋縫い製法により土踏まず部を曲線でサポートする

 

その他詳細

実測重量

サイズ42ペア実測重量

 

高剛性カーボンソール

東レMR60のフルカーボンソール

レーシングシューズらしくソールがたわむ感覚は一切ありませんでした。

 

ベンチレーションホール

カーボンソールのつま先にはベンチレーションホールを設け蒸れを軽減

 

交換可能なヒール

ネジ止めのヒールですり減ったら交換可能

 

LOOKクリート メモリークリップ対応

LOOK KEOクリートの交換を簡単にするメモリークリップ対応

 

オフセットベルクロシステム

親指側側面のアッパーが足の甲の全体を覆い、その先端にベルクロのループが配置されています。

ループ部分もアッパー小指側側面にオフセットされています。

これにより、局所的な圧迫を避け、自然なフィット感になっています。

 

タンにはシッカリとしたパッド内蔵

タンに内蔵したしっかりとしたパッドにより、局所的な圧迫を防止

 

アッパーのメッシュは2箇所

アッパーにはメッシュのベンチレーションが2箇所で蒸れを軽減

 

独特のアッパー素材

ディンプル加工のような独特のアッパー生地表面。

空力を狙っているのかもしれません。

 

シューズバッグが付属

 

サイズ選びについて

幅が気になる方も多いと思います。

今のDMTシューズは、ワイドとまでは言いませんが、比較的に幅に余裕があります。

昔のDMTとは少しサイズ感が変わっています。

拇指球周辺には、昔のDMTと比べると、ほんとにわずかなカントが付けられてるように見えます。

 

私が今まで使ったシューズをご参考にどうぞ。

SIDI モデル名不明 42サイズ・・・ほぼジャストサイズ。ごくわずかにですが大きめでした。

DMT ウルトラライト 41.5サイズ・・・小さくて指が痛くなり、使うのをやめました。

DMT プリズマ2.0 42サイズ・・・ジャストサイズ。カントがまったく無いタイプでした。

Bontrager Classique 41サイズ・・・ジャストサイズ。不満はありませんでした。

NEW! DMT R4 42サイズ・・・わずかに大きめ。純正インソールが薄いものなので交換することでジャストサイズに。カントは微妙にしかついて無いのでITSウェッジを使用しています。

 

試し履きシューズの貸出サービスも行っていますので、是非ショップへご相談ください!

ショップはこちらでご紹介しています。

https://www.riteway-jp.com/shop/dealerslist.html

 

ベルクロはカットできます

私の足は甲がとても低いので、ベルクロが余ってしまいます。

R4のベルクロ部ははさみでカットしてもほつれたりしないので大丈夫です。

 

商品ページはこちら

https://www.riteway-jp.com/pa/dmt/170107.html

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