 |
||
 |
||
| ライフスタイルバイクで安全に快適に走るには、さまざまなグッズを揃える必要があります。ちょっと面倒に思えるかもしれませんが、これも楽しみのひとつ。気に入ったアイテムを揃えれば自転車に乗るのがさらに楽しくなりますよ。 | ||
|
|
|
|
||||||||||||||||
|
||||||||||||||||
|
STORE PACK ストアパック |
|||||||||||||||
|
携帯工具 | multi5 マルチ5 | HYDRATANK ハイドロタンク |
|||||||||||||
|
旅の目的地には人気の少ない山間部も考えられるため、いざというときの応急処置ができる工具を携帯しましょう。車両によって必要な種類が違いますので、ショップの人に確認しましょう。 | ボトル | サドルバッグ | |||||||||||||
|
汗をかく遠出は水分補給が大切。走行中は風をうけて汗が引きやすいため思っているより水分を失っています。専用のボトルは片手で取扱いができ、簡単に水分をとれる構造になっています。 | サドルの下に取り付けるバッグ。スペースを確保できて走行中もジャマになりません。携帯工具や予備のチューブ、小物などの持ち運びに便利です。 | ||||||||||||||
|
||||||||||||||||
|
携帯ポンプ | power pump パワーポンプ |
ボトルケージ | FUELTANK フューエルタンク |
SUPER GEL SHORTS スーパーゲルショーツ |
|||||||||||
|
携帯用のコンパクトな空気入れ。フロアポンプほど高性能ではありませんが、走行中にパンクしたときの必需品です。空気を入れやすいロングタイプもあります。 | ボトルを自転車に固定するボトルケージ。信号待ちなどで手を伸ばしてすぐに水分補給できるようフレームにセットします。 | サイクルコンピューター | |||||||||||||
|
スポーツバイクの細いサドルに長く座っていると、お尻の痛みが気になります。サイクルパンツはクッション性のあるパッド付きで血流の停滞や擦れを防ぎます。 | |||||||||||||||
|
INNERTUBE インナーチューブ |
|||||||||||||||
|
※写真は仏式バルブ。バルブ の種類にご注意ください。 |
カギ | COMBO LOCK コンボロック |
RT233 | ||||||||||||
|
チューブ | スポーツバイクの車体にはカギが直接装備されていません。自転車から離れる際は、何台かまとめてかけたり、ホイール等のパーツにもからませるなど工夫を。なるべく離れないことが一番です。 | サイクルコンピュータ | |||||||||||||
|
パンクしたときはその場でタイヤのチューブごと交換するのが基本。慣れればそんなに手間はかかりません。お店で交換方法を教えてもらい、万一のときも直せるようにしておきます。 | 自転車のハンドルにつけてスピードや走行距離、走行時間などを計測できます。さまざまなデータを知ることで楽しみが広がり、トレーニングやメンテナンスにも活用できます。 | ||||||||||||||
|
BBB： 自転車王国オランダ発の総合パーツブランド。ツールドフランスを走る一流選手への機材サポートも手掛けながら、初心者に優しいパーツも開発。 |
serfas： アメリカ発のライフスタイルバイクパーツブランド。アメリカで大人気の柔らかいサドルや手の痛くならないグローブなど、サイクリストのために高機能な商品を開発。 |
||||||||||||||
|
crankbrothers： MTB レースで最も人気のあるペダルなどを製造するアメリカ発のデザイナーズブランド。機能と美しさを融合させた製品群をラインナップ。 |
owleye： 台湾発のライトブランド。使い捨ての乾電池を使わない、太陽光発電方式やUSB充電を活用したエコで明るいライトを開発。 |
||||||||||||||
|
vetta： 1980 年代から一貫してサイクルメーターの開発を続ける名門ブランド。操作の簡単なエントリー機からレース用の高機能モデルまで幅広くラインナップ。 |
|||||||||||||||
|
||||||||||||||||
『最初から必要なもの』は |
||||||||||||||||
|
||||||||||||||||
 |
||||||||||||||||
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
