| トライアスロン |
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 氏 名：堀 陽子 （ほり ようこ） |
| 生年月日：1968.2.17 |
| 所 属：なし（パーソナル） |
| 出身地：京都府 |
使用商品
≪自転車≫ FELT DAフレーム
≪ペダル≫ crank brothers クアトロ
≪シューズ≫ DMT キョーマ
≪サイクルトレーナー≫ OPS フルードスクエア
≪サイクルメーター≫ VETTA RT288Lメーター
≪サドル≫ SERFAS TRI-Wサドル
≪その他のパーツ＆アクセサリー≫ SERFAS サークエボトルケージ、K-WIND |
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過去の成績： |
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＝2005年＝
・アイアンマンウィスコンシン･･･6位
・アイアンマンジャパン･･･3位
＝2006年＝
・ハワイアイアンマン･･･第25位
・ハーフアイアンマンニュージーランド ナショナルチャンピオンシップ･･･第6位
・アイアンマンニュージーランド･･･第4位
・皆生トライアスロン･･･優勝 |
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| 一言：更に自己を追求し、新たな試みも取り入れ努力します。応援宜しくお願いします。 |
レースレポート：
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Updated:08/01/2007
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一番上が最新情報 |
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■アイアンマン・レイクプラシッド |
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7/22（日）、アメリカで『アイアンマン レイクプラシッド』が開催された。
自分のレースができなかった６月のアイアンマン・ジャパンから1か月余りが経ち、急遽、出場を決めたアメリカのアイアンマン・レイクプラシッドで８位入賞。
今回のレースは女子プロのチャンピオンシップ。女子のプロとエージグループの選手、総勢2200人でスタート。1980年冬季オリンピックの開催地であったレイクプラシッドは、山間部のため朝、晩の冷え込みが強く、レース当日の朝も気温は10℃を下回る。スタートしてから５人のパックで泳ぎ２ラップ目に突入。折り返し手前でエージのトップ集団に追い付かれ、それからは次々と来る選手にもみくちゃにされながら17位で水から上がる。それから、少し長めのトランジッションを走って、起伏の多いバイクコースへ。この日はスピードの出る所はほとんど向かい風。下っている途中で、今回２位のタイラーに抜かれ、少しずつ離されていく。２ラップ目に入ると風が更に強くなりやむなくペースダウン。しかし、地道に一人ずつ抜いていき順位を上る。そして、７位でランスタート。身体はそれほど重くない。リズムは悪くなく走れているのに、なぜかパワーが出ない。自分の走りは力強さに欠け21km地点で今回最速のリンジーに抜かれ８位に後退。
今回は、女子のチャンピオンシップでのトップ10入賞と、ハワイスロット獲得。とりあえずは最低ラインをクリア。でも、できればもう少し上位に入りたかった。
これでハワイ出場が確定。課題を一つずつクリアにしていきながら、最大の目標に向けて、確実に照準を合わせていきたいと思います。
【結果】
・女子８位 |
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Updated:06/29/2007
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■アイアンマン・ジャパン |
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6/17（日）、長崎県五島市で『アイアンマン・ジャパン』が開催された。
今シーズン２戦目となるアイアンマン・ジャパンに挑んだが、女子10位、再度失敗に終わった。昨年は、レース直前に病気になり、今年は練習内容を見直し体調優先で取り組んできたつもりだったが、レース中、ランの10km過ぎた辺りから熱中症の気配が感じられ、28kmまでは我慢で走り続けたものの、結局全身のしびれと筋肉の硬直、胃けいれんで走行不可能。体調の回復を待ち、休けいと歩行を繰り返し、最後はジョグ程度の走行でゴール。ランでこれからというところでの失速に、ただ悔やむばかり。今回は体調を合わせてきたにも関わらず、レース中のみならず、レース前の水分の補充が足りなかったように思う。レース前週に日本に来て早目に気候に慣れたつもりが、レース数日前からの夜の蒸し暑さに油断して水分補充を怠っていたのが原因かもしれない。何はともあれ失敗だ。
7/22のアイアンマン・レイクプラシッド（アメリカ）に出場を決めた。
気持ちを切り替えて、次、また挑戦だ！！
【結果】
・女子10位 |
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一番上が最新情報 |
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■商品インプレッション |
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FELT DAフレームを使用している堀選手より、使用感想レポートが届きました。非常に満足して使用していただいているようです。
＝以下、堀選手のレポート＝
DAは、カーボンモノコックというので、そのような乗り心地をイメージしていたのですが、かなり剛性があります！走行性能もすごく良い感じ。ペダルを一踏みするパワーがもれなくダイレクトに伝わって、ペダリングがかなりスムーズです。 |
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メンテナンス 
