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トライアスロン
氏 名:元砂 海人 (もとすな あきひと)
生年月日:1989.7.11
所 属:JFK
出身地:大阪府
使用商品
≪自転車≫ FELT F3C
過去の成績:
  =2005年=
・全国高校選手権(トライアスロン)・・・3位
・晴れの国おかやま国体 大阪代表
・国体連自転車競技部新人大会 兼 全国選抜大会選考会・・・3位
・2006年全国選抜大会 ロード・トラックの部に出場決定
=2006年=
・第2回全国ジュニア自転車競技大会・・・23位
・全国選抜大会選考大会(大阪高体連自転車競技部)スプリントの部・・・優勝
・全国選抜大会選考大会(大阪高体連自転車競技部)タイムトライアルの部・・・優勝
・全国選抜大会選考大会(大阪高体連自転車競技部)ポイントレースの部・・・2位
・全国選抜大会選考大会(大阪高体連自転車競技部)競輪の部・・・6位
・第61回大阪総合体育大会(大阪高体連自転車競技部) スプリントの部・・・2位
・第61回大阪総合体育大会(大阪高体連自転車競技部) タイムトライアルの部・・・2位
  リージョナルエリート
一言:
レースレポート:

  Updated:2008/11/14  一番上が最新情報  
   ■2008年度第1回 西日本学生選手権大会・加東ロードレース  
   10月12日、兵庫県・播磨中央公園で『第1回 西日本学生選手権大会・加東ロードレース』が開催されました。

=以下、元砂選手のレポート=

 西日本学生選手権大会・加東ロードレースに参戦してきました。 播磨公園内サイクルコース1周7.8kmを9周の63kmで行われました。 先週のレースでも入賞し調子が上がってきているので気合が入りました。 このコースは、逃げを許すと決まるコースと聞いていたので、前半から 逃げには注意をしながら走りました。
こまかなアタックはあるものの 決まりません。僕もその時の脚の疲労度により、アタックに乗ったり 押さえに動いたりしていました。 中盤過ぎにかけ、反応しすぎたのか脚がいっぱいになってきていたときに チームメイトがアタックしてしばらく逃げてくれたおかげで休むことが出来ました。
ラスト2周、2名の選手が逃げ、集団は追う展開へ、メイン集団に多くの選手を 残している京産が追走に入りペースが上がる。 ラスト1周、2名はまだ逃げている状態、メイン集団は、20名程 1名の選手に数秒の差で逃げ切られる。僕は集団スプリントへ、 気づけばゴール300m手前で15〜6番手、途中逃げてくれたチームメイトの ためにと選手をかき分け踏みまくる。
しかし、上がりきれず結果5位でした。でも入賞でき良かったです。





Cyclingtime.comに記事と写真が載りました。コチラ

【結果】
・5位
 
     
 
 
       
  Updated:2008/10/31  一番上が最新情報  
   ■2008年度全日本学生ロードレース・カップ第6 戦  
   10月5日、滋賀・立命館大学キャンパス内特設コースで『全日本学生ロードレース・カップ第6 戦』が開催されました。

=以下、元砂選手のレポート=

 立命館キャンパスで行われました全日本学生クリテリウムレースと同時開催の秋RITSの上級クラス(C1)に参戦してきました。クリテを得意としている僕としては、優勝もしくは上位入賞を狙って走りました。最初は、学生クリテ、
1周2.1Kmコースを18周する間に2周に1回のポイント形式で行われました。1回目のポイント周回から取りに行き1位通過、前方をキープしながら決めた周回にポイントを確実に稼いで行きました。10周を終了時点でポイントリーダーにその後、京産の選手にポイントリーダーを譲るも2位をキープ、後半の逃げに注意をしながら走る。逃げが形成されるたびに乗っていくが決まらず、2位をキープのまま最終周回へ、ラストゴールは3倍ポイントこの一回で大きく順位が入れ替わる。ラスト10位なんとかポイントは付いたもののわずか2点、6位入賞でした。積極的に動き足を使いきったので
満足いくレースが出来ました。その1時間半後にC1のレースを走りました。こちらは、20周のレース、ゴールの着順で決まります。足が攣りそうになりながら前方をキープして走りました。
前半より3名の逃げが決まり、メイン集団は、それを追う展開へ、途中一人が脱落して2名になりながらも逃げは後半へ、後半僕も逃げを捕まえるため集団を引く、しかし、思うように足が動きません。ラスト3周逃げは1人に、集団は6秒まで詰めるも逃げ切られてしまいました。
僕は、集団スプリントで10位のぎりぎり入賞することができ賞金ゲットしました。
今回は、ハイスピードのレースを約80kmも走り、良い経験が出来ました。次は、一つでも上を目指します。

Cyclingtime.comに記事と写真が載りました。コチラ

【結果】
・6位
 
     
 
 
       
  Updated:2008/10/17  一番上が最新情報  
   ■2008年第9回サイクルロードレース大阪クリテリュームin舞洲2008  
   9/14(日)、大阪・舞洲特設コースで『第9回サイクルロードレース大阪クリテリュームin舞洲2008』が開催されました。

=以下、元砂選手のレポート=

舞洲クリテリウムに参戦してきました。 参加カテゴリーは、U23(1周800mコースを30周するクリテレース)
大学生とU23の実業団選手と走り、順位を争いました。 レースは、エリートカテゴリーとの混合で行われハイペースのレースとなりました。 前半より積極的にアタックするも逃がしてもらえません。
その後、6名の逃げができ約1/3の差がつく、僕はその時はメイン集団、 逃げのメンバーも良かったので行くしかないと思い、渾身のアタックで逃げ 集団に迫るも、あと数十メートルで足がいっぱいになりメイン集団へ、 逃げ集団も周回を重ねるたびに人数が絞られ差が詰まったところで、もう一度 アタックするが追いつきませんでした。その後、残り数周で逃げも捕まり、 集団スプリントの勝負になり、U23クラス2位になりました。 結果よりも、逃げに乗れなかったのが悔しく、次は、頑張りたいと 思います。



【結果】
・2位
 
     
 
 
  Updated:2008/06/10  一番上が最新情報  
   ■2008年広島県サイクルロードレース  
   5/25(日)、向日町競輪場で『2008年広島県サイクルロードレース』が開催されました。

=以下、元砂選手のレポート=

大学生になり初めてのロードレース、広島県サイクルロードレースに参戦してきました。天候は、広島へ向かう移動中も雨が降り続け、雨のレースを覚悟しておりましたが、会場に着く直前に止み、レース中も日差しが射し路面が乾く状態まで回復いたしました。 距離は、広島中央森林公園サイクルコースを7周する86.1qで行われました。
1周目は、ペースも上がらずまだ落ち着いた状態、メイン集団は30名ほど、2周目から各チームが動き出し絞込みが始まる。2周目完了時点でメインは約10名、僕もメイン集団で走る。その後、残り1周までアタックと逃げを試みる各選手の攻撃の繰り返し、僕も有力選手をマークしながらアタックを繰り返す。ラスト1周メインは9名、久々のレースと高強度に 足が少しやばい状態、しかし、最後の登りで渾身のアタック、その時足に違和感が僕のレースはそこまででした。反省と課題が見えたレースでした。今後も積極的なレースを行いたいと思いますので、応援宜しくお願い致します。

【結果】
・8位
 
     
 
 
  Updated:09/18/2007  一番上が最新情報  
   ■2007全国高等学校総合体育大会(佐賀インターハイ)  
   9/8〜12、佐賀・武雄市特設ロードコースで『2007全国高等学校総合体育大会』が開催された。
=以下、元砂選手のレポート=
高校最後の佐賀インターハイに参戦して来ました。このレースは、今後の僕の進路に大きな影響がある大事な大会でもあり最低でも8位以内の入賞を目標に挑みました。
天気は快晴、コースは1周20.9kmを5週の107.1km、途中2つの峠越えがあるきついコース 設定であった。更にゴール前の直線が長く、この日は、かなり強い向い風が吹き込んでいた。 1週目は、特に動きもなく落着いたペースで進む、2週目に8名ほどの逃げが決まるが有力選手が 入っていないためメイン集団(約110名程)は落着いたまま、逃げグループとは、最大で1分半開く、このとき僕はメイン集団の前方をキープして走る。
3周目よりペースが上がり始め逃げグループとのタイム差が縮まりだし、メイン集団からは切れる選手が出始める(メイン集団約80名程になる)。
4週目、オフィシャル補給ポイントの手前で逃げグループを吸収、ここは一番勝負所の峠越えの途中 にある補給ポイント、ここで更にペースが上がり集団はバラバラに僕も歯を食いしばり登りメイン集団に。 この峠でメイン集団は約30名程に、更に優勝候補の選手を含む6名の逃げができ、そのまま6名はゴール する。僕は、集団の頭を取るためゴール前の最後のコーナーに向け位置取りに動く、今日のゴール前のコンディションから後方有利と考え位置取りをする。
コーナーに差し掛かったとき行けると思った。しかしコーナーの立ち上り、集団の中で落車、僕は後方に居たのでこけることはなかったが、避けきれず完全STOP、そこからもがくも結果24位でした。反省と悔しさが残るレースでした。

【結果】
・24位
 
     
 
 
  Updated:09/05/2007  一番上が最新情報  
   ■2007ビットリアカップけいはんなサイクルレース  
   7/16(祝)、京都・学研施設周辺公道コースで『2007ビットリアカップけいはんなサイクルレース』が開催された。
=以下、元砂選手のレポート=
今回のレースは、高校登録の部とエリートの部に参戦しました。開会セレモニーのあと第一レースは、中級クラスとの混合で高校登録の部がスタート、約100名の人数で1周2.65kmのコースをクリテ、終始高校がメインになるアタック合戦、逃げも決まらず集団スプリントなり総合2位、高校で1位になりました。今日の僕のメインレースは、この後のエリートの部、ここにはマトリックス、マルコポーロ、タクリーノの実業団チームの有力選手が目白押し、ここでの上位入賞が目標。エリート・U23混合の60名弱の選手が一斉にスタート、高校の部のレースとは明らかスピードが違う、前半より実業団チームがレースを作る、有力選手が何度と逃げを試みチームメイトが抑えに入るも決まりず、僕も前方キープしながら逃げに乗るためアタックするが吸収される。残り3周、7名程の逃げが決まり、僕は、メイト集団の追走グループで前を追う、残り1周逃げグループより落ちてきた選手をパスしゴール前の直線勝負、5名は逃げきられ僕は集団の2番手でフィニッシュ、結果は7位入賞、良い経験になったレースでした。
【結果】
・CJ(高校登録生)・・・優勝
・C1(登録上級)・・・7位
 
     
 
 
  Updated:07/24/2007  一番上が最新情報  
   ■第44回近畿高等学校自転車競技選手権大会ロードレース  
   5/27(水)、京都府美山町公道コースで『第44回近畿高等学校自転車競技選手権大会ロードレース』が開催された。
高校最後のインターハイ出場をかけたレースでもあり、緊張と共に気合いが入る。1周10.7kmのコースを4周のレース。前半からハイペースでレースが進み、2周終了時点で30名位。その後、3名の逃げが決まりメイン集団は少し落ち着いたが、峠越えの登りで切れる選手が出、最終周回では20名ほどに。この人数で集団スプリントになる事を想定して前方をキープ。残り150m位の位置から全開でスプリント、結果集団の3番手で6位に入りインターハイとツールド東北(近畿高体連代表枠)の出場を決めた。
【結果】
・6位
 
   

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