Magnic Light 公式サイト | マグニックライト ブレーキ

Ultra-Lifestyle_07
Zero Friction. Zero Batteries. Pure Light.

魔法のように光る、驚きの非接触技術

Magnic Light(マグニックライト)は、非接触での発電を世界で初めて可能にした、画期的な自転車用ダイナモ・システムです。

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BRAND STORY

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BRAND

The Story behind
Magnic Light

始まりは、ある「不満」から

Magnic Lightのアイデアは、発明家ディルク・ストローマン(Dirk Strothmann)の純粋な疑問から生まれました。
「なぜ自転車のライトは、重い摩擦を伴うダイナモか、すぐに電池が切れる使い捨てライトの二択しかないのか?」
従来のダイナモは、タイヤに押し当てることで発生する摩擦抵抗が走行を重くし、騒音の原因にもなっていました。
一方で、電池式のライトは常に充電や交換の心配がつきまといます。
「走行を妨げず、かつメンテナンスフリーで光り続けるライトは作れないだろうか?」
この問いが、すべての始まりでした。

物理法則を味方につける:渦電流の発見

ディルクは、物理学における「渦電流(Eddy Currents)」という現象に着目しました。
通常、磁石をアルミリムに近づけても、アルミは磁石に吸い付きません。
しかし、リムが回転するとそこに目に見えない「渦電流」が発生し、磁界が生まれます。
彼はこの原理を応用し、ホイールに一切触れることなく、回転するエネルギーを電気に変える画期的な技術を考案しました。
「非接触(Contactless)」で発電する。それは、自転車の歴史において魔法のような転換点でした。


クラウドファンディングでの熱狂

2012年、このプロトタイプをKickstarterで発表すると、世界中のサイクリストから驚きを持って迎えられました。
「こんなライトを待っていた」という数千人の支持者による支援により、
Magnic Lightは単なるアイデアから現実の製品へと進化を遂げたのです。
その後、ドイツの権威あるデザイン賞やイノベーション賞を次々と受賞し、その技術力は世界的に証明されました。

私たちのミッション

ドイツで設計・開発されているMagnic Lightは、単なる自転車用ライトではありません。 「ハイテクでありながら、究極にシンプルであること」
「環境に優しく、かつ安全であること」
私たちは、最先端の物理学をコンパクトなボディに凝縮し、
世界中のサイクリストが電池や摩擦のストレスから解放され、夜道を自由に走れる未来を創り続けます。

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TECHNOLOGY

渦電流(Eddy Current)による発電メカニズム

通常は非接触ライトであってもホイールのスポークに磁石を取り付ける必要がありますが、マグニックライトはその必要がありません。アルミリム(導電体)が回転すると、ライト内部の強固な磁石との間に「渦電流」が発生します。この渦電流が磁場を生み出し、ライト内部の発電用ローターを回転させます。これにより、リムに触れることなく、また摩擦抵抗をほとんど感じさせることなく発電が可能になります。

エネルギー効率と低抵抗

従来のボトルダイナモ(タイヤに押し当てるタイプ)やハブダイナモと比較して、以下の利点があります。

・摩擦ゼロ:物理的な接触がないため、タイヤの摩耗や騒音がありません。

・超軽量:システム全体が非常にコンパクトで、ロードバイクなどの軽量性能を重視する自転車に最適です。

・常時点灯:電池切れの心配がなく、走り出すだけで自動的に点灯します。

StVZO規格への完全適合:世界基準の安全性

Magnic Microlightsの配光は、世界で最も厳格な自転車ライト基準であるドイツのStVZO(道路交通許可規則)に準拠しています。

この厳しい基準をクリアするために、専門の光学設計会社(OpticsForHire)に委託し、超小型ながら規格を満たすカスタムレンズを開発しました。日本の公道においても、「補助灯」ではなく、夜間の安全な視界を確保する「前照灯」の役割を果たします。日本の道路交通規則では、前照灯に対して「前方10メートル先の障害物を確認できる明るさ」が必要です。StVZO適合のMagnic Lightは、この法的基準を十分に満たすスペックを備えており、夜間でも公道を安全に走行することが可能です。世界で最も厳しいドイツのエンジニアリングが、日本の夜道においても「消えない安心」と「確かな視認性」をサイクリストに約束します。

高効率LEDと光学グレード素材の融合

Magnic Lightの驚異的な明るさとコンパクトさを支えているのは、世界最高水準のLEDチップと、光学特性に優れたレンズ素材の組み合わせです。

・高効率LED”Cree XQE High Intensity”:光源には、業界をリードするCree社の「XQE High Intensity」を採用しています。

・超小型サイズ:わずか1.6mm×1.6mmという極小フットプリント。

・圧倒的な効率:1ワットあたり130ルーメンを超える、市場最高クラスの発光効率を誇ります。

・高いパフォーマンス:この小型化により、光量や信頼性を一切犠牲にすることなく、製品設計の自由度を極限まで高め、スタイリッシュな外観と強力な照射能力を両立させました。

・光学グレード素材”PMMA V825レンズ”:LEDが放つ強力な光を路面へ正しく届けるため、レンズ素材には最高級アクリル樹脂「PMMA V825」を使用しています。

・極めて高い透明度:ガラスに匹敵する光透過率(約92%)を持ち、LEDの光を減衰させることなく前方へ照射します。

・優れた耐熱性と耐久性:「V825」は高耐熱グレードであり、LEDの発熱によるレンズの歪みや変色を抑え、長期間の使用でも高い光学性能を維持します。

・精密な配光制御:この優れた成形性を持つ素材により、StVZO規格に適合するための複雑なレンズ形状を1ミクロン単位の精度で実現しました。この「高効率チップ」と「高機能レンズ」の相乗効果により、非接触発電という限られたエネルギーを1%も無駄にすることなく、日本の公道でもメインライトとして機能する確かな視界を作り出しています。

リアライトの特殊設計

拡散光学(アンチ・グレア)
 点発光による不快な眩しさを抑え、光を均一に分散。後続車のドライバーの視界を妨げず、かつ存在感を確実に伝えます。

スマート・ブレーキモード(速度感知)
 減速時に自動作動するブレーキライト機能。速度が落ちると内部回路が即座に反応し、より強く鮮明に発光。後続車へ減速を知らせ、追突事故を未然に防ぎます。

360°近い広角視認性
 真後ろだけでなく、斜めや真横からの視認性も極めて高く設計。交差点での巻き込み防止など、日中の安全性(デイライト)としても絶大な効果を発揮します。

大容量スタンドライト機能
 高性能コンデンサの内蔵により、信号待ちなどの完全停車後も5分以上点灯を継続。バッテリーレスながら、停止中の無防備な時間をゼロにします。

特許 (Patents)

Magnic Lightの技術は国際特許によって保護されています。
特許技術「非接触渦電流発電(EP2593351)」を核とするMagnic Lightは、世界初の革新的な発明品です。
一部のライセンス品とは異なり、本ブランドのみが世界で最も厳しいドイツのStVZO規格をクリア。ライセンス品が「補助灯」の域を出ないのに対し、Magnic Lightは緻密な光学設計により、単体で夜間の安全を担保する「メインライト」としての性能を誇ります。この圧倒的な配光性能と信頼こそが、オリジナルブランドだけの証です。