開田クリテと東日本トラック 中村龍太郎

 

PHOTO BY 三井至です。いつもありがとう。

週末は第二の地元長野へ。土曜日の開田クリテはイナーメ信濃山形が主催するゆるーい大会。

午後からのレースで、身内なので多少遅れても…とゆっくり出発するとイナーメタイムと言われてしまうので早めに出発。
家を5時30分に出ても三井と佐野さんを拾ったら八王子JCTの渋滞にがっつり嵌った。
普通の渋滞かと思ったら、いきなり18km50minという異常な表示に変わったのでグーグルマップが自動で渋滞を回避。
一回降りて中央道まで下道で迂回。中央道に乗ってしばらく渋滞があったが、すぐに流れた。

伊那ICに11時に到着。伊那に来たら当然「青い塔」へ。レース前に食べるもんじゃないが、ソースかつ丼。

久々に食べたけど、肉厚の豚と薄くカリッとした衣が美味。ただ、レース前に食べるもんじゃない(二回目)。

結局受付終了5分前に会場に到着。予定通り(と言ってみる)。
参加者は50人にも満たないが、小さいからこそのアットホーム感がでて良い。

S/Fが登り基調なので応援もしやすい。避暑地らしからぬ暑さの開田クリテとなった。

まずは練習走行で班を分けて先頭交代の練習。二列走行で両側交代、一列走行の片側交代を8人で行う。
その後はジュニアのレース→一般男子→一般女子→エリートの順番。

エリートはP,E1とE2以下の2班に分けていたが、上のクラスが6人しかいなかったので一つのレースとして実施。
下のクラスは30分で、上のクラスは40分。というわけで30分のレースをメチャクチャにはできないので、30分間は集団を纏める。

活きの良い松工生や佐野さんや小山やビアン北野がアタックしていくのを登りで集団が千切れない程度でジワジワ詰める。
程よい向かい風だったので400wで牽くとちょうどいい。もちろん30分のゴールスプリントには絡まず、残り1周の笛で一番後ろに下がってスプリントを眺める。

そこから10分間、周回にして3周の6人のレースがスタート。B-SOULのオカバ先輩が30分でやめようとしてたのでケツを叩く。
相変わらず上述の佐野小山ビアンキ北野の波状攻撃にはジワリとペースを上げて対応。

残り二周で次が周回賞の合図。獲る気は無かったので小山に獲りに行けと言うも、登りで逆から佐野さんがアタックしそのまま抜け出す。
それを追い、500wで後ろを引きちぎろうとするも、そんなに速くなかったみたい。下りで休んで最後の直線へ。

自分先頭で佐野さんを残り500m程で捕まえ、スプリント体勢に。真後ろにビアン北野選手がいたので、残り300mあるところで一回腰をバッと上げてスプリント開始の”フリ”をする。
ビアン北野選手が釣られてスプリント開始したのでスリップに入る。ゴールまでもたずケツを落としたので、そこから自分のタイミングでスプリント開始。

危なげなくゴール。久々のガッツポーズ。身内レースとはいえ、1位は嬉しいものである。

小さい大会だが賞金は1万円。他カトーサイクルさん提供のコンプレッションソックスや地元そば等、諸々賞品がある。

日曜日には開田高原をぐるっと回り、各ポイントでスタンプを貰うというオリエンテーションも実施しており、二日間を通して楽しいイベントになっております。

来年は開田クリテだけではなく、開田ロードの構想もあったりと、乞うご期待な開田高原なのである。是非来年参加を予定してみては。

監督の家に泊まらせてもらい、56さん行きつけのモツ煮を食べて、世界陸上をちょろっと見て就寝。

次の日はボルトのラストランを見てから会場へ。
美鈴湖自転車競技場にはかつてこれほど人が集まったことがあっただろうか、いや無い(反語)ってほどの人の多さ。
周回練習は人数多すぎでめちゃめちゃ怖かった。

今回は4kmIP,TS,4kmTPの三種目にエントリー。

まずはコヌキ。
ユキから55ギアを売ってもらって、千葉県選手権で好感触の55-15で臨む。目標は自己新。
一周目は30秒で入る。これは千葉県選手権と同じ。ここからがミスった。
21秒で二周目に入り、当初予定していた「23秒刻みで最後上げていく」プランは台無し。

バイクもふらつき、スポンジを何回か踏んでしまいロス。21秒から徐々に落ちていき、24秒まで落とす。
見事なタレでゴールしタイムは4分45秒969。やはりタイムを刻む走りじゃないと好記録は出ないか…。全日本トラックでリベンジ。

次はチームスプリント。丸ハンを忘れたのでユキに3TのSCATTOを借りる。軽く試走するだけでわかる、圧倒的硬さ。ギアは変えるのがめんどいので55-15のまま。
親分→皿さん→自分の順番。一回目の発走でバック側に問題があり仕切り直し。皿さんが出遅れていたので助かった。
二回目はいい感じにスタート。自分も無事に皿さんの後ろに入った。
半周で親分に皿さんが追いつき、親分が掃けてから伊勢志摩ロケット発射。

と言っても優しさ溢れるペースアップで上手くトップスピードに乗った。
最後自分の番になり半周は元気だったがそこから弱冠垂れた。1分4秒434で3位。

最後は団抜き。メンバーは岸本ー中村ー皿屋ー福留。
一周は22秒を目標にスタート。
スタートを岸本さんが28秒で回ってくれたが、その後の自分の一周で21秒に載せてしまう。
オーバーペース気味になるが目標22秒なので問題ないはず。
基本一周交代で12周。留さんの周回でタイムが落ちたところを再び上げる。

岸本さんの前に出た時のペースアップが顕著で(というのも53-13ギアだったとか)留さんが二回目の先頭に出た時に
「出し切れ!」と伝え、半周出し切ったドメさんは離脱。
前にlogisty jackが近づいてくる。ちょうど抜くときに自分が先頭で、一周半牽くことになりペースを上げてしまう。反省。
このペースアップで岸本さんが離れてしまい、その皿さんとの間に入るが、そのまま車間が開いてしまった。
皿さんに千切れていることを伝えて、ペースを落として待つ。
三人目のタイムで計測なので待たなければならない。最後は追い込むことなくゴール。

タイムは4分36秒247で4位。
2015年の全日本実業団でイナーメ信濃山形(中村北澤ポール皿屋)が樹立した実業団記録を、愛三工業レーシングが7秒も更新したとのこと。
良い目標が出来た。ポールさん、はよ帰ってきて~!

1時間半遅れの大会となり、表彰式まで待てなかったので、表彰式は親分にお願いして帰宅。
関越から帰ったお陰で渋滞がほとんど無くてよかった。持つべきものは埼玉県民。

お盆は山梨練習→ゴルフ→イナーメ合宿→花火→シマノ鈴鹿でTTT→GONZO PARKでCRIFFORD CX→シマノ鈴鹿の国際ロードと盛りだくさん。

参考にならなかったまあまあ参考になった面白かった感動した (14 votes, average: 4.79 out of 5)
Loading...

↑星マークをクリックして、記事の評価をお願いします!
一番左が最低、右が最高評価です。

気に入ったらシェア!Share on FacebookPin on PinterestTweet about this on TwitterShare on Google+