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いよいよやって参りましたヒルクライム3連戦。
1戦目はツール・ド・美ヶ原。
通称「激坂」に挑むチームRITEWAY一行。
初っ端から尻込みしそうな壁を目の前にし、冷静と情熱の間を彷徨う漢達の無様な模様をご覧下さい。
3代目隊長 ジンジャー
※レース結果はコチラをクリック |
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宿前にて記念撮影。
ジュンジュンさんとユウさんは早くも整いました。 |
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スタート地点は宿のすぐそば。
既にワシャワシャしております。 |
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FELT集団が一堂に会します。
カマ吉さんが何やらレクチャー中。 |
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アッキーラさん、自慢のF1と一緒に撮影。
いつでもバンダナは忘れません。 |
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マットさんも気合十分。
フライングを思わせる程に身を乗り出しています。 |
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ケイさんは膝を庇ってギア比の小さいMTBで出場。
話題の29インチです。 |
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隊長のたくましい背中を激写。
今日もカジュアルスタイルで挑みます。 |
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もうすぐスタート。
皆の緊張をほぐそうと、張り切って後ろのテントのものまねをし出すサキさん。 |
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ヒルクライムにはドリンクは必需品。
キャメルバックのポディウムチルジャケットボトルを仲良く携帯。
サイズがちょうど良いです。 |
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スタート地点はかなりの熱を帯びて参りました。 |
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7:30を皮切りに順次スタート。
第一章の幕開けです。 |
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直後激坂にさしかかります。 |
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先は長いということで大体の方は無理をしません。
しかし恐るべし激坂。 |
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奮闘中のユウさんを激写。
残念ながらブレちゃいました。 |
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アッキーラさんは余裕の走行。
だてに場数は踏んでいません。 |
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ユミタさんは早くも腰に来ている模様。
しかし侍並みの姿勢の良さ。 |
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カマ吉さんはさぞお辛いことでしょう。
そんな顔で見てもダメです。 |
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ちょうど良い間隔にエイドステーションがございます。
黄色い帽子が目印です。
捨てる神あらば拾う神あり。 |
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一時の癒しを得て、さっさとゴールを目指します。
まだまだまだまだ登ります。 |
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おやおやマットさん、またパンクですか?
完全に何かに取り憑かれております。 |
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せっかくなんで風景も少々。
前日は生憎の雨模様でしたが、今日は狙ったかのような晴天です。 |
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湖に浮かぶ謎の鳥居発見。
泳いで辿り着きたい衝動をなんとか抑え、地道にゴールを目指します。 |
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上の方に行くとさすがにモヤっておりました。
そろそろゴールですかね。 |
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そうですね。
美ヶ原高原を示す標識発見。
突如として安堵感を覚えます。 |
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沿道ではたくさんのギャラリーの方々に応援していただきました。
ありがとう町民。 |
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自分可愛さに記録にしがみついた哀れな男達に出迎えられました。
実に苦々しい。 |
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そしてようやくゴール。
記録は最後にお伝えします。 |
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続々と後に続きます。
まずは我らが副隊長カマ吉さん。
これでも少しは痩せたんだー! |
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ユウさんも疲労困憊顔をぶら下げながら完走です。 |
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マットさんはパンクの神様に取り憑かれながらも決死のゴール。 |
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急遽参戦のジュンジュンさん。
意外に余裕の表情。
次も宜しくお願いします。 |
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ケイさんは膝の痛みをおして、しっかり登り切りました。
少し泣いてました。 |
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何故か呆れ顔を浮かべるノブさん。
自分の実力を認められないといったところか。 |
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密かに早めにゴールしていたアッキーラさん。
気づきませんで申し訳ございません。 |
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完全に疲労回復した若手2人。
やはり憎い。 |
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さて目標の全員完走を果たしましたので、さっさと下りましょう。 |
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よし!
急に元気! |
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快調に下っている最中、時間差でパンクに見舞われるカマ吉さん。
レース中じゃなくて良かったですな。 |
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最後に景色の良いところで記念撮影。
誰かが足りないようですが、それは御愛嬌。 |
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ということで無事第1戦を完遂致しました。
ズミさんの心と同様に、実に晴れ晴れした面持ちでございました。
メンバーたちの気になる結果⇩ |