【レースレポート】2026年10月 DHS安曇野 佐藤龍之介選手

2026年10月3~4日に長野県で行われた「ダウンヒルシリーズ 安曇野市マウンテンバイクコース」にて、Crankbrothersがサポートする佐藤龍之介選手がエリートの部・総合共に2位に入賞!おめでとうございます!

大会概要・リザルト

2026 #7 安曇野市マウンテンバイクコース

開催場所: 長野県安曇野市
シーディングラン:2026年10月3日(土)
決勝:2026年10月4日(日)

リザルト:エリート男子 2位、総合 2位

以下、レースレポートです。

今回の目標も優勝でしたが、結果は2位という結果で終わってしまいました。
優勝したライダーとは0.8秒差で負けてしまい、とても悔しい結果になりました。コースは序盤につづらのバームが続き、中盤にはテクニカルのセクションがあり、終盤にはペダリングが必要なハイスピード区間があるコースでした。コーナリングの技術やラインに加え、構成全体を通してスピードを維持することが重要でした。

シーディングラン

1日目は、エンデューロバイクかダウンヒルバイクのどちらを使用するか悩んでいましたが、最終的にはダウンヒルバイクを選択しました。
雨が降り続いていたので路面はかなり滑りやすくなっていました。タイムドセッションではバームやそのあとの直線でフロントが滑ってしまったり、テクニカルでは狙ったラインに入れなかったりするなど、いくつかミスをしてしまい6位という結果で終えました。

決勝

2日目は1日目よりも路面のコンディションは良くなり走りやすくなっていましたが、多くのライダーが走ることで土が削られ、それまで走っていたラインでも根っこが出てくるなど路面の状況の変化に対応しながら走るようにしました。そのほかにも序盤のバームセクションでは少しラインを変えたりしました。
決勝では、バームのセクションで出来るだけ減速を抑え、コーナーへの進入から出口までスピードを維持することを意識しました。
中盤のテクニカルではスムーズに行き終盤のハイスピードセクションでは、少しでもタイムを縮められるように頑張って漕ぎました。今回も目標としていた順位には届きませんでした。次戦も優勝を目標に頑張って行きます。

佐藤龍之介選手プロフィール

Birth: 2010/06/04
Instagram:dragon64_bmx
出身地:神奈川県厚木市
2歳から6歳までストライダーに乗り、バランス感覚を養い7歳からBMXレースをスタート。
翌年には全国でトップ3にランクインし、2020年の全日本選手権では優勝しました。
BMXレースを続けながら、MTBダウンヒルにも強い興味を持ち始めました。
ダウンヒルのキャリアを更に向上させるために、ダウンヒルシリーズに参戦し2023年には中学1年生でエリートクラスへ昇格。年間を通して安定した成績を納めています。
現在は国内に留まらず積極的に海外のレースにも参戦して表彰台フィニッシュを果たしています。

【戦績】
2025年
全日本自転車競技選手権 男子ユース 2位
ENS#4 野沢 Bクラス1位、総合9位
IXS International Rookies Championship 24位、2010年生まれの部 8位
DHS#8 安曇野 エリートクラス3位 総合3位

2026年
ENS #1 富士見高原 Bクラス優勝 総合6位
全日本自転車競技選手権 男子ユース 優勝

Crankbrothersについて

1997年、南カリフォルニアで創業。独創性と機能美を追求した製品で、マウンテンバイク界に新風を吹き込みました。
初のヒット商品「Speed Lever」で注目を集め、2001年発表の泥詰まりに強い「Eggbeater」ペダルでさらなる高評価を獲得。
現在ではペダルをはじめ、ホイール、ドロッパーポスト、ツールなど幅広い製品を展開し、トップアスリートにも愛用されています。

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