GTラボンバ インプレッション LABOMBA

こんにちは、自転車通勤担当のサキです。
実はMTBにも興味がありまして、GTラボンバを購入!
弊社社員にトライアルライダーもおりますので、教えてもらいながらバイクスキルを磨きたいと思っています。

早速カタログだけでは分からないラボンバの詳細をご紹介。

なぜラボンバ?

GTのハードテイルMTBにはラボンバ以外にも、アバランチェ、ザスカーなどがありますが、ラボンバを選んだ理由。
・フロントリジッドフォーク
・リアセンター短い
・シートチューブ短い
・シングルスピード
・ホイールが26インチ

目的はバニーホップ、マニュアルの練習とパンプトラックやBMXコースでの走行です。
トレイルを楽しく走るという目的であれば、アバランチェの方が確実に幸せになれるのですが、都内在住ということもあり近所で遊べるということを重視。

これからハードテイルマウンテンバイクを買おうとしている人はアバランチェなどのトレイルモデルか、ラボンバのようなダートジャンプモデルかを悩んでいる人もいると思いますのでそのあたりの違いも含めて紹介していきます。

フロントリジッドフォーク

ラボンバにはフロントフォークにサスペンションは装備されていません。
上位モデルのラボンバプロはサスペンションが装備されています。
どちらのモデルもメイン用途はダートジャンプモデルなので、着地の衝撃を考えるとサスペンションはあった方がライダーに優しいです。
購入前はジャックダニエルなどフロントホイールを使った技も練習したかったので、リジッドを選んだのですが(価格も安いですし)、私のレベルではフロントトリックをマスターするのに20年ぐらいかかりそうなので、、、サスペンション付きモデルでも良かったかなと思っています。
はやりフロントサスペンションがあったほうが、マニュアル練習やバニーホップ練習で手への負担が軽くなります。
フロントフォークはサスペンション用と同じ肩下設定になっているので、後からサスペンションをインストールすることも可能なのもラボンバの良い所。

リアセンターが短い

ラボンバのリアセンター(BB軸~ハブ軸)は381mmとかなり短いので、後輪側への体重移動が簡単で、前輪を上げる練習が簡単にできます。
アバランチェだと435mmなので54mmも短いので、比べてみると全く別のバイクです。

シートがとっても下に下がる

シートチューブ長(BB~シートポストを差す上面まで)は333mm。
アバランチェの一番小さいXSで360mm、私の適正サイズのMだと440mmです。
10cmサドルが下がるとジャンプするときの屈伸が深くできるので、飛距離も上がります。
マニュアルする時の腰の移動範囲も広くなるので、より簡単にマニュアルができるメリットもありますね。
短いシートチューブのデメリットはシートの挿入範囲が短いので、ちゃんと漕げる高さにするのはシートポストを長い物を別に持つ必要があります。*あまりに長いシートポストだとフレーム側に負荷がかかりすぎて危険な可能性もあります。
なので、ラボンバで5kmぐらいは立ち漕ぎ混ぜながら走れますが、それより遠いと結構厳しいです。シートポスト径は27.2なので、ドロッパーポストを組み合わせて走れる仕様にするという荒業もできるかもしれません。

ホイール径が26インチ

現在のトレイルMTBは走破性を考えて275インチのホイールが大部分ですが、ホイールが大きくなるほどトリックはやりづらくなります。
BMXやトライアルバイクが20インチなのは軽くてバイクが振り回しやすいからです。
20インチまでいかなくても、26インチであれば随分バイクコントロールは簡単になります。(27.5と比較して)
27.5のフルサスでトレイルで走ることも考えると、普段乗っているバイクとのホイールサイズとのギャップがありすぎるのも良くないので、26インチが丁度良いという結論です。

その他細かな仕様の紹介。

GT ラボンバ のフロントギアLABOMBA MTB (4)フロントチェーンリングはBMXと同じ3ピースクランクタイプ。

GT ラボンバ のギア比リアエンドは正爪でイモネジでチェーンテンションを調整します。リアハブはフリーハブ。10Tのギア。

ラボンバのリアハブ フリーボディ交換フリーボディーの構造。
GT ラボンバ のタイヤクリアランスリアタイやのクリアランスは2cm程度。標準タイヤは26×2.2ですが、ブロックタイヤへ交換しても大丈夫です。

ジャイロの装備が可能なネジがヘッドに切ってあります。
ジャイロを取り付けるには油圧のディスクからメカニカルへ変更しないとケーブル引っ張れないのでハードルは高そうですが・・・・
GT ラボンバ のフロントハブフロントハブは3/8″ アクスルのナット止め。
ホイールを交換、グレードアップするならBMXハブで手組みするか、フォークをサスペンションに交換して15mmするーアクスルを入れるかですね。

GTラボンバ LABOMBAインプレッションハンドルは鉄製の頑丈タイプ。ステムもガッチリ重量感があり、この2つを変えるだけでも500gぐらい軽くできそうです。

ブレーキはプロマックスのSOLVE油圧ディスク。
シンプルな2ピストンタイプ。シマノのデオーレとパット形状が共通なので、交換パッドの入手も容易です。
ミネラルオイル仕様。
サドルはBMXではメジャーな頑丈なピボタルタイプ。
普段の足がメインという方用に、チェーンカバーも付属します。

GTラボンバの走った印象

やっぱりトレイルバイクよりも何倍もアクションがやりやすいです。
まだ大した技はできませんが、マニュアルやバニーホップなどはバイクを変えるだけでレベルアップします。
サドルが低いこと、リアセンターが短いことがその理由ですね。
今までまともに飛べなかったバニーホップが、2日練習したら40cmぐらい飛べるようになりました。

普段使いのラボンバのデメリットはサドルが上がりきらない所ですね。
ここはアクションの容易さとのトレードオフではありますが、サドルが低いので基本立ち漕ぎで走って、時々座って休憩。というような走り方になります。
シティサイクルで走れる範囲であれば、ラボンバでも大丈夫です。
トリックをする目的であればBMXフリースタイルのスラマーやパフォーマーも選択肢に入るのですが、ブレーキが前後カッチリと効いて、トレイルバイクとのホイールサイズの差が少ないラボンバを買って正解でした。

参考にならなかったまあまあ参考になった面白かった感動した (1 votes, average: 5.00 out of 5)
読み込み中...

↑星マークをクリックして、記事の評価をお願いします!
一番左が最低、右が最高評価です。

気に入ったらシェア!Share on Facebook
Facebook
Pin on Pinterest
Pinterest
Tweet about this on Twitter
Twitter