GT「センサー」ロード乗りがフルサスMTBで王滝を走る

普段はほぼロードとグラベルしか乗らない坂バカスタッフRYO が、GTのフルサストレイルバイク「センサー」でSDA王滝100kmに参戦。

SDA王滝100kmにはこれまで2回の参戦経験があります。

前回は7時間切りをして120kmの参加資格を獲得していました。

3年ぶりの王滝で初の120kmカテゴリーを走ることを決めました。

前回はクロモリハードテイルバイク。今回はせっかくなので新型のLTSサスペンションを搭載して昨年モデルチェンジしたGTのフルサストレイルバイク「センサー コンプ」で走ります。

実はフルサスMTBに本格的に乗ったことが無かったので楽しみです。

反面、センサーはストロークが130~140mmと王滝で使用するにしては長めで重さもあるのが不安でもありました。

今回、王滝を走って痛感したのは、とにかくダウンヒルの快適さが異常!

これまでの王滝では下りが辛くて、早く下り終われ!としか思いませんでした。

しかし今回は違います。

反対に、早く下りにならないかな~♪という感じです。

ヤバい死ぬ!と思うような穴、段差、岩に突っ込んでもノーダメージ。

正直、かなり雑なライディングでも大抵の場所は走破してくれます。

29インチホイールとLTSサスペンションの効果は大きいです。

コーナーリングも楽しいです。

下手っぴなので前のバイクでは曲がりきれなくてブレーキを掛ける場面が多々あったのですが、スムーズに曲がってくれます。

LTSの効果でタイヤが滑らないことも効いています。

辛かったはずの下りが極上になりました。

ドロッパーポストは上位グレードの「コンプ」のみ。王滝のような峠の繰り返すコースだと特に便利

じゃあ登りはどうなのか?

センサーはストロークの大きいトレイルバイクで、やはり速く登れるとは言えません。

ただ、LTSが確実にトラクションを作り出すので、「楽に登れる」と言えます。

ダートに慣れないロード乗りがダンシングすると、タイヤは滑りまくるはずです。

でもLTSなら大丈夫。

ロード乗りのペダリングでも登れます。

LTSは登りでも楽でした。

フロントシングルのドライブトレインは王滝の終盤でフラフラになっていても直感的な操作が可能

センサーが最も輝くフィールドは王滝よりもやっぱりトレイルです。

さらに常設ダウンヒルコースを走れるほどの高い下り性能を持っています。

それでいて王滝も走れるというのがセンサーの恐ろしいところです。

1台でMTB遊びを幅広く楽しみたい人、王滝を楽に楽しんで走りたい人。

そんなライダーにとってベストなバイクでした。

GTのカラーリングはかなりクールです

GT Sensor Comp (センサー コンプ) | 公式日本語Web

 

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