2026年9月12~13日に長野県で行われた「ダウンヒルシリーズ 富士見パノラマ」にてCrankbrothersがサポートする佐藤龍之介選手がエリートの部で5位に入賞!おめでとうございます!

大会概要・リザルト
2026 #6 富士見パノラマリゾート
開催場所:長野県諏訪郡富士見町
コースMAP等、詳細はこちら
コースウォーク:9月11日
シーディングラン:9月12日
決勝:9月13日
リザルト:エリート男子 5位
以下、レースレポートです。
全日本選手権以来のレースだったので今回の目標は表彰台に乗ることでした。
結果は5位とギリギリ乗ることができましたが、終わってみればもう少し上を狙えたかなというレースでした。
コースは特設コースが使われて、テクニカルもあったりハイスピードやつづらのバームもありました。
また、レース当日は雨が降ってコンディションが変化しやすく、バームやテクニカルは滑りやすくなっていましたが、なるべく練習で走ったライン取りを走れるようにしました。
シーディングラン
事前の練習時間であまりコースを走ることができず、十分にラインを確認することができませんでした。
そのため、シーディングランではそれまで走っていたラインから大きく変更し、GoProなどをみて、実際に走りながら新しいラインを試していきました。
決勝に向けてラインを考える上で重要なランになりました。
そして、転倒しないようセクションを丁寧にこなしたこともありましたが、シーディングは予想外の2位で走り終えることができました。
8割くらいのスピードでしか走っていなかったのであまりの好順位に驚きました。

決勝
シーディングの順位から優勝を意識してしまい、決勝では序盤からペースを上げていたけど自分らしい走りができず、中盤で一度転倒してしまいました。
ペースが崩れてしまい、その後も安定しない走りをして最後の森のセクションで再度転倒し、思うようにタイムを伸ばすことができませんでした。
悔しい結果に終わってしまいましたが、今年初めて出場したDOWNHILLSERIESのシリーズ戦で5位に入賞することができました。
レースを振り返ると、ロングコースでのペース配分やセクションを丁寧にこなしたり、焦らず自分のペースで走ることの重要性を改めて感じました。
今回見つかった課題を改善していき、次戦のレースでは優勝を勝ち取れるように頑張っていきます。
今回のレースも雨のコンディションだったためシーディングと決勝ではMalletBoaを使い分けて走ることで常にフレッシュな状態でスタートに立つことができました。
使用機材
佐藤龍之介選手プロフィール
Birth: 2010/06/04
Instagram:dragon64_bmx
出身地:神奈川県厚木市
2歳から6歳までストライダーに乗り、バランス感覚を養い7歳からBMXレースをスタート。
翌年には全国でトップ3にランクインし、2020年の全日本選手権では優勝しました。
BMXレースを続けながら、MTBダウンヒルにも強い興味を持ち始めました。
ダウンヒルのキャリアを更に向上させるために、ダウンヒルシリーズに参戦し2023年には中学1年生でエリートクラスへ昇格。年間を通して安定した成績を納めています。
現在は国内に留まらず積極的に海外のレースにも参戦して表彰台フィニッシュを果たしています。
【戦績】
2025年
全日本自転車競技選手権 男子ユース 2位
ENS#4 野沢 Bクラス1位、総合9位
IXS International Rookies Championship 24位、2010年生まれの部 8位
DHS#8 安曇野 エリートクラス3位 総合3位
2026年
ENS #1 富士見高原 Bクラス優勝 総合6位
全日本自転車競技選手権 男子ユース 優勝
Crankbrothersについて
1997年、南カリフォルニアで創業。独創性と機能美を追求した製品で、マウンテンバイク界に新風を吹き込みました。
初のヒット商品「Speed Lever」で注目を集め、2001年発表の泥詰まりに強い「Eggbeater」ペダルでさらなる高評価を獲得。
現在ではペダルをはじめ、ホイール、ドロッパーポスト、ツールなど幅広い製品を展開し、トップアスリートにも愛用されています。



