2026年6月7日に福島県で行われた「第23回石川ロードレース」にFELTがサポートする弱虫ペダルサイクリングチームが出場いたしました。
馬場選手が5位でフィニッシュ!今シーズンの好調ぶりを感じさせるレースとなりました。

リザルト
【JPT】
馬場 慶三郎選手 5位
橋本 英也選手 DNF
竹田 天飛選手 DNF
山田 駿太郎選手 DNF
以下、レースレポートです。
馬場 慶三郎選手
自己評価 : 80点
春先の好調を維持し挑んだ石川ロードレース。昨年は登りで勝負ができずグルペットでゴールした。
天気は晴れ、気温も汗ばむくらいでやや暑い。有力選手が少ないとはいえスタート後すぐに登りがありアタック合戦になると予想し長めにアップを行った。
作戦は自分を中心に逃げに一人は乗せて後手を踏まない走りをすること。序盤はかなりゆっくりペースで進みアタックしては落ち着きを繰り返し逃げはできなかった。そこで群馬マンモスの選手の選手とブリッツェン谷選手がするすると抜け出した。自分はすぐ捕まるだろうと思い見過ごした。そこにさらに一人ブリッジをかける選手もいたが有力選手ではなかったので反応しなかった。すぐに捕まると思ったがどんどんタイム差が開いていき最大2分まで広がった。
チームとしては誰も乗せられず追わなければいけない最悪な展開になってしまった。橋本選手に集団牽引をお願いし、詰める動きをしたがほかの選手が協力してくれず、なかなかタイム差が縮まらなかった。逃げ切られてしまうと思い焦りもあったが自分一人ではどうすることもできなかった。
9周目でペースが上がりタイム差はどんどん縮まり、最終周回で逃げを吸収しほっとした。そのタイミングで増田選手が飛び出し絶妙な距離感で先行した。逃げ切られると思い残り1キロでアタックをしたがそんな甘くはなく集団を引き連れる形で流れ込み5位でゴールした。結果的には無駄打ちになり優勝を逃した。
サポートしていただいた佐藤GM、山田選手のご両親。渡辺監督、スポンサー様、サプライヤー様ありがとうございました。次戦は全日本選手権。今の実力を存分に発揮して一つでもよい順位で終われるようにしっかり準備して行きます。

橋本 英也選手
自己評価 :70点
レース前のトレーニングは不調であったが昨日のクリテリウムで優勝することができたので意外と相対的に悪くないと思いレースをスタートした。
昨日優勝させてもらったので今日はアシスト1本としてレースを走った。
序盤はスローな流れで軽くアタックしてコースの様子を確かめたりした。
中盤にできた逃げを追うチームがいなく、逃げとのタイム差を広げすぎないように集団牽引をしてレースを終えた。上りのペースが上がるところでは苦しかったのでもう1 ランク登板力をつける必要があるなと感じたレースでした。
今回のレース参加にあたりサポートいただいた皆様ありがとうございました。

竹田 天飛選手
自己評価 : 50点
気持ちを切り替え、望んだ石川ロードレース。
朝の調子は悪いように思えたので、入念にアップして、スタート地点へ。
レースがスタートしてからは馬場さんのアシストを出来る限り実行する為、主力が乗る逃げには必ず入るように心がけた。
だが登りではアタック合戦となったため、周回を半分ほど消化したところでドロップ。
そこからはひたすら自分と勝負し、赤旗が振られるまで全力で走ることができた。
今シーズンのレースは思うように走れず、苦しいシーズンとなっているが、少しでも良い状態で終えたいので、なんとか我慢し、来年に繋げようと思います。
二日間サポートしていただいた佐藤GM、山田さん、渡辺監督、スポンサー様、サプライヤー様ありがとうございました。
次戦は全日本のため、こちらも結果を残せるよう頑張ります。
ありがとうございました。

山田 駿太郎選手
自己評価 : 35点
前日のクリテリウムは体調不良で結果を出すことができなかったが、クリテで心拍を酷使したおかげで、パフォーマンスは戻り始めていた。
当日はアップでもしっかりと体を回すことができ、悪くないコンディションでスタートすることができた。
序盤は集団前方で起こるアタック合戦に参加し、逃げを許さないことを第一に展開する予定だったので、最初から積極的に前に上がった。
予想通り、最初から散発的なアタックがかかった。1周目は下りで下がり過ぎてしまったこともありあまりポジションが良くなかったが、1周目後半の登坂からポジションを上げ、アタックに反応できる位置に上がった。
3周目のコース後半の登坂でSHIMANOの選手がアタックをかけた。自分も即座に反応してブリッジし、逃げを許さず追随した。次の4周目の半分の登坂で発生したアタックもブリッジして、その後集団の中程に一度下がった。
4周目の登坂でプロトン全体のペースが急激に上がった。自分も中段で踏ん張っていたが、堪えきれずに振り落とされ、プロトンと少し距離が空いてしまった。下りで詰めようともしたが、離される一方で、とうとう集団から完全にちぎれてしまった。
ちぎれてしまったのち、前から何人かちぎれた選手が落ちてきたので、その選手たちとパックを形成し、残りのレースを展開した。最初に一緒にいたパックは足が合わずちぎってしまったが、その後前にいたアマトさんのパックと合流した。ただ、7周目のアップダウンと途中で脱チェンし、そのパックから脱落した。回復後すぐに前を追ったが、姿が見えるところまで追いついたものの、その周回にタイムアウトで切られてしまった。
今回は、序盤のアタック合戦を集団前方で参加することができ、その点では良かったのですが、中盤で踏ん張りが効かなかったのは自分のメンタル的な弱さだと思っています。
全日本選手権に向けてしっかりとリセットして、全力で取り組めるよう、努力していきます。
サポートしていただいた佐藤GM、渡辺監督、スポンサー様、サプライヤー様、いつもありがとうございます。

使用機材
FELT Bicyclesについて
FELT Bicyclesは、革新、技術、スピードの追求に対する揺るぎないコミットメントで知られるパフォーマンスバイクのトップメーカーです。
確かな歴史とサイクリングへの情熱に裏付けられたFELT Bicyclesの企業活動は、ライディングエクスペリエンスを向上させる自転車を創出するために常にその限界を押し広げています。
ロード・グラベルをはじめとしたどのセグメントでも、FELT Bicyclesは世界中のサイクリストを鼓舞し、力づけるために設計された多様なハイパフォーマンスバイクを提供しています。

日本版公式サイト
日本版Instagram


