結論、チェーンは汚れる。どんな所でも。
こんにちは!泥モノ担当Mラカミです。
そろそろ寒くなり、朝晩は外を走るのが辛い季節になってきました。ホームトレーナーに切り替える方も多いと思います。
面倒くさがりレベルが高い私は、ホームトレーナーにバイクをセットする作業すら億劫になってしまうので、手持ちのフレームと余ったパーツで「屋内トレーナー専用バイク」という環境を作っています。
完全屋内だから、きっとチェーンなんか汚れないだろう。時々注油すればいいぐらいじゃない?最初はそう思っていました。
たしかに汚れるペースは遅いです。オイルも切れにくい。でもさすがに年数が経過すると、真っ黒な油汚れでギトギト状態です。
チェーンの汚れはどこからやってくるのか。路面の土埃やアスファルトの粉も勿論多いと思いますが、チェーンそのものが削れて出る汚れが相当の割合を占めていると思います。完全屋内環境でも、チェーンのお掃除は必須です!!
お掃除が得意なブタさんコンビ
とはいえ屋内にセットしたものをわざわざ外に引っ張り出すのは面倒です。
ついつい放置していましたが、これなら屋内で洗えるかな?と思って試してみたのはコチラ。
チェーンをキレイにする、頼れるブタさんです。
洗浄用のケミカルも必要になりますが、今回はマイルドな洗浄力の「ピッグジュース」を使ってみました。
この豚汁…いやピッグジュースは環境に優しい生分解性。水で薄めれば排水口に流して処理できるので、廃液の処理に悩まずに済みます。
屋内で使うので匂いが気になりますが、わずかに洗剤っぽい香りがするだけで、ほぼ無臭。サラサラしています。
さてセットしてみましょう。
ブタさんの目の部分を押せばパカッと開きます。チェーンを挟んでプーリーボルトにフックをかけ、ピッグジュースを穴から注いで線まで入れる…あれ?こんな少量でいいんですか?
量は約30mlと、とても少ないです。これで本当にキレイになりますか?
チェーン掃除すると、いい事が沢山
チェーンを洗ってみます。ペダルをグルグル逆回転させるだけ。中のブラシが力強く汚れを掻きだしますが、飛び散る液はスポンジが吸収して回りに散りません!!あっという間に終わりました。
ケミカルを洗い流し、水を入れてまた回して洗浄は終了。
さすがにチェーンからケミカルや水が垂れるので、チェーン下の養生は少し必要ですが、屋内でも問題なく洗えました。
チェーンの水気を取り、乾いたらオイルをさして完了!超カンタン、汚れものも少量。作業中の匂いもほぼありませんでした。
こんなに簡単洗浄なのに、チェーンがシルバーの輝きを取り戻しました!
面倒くさがりレベルが高くても、これならいつものメンテに加えられそうです。
べっとり黒くなったチェーンは見た目も美しくないですし、実際ペダルを踏んでみると軽さが違う!!屋内トレーナーはいつも同じ環境なので、違いがはっきりと感じられます。もっと早くやるべきでした。
屋内トレーニングが中心になっても、チェーンは是非洗ってください!本当にこれだけの簡単メンテなのに、ペダリングが軽くなりますよ!