ロングライダーにおすすめなウィンタージャケット「BBW-455 CONTROLSHIELD 2.0」

 

冬場は正直踏めません。

別にへたれているわけじゃないんです。どう頑張っても寒いと体がこわばるというか、高出力を維持するのがしんどい。もう冬場はグルメライドしかしないとわりきってしまうのが精神衛生上も大変宜しいですね。(個人の感想ですが…)RPJ社員の多くがフィールドとしている飯能・名栗方面は峠道だけでなくグルメスポットも満載です。普段馴染みない方も是非訪れてみてください。

閑話休題、となるとライド自体も比較的強度が下がるかと思います。頑張った乗り方より体が温まらないので必然的にサイクリング系高機能ウィンターウェアが欲しいところです。

また距離を稼ぐようなライドほど休憩のポイントも増えるので、体の冷え対策にもいいウェアが欲しい。

そんなサイクリストにBBBからおすすめなウィンタージャケットCONTROLSHIELD 2.0をご紹介します。

CONTROLSHIELD 2.0のコンセプトはズバリ「厳冬期の風雪厳しい環境でもライドが可能な全天候型ウィンタージャケット」です。これを実現するために耐水圧20000㎜/H2O、透湿性20000g/㎡/24Hという性能を誇ります。

と、この数値だけ見ても前知識のない方は何のことかいまいちピンとこないかと思います。

耐水圧とはどのくらいの水の圧力に耐えられる防水性なのかを知るための数値で、1辺1㎝の生地の上に筒を立てて水で満たし、どの程度の高さまで水の水圧に耐えらえるかを実験した数値です。耐水圧20000㎜という数値は大雨や嵐でも水が下まで浸透してこない、登山用ウェア並みの性能です。

透湿性とは衣服内の水滴にならない蒸気状態の汗を生地が外に出す量で、24時間中何gの水分を外へ逃がすかが読み解けます。一般的に人が激しい運動をした際の1時間あたりの発汗量は約1000gということで、透湿性20000gという数値は水滴でない汗はほぼ外へ全て逃がすため蒸れないという快適さです。

この高性能を実現しているのが以前からBBBウィンター用品でよく使用されている最先端素材「TRIOXX」。3層構造のハイテク生地で防風・防水を実現しつつ、内部の蒸気を効率的に逃がすことにより寒冷な環境下でのワークアウトを快適に保ちます。

またジャケット背面にはベンチレーションホールを配置。透湿性の高さについてはこのホールを効果的に配置していることも大きな一助となっています。

腕や胸部のラインプリントは反射素材。冬場は特に日が短く暗い中でのライドも増えるので安全機能も欠かせません。日が落ちてきた際のライダーの可視性を上げ周囲にアピールすることでライド時の安全性を高めます。

内側の生地はフリースになっており、寒いライドも容易に乗り切れる暖かさです。

この記事の筆者は身長170㎝/体重59㎏(執筆時)とサイクリストとしては比較的標準的な体型ですが、Sサイズ着用時で写真の通り胸部の部分と二の腕まわりに余裕があります。この造りのため中に重ね着をしやすいというメリットがあり、冬の気温の低いなかで比較的止まることが多い長距離コースを組んでいたりする際はエアロ効果の高いレース系ジャケットよりも(レース系はフィットを絞っている分重ね着できないため)メリットが勝ります。

背面ポケットは3+ファスナー1つ付き。多少持ち物が多くても、ポケットで十分対応できます。

ジャケットの裾はシリコングリッパー素材になっており、ずれ上がってきません。

またこのジャケットは背面だけでなく前面も丈が比較的長めに作られています。レース系のジャケットだと丈が比較的短く人によっては下腹部の冷えに対して別途対策を持たなくてはならないケースがありますが、CONTROLSHEILD2.0は腹部もきちんと覆われている安心感があります。

 

「寒いなかでも快適にライドする」ということが至上命題のサイクリングウィンターアパレルにおいて、これ一着あればひとまず安心というレベルに仕上がっているジャケットです。この機能性を持たせつつ価格も比較的手の届きやすい¥16,800。まだまだ寒い日が続く中でも外へ走りに行きたい実走派サイクリスト諸氏は1着検討してみては如何でしょうか。

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