アレックスリムズ「VXD4B」インプレ 山中真 ALEXRIMS

GTライダー 山中 真です。

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ALEXRIMSから29インチ ブースト規格のホイールが販売されることになりました。

 

ブースト規格とはフロントハブ軸が110mm フロントスルー15mm。

リア軸が148mm リアスルー12mmの物をいいます。

 

近年、クロスカントリーモデルでも激しい場所を走ったりする様になってきまして、バイク剛性を求めるようになりブースト規格になってきているバイクが多くなってきてます。

ホイール軸幅を広くすることで横剛性が強くなり安定します。
(人でいうと足幅を広くした時のほうが横方向に対して安定しますよね)

 

『VXD4B』は完成車のホイールをグレードアップしたい人にオススメなホイールになります。

https://www.riteway-jp.com/pa/829035.html

素材はアルミで重量1710g、シールドベアリングを使用。

去年よりシクロクロス、マウンテンとALEXRIMSを使用させていただいています。
ALEXRIMSは低価格で高品質、ホイールバランスが良く、いい印象の物ばかりです。

今回紹介するVXD4Bも5万円を切ってきています。
自分の中には絶対的な信頼性があるブランド『ALEXRIMS』です。

 

今回発売前ですが、王滝レースで使用させていただきました。

GT ZASKAR CARBON完成車のホイールよりかなり重量が軽くなりました。
見た目も黒なので見た目も引き締まっていい感じです。

ホイールが軽くなり漕ぎ出しの出力が少なくてすむようになりました。
特に勾配がキツイ登りでの走りが格段に変わりました。

舗装路では少し柔らかさを感じますが、ダートに入れば振動吸収、凸凹の緩和に繋がります。
ホイールスポークがしなり、伸びた時の反発がバイクを押し出してくれる感覚も感じられました。
柔軟性の高いホイールほどダートを走るうえでは有利だと思います。
トラクションコントロールなど登りに対しても非常に重要なポイントです。

下りでも、もちろん振動吸収性がよくしっかり走ってくれます。
タイヤの空気圧を落としてもビート外れはなく、タイヤとホイールの柔軟性で安定して走れました。
ハンドルを下側に押し込み、フロントホイールに力を掛けてもしっかりと力が伝わる感覚もありました。
段差等でジャンプしてもホイール、スポークがきしむことはありませんでした。
耐久性の面でも問題ありません。

シールドベアリングを使用しているので泥、水に強く、グリスアップした直後の静かさには驚きました。
マウンテンバイク、シクロクロスにおいてはベアリングの良さは嬉しいポイントですね。

IRCタイヤとの相性もよく、手でタイヤのハメ変えができフロアポンプでビードは上がります。

これからトレイル、レースでガンガン使用していきます!

価格も5万円以下ですし気を使うことなくでき、練習からレースまで幅広く使用できるモデルです。
他のメーカーでは実現できない性能と価格、ALEXRIMSはどのモデルでも良さを感じれると思います。
一度購入して使用してみてください。

 

ラインナップはコチラ

https://www.riteway-jp.com/pa/alexrims/products.html

 

山中 真(やまなか しん)

セルフディスカバリーアドベンチャーin王滝を中心に走るオフロードライダー。近年はシクロクロスにも東海地方のレースをメインに参戦中。GTサポートライダー。

主な成績

・2014年 SDA王滝 5月 100km 4時間28分6秒(現コースレコード)優勝
・2017年 SDA王滝 5月 100km 4位、11月 120km 4位
・2016年 東海シクロクロス シーズン成績 2位
・2017年 JCX シクロクロス広島 優勝

ブログ

http://blog.livedoor.jp/sevenride/

Facebook

https://www.facebook.com/shin.yamanaka

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