商品情報

Pro Shop YRS

住所 兵庫県加古川市加古川町寺家町25-2
TEL 079-454-4323
営業時間 12:30〜19:30
定休日 木/日(第2第4)
WEB https://www.proshopyrs.com/


スタッフさんによる商品インプレッション

FELT    
   
 ◆◇◆◇◆◇◆ 山本さんのQX75 インプレレポート  ◆◇◆◇◆◇◆

 「FELT」のAR1Di2を血迷って購入してしまったので、ぼちぼち練習を始めることにしました。7月8日(木)はとりあえずの肩慣らし(脚慣らし?)で 自宅出発→明幹を西へ→加古川左岸→R2→加古川左岸→平荘湖→権現湖→加古川右岸自転車道→明幹を東へ→自宅 というルートで走ってきました。時間は朝6時に出発して途中景色を観たり(湖の水中観察がメインですが)休憩したりで約2時間のライドでした。今回はシューズが間に合わなかったのでSPD-SLのペダルにスニーカーでのライドで足は滑って力は入らないしウエアも普段着だったのですが、久々のロードで結構楽しめました。(でもシューズは早急に必要です)クランクも今流行の「コンパクト」ではなくスタンダードでフロント53T×39Tリア12/25Tだったので登りが心配でしたが、なんとか大丈夫でした。 11/23Tだったら無理だったかも。 記念撮影です。  

  

 7月23日は出勤前に行ってきました。 コースは時間の関係で前回よりも若干ショートコースの平荘湖1周ルート。 今日はちゃんとSPDシューズも導入したので楽チンでした。 ご近所のショップ「スーパープライベート」さん前で撮影してもらいました。

  

 ちなみに今年からTeamYRSでジャパンシリーズのエリートクラスとエキスパートクラスにエントリーしているので、チームチャージを作りました、エリートクラスでは小野選手がGTのマラソンカーボンを使用しています。これが私の後姿です。

 痩せました! YRS式自転車ダイエットで3ヶ月で10キロ!半年で18キロのダイエットに成功しています。これもAR1Di2のおかげです。ということで、そろそろインプレをしましょう。
 まず始めに感じることはやはり「軽い」ことですね。そして「硬い」 この2点のおかげで非常によく走ります。体全体でペダリングがしっかり出来、ロスがありません。同じFELTのF1もかなりの剛性感がありましたが比じゃないですね。湖を集会するルートでは堰堤になると思わずタイムアタックしてしまいます。そしてDi2も素晴らしい!これを使うともうワイヤー式には戻れませんね。
 という訳でAR1はレースはもちろん、トレーニングからダイエットまで 意外と色々な用途に使える素晴らしいバイクでした。何よりカッコイイしね。

 
 
 
 
GT | MTB | ザスカー カーボン 9R プロ
ザスカー カーボン 9R プロ  
XCレースにおける究極の軽さを徹底的に追求した純XCレーシングバイク。
   
   待ちに待った私のXCバイク? 「GT ZASKER CARBON 9R PRO」がようやく入荷してきました。仕事がたまっているので、閉店後のさらに残業組み立て作業後日付が変わったくらいから組み立てに入りました。
まずはbefore and afterでも見ていただきましょう。

 
   
before   after
 箱出しでとりあえず組んでみた状態が写真左の(before)。普通はこの状態で販売されることが多いみたいですね。
 いろいろといじってあるのですが、一番わかりやすくて性能にも影響が大きい組み立てる人のセンスが問われる部分を写してみました。違いが判りますか? 内容は大きな事から小さな事まで沢山手を加えてあるのですが、わかりやすいのは「シフトワイヤーの取り回しの変更」と「ブレーキ&シフトレバーの位置」と「ブレーキレバーのリーチ」くらいですか。
 ノーマルでは右側のリアシフターのワイヤーがフレームの左側を、左側のフロントシフターのワイヤーがフレームの右側を通るように組まれています。 このままで乗っている人やあえて?この取り回しで組み立ててあるバイクを結構みますがこれはいけません。なぜならハンドルを切った時に必ず片方のワイヤーが外側に引っ張られて折れ曲がってしまいますし、転倒してハンドルが180°以上回ってしまった時にはワイヤーが引っ張られて破損してしまう原因にもなります。
 皆さんのバイクも1度チェックしてみてください。もしこのような取り回しの場合は早めに直しましょう。 YRSでは全てのバイクで組み立ての際にワイヤーの取り回し並びにワイヤーの長さを最適に修正しています(当たり前の事ですが)。
 しかしフレームによってはそれが出来ない設計になっている場合もあります。そのような場合はメーカーや代理店さんに要望を出しているのですが、なかなか海外メーカーのデザイナーさんはワイヤーの取り回しまで気がまわらない人が多い様です。詰めが甘いと言うか、せっかくの良いフレームがもったいないですねぇ。特に今回のZASKAR CARBONは変速ワイヤーがフレーム内装式なので苦労しました。
 文章では説明しにくいので画像を貼り付けますので、あとは想像してくださいね。(手抜き)
 


 
 ちなみにこれはTeamYRSのエリートライダー小野選手のZASKAR CARBON EXPERTですが全く同じ改造をしています
  全体はこんな感じです。

 この後店の前で少し乗ってみたのですが、とにかくデカくて良く進むというのが第一印象でした。まあこれは29erならどのバイクでもいえる事なんですが…。
それからグリップの良いアスファルトの上ではハンドリングのもたつきが気になりました。スラロームで切り返すたびにホイールがねじれて攻めるとちょっと危ない感じ(あくまでもハイスピードで加重をかけて攻めた場合です)。 まあこれも29erの宿命といえばそれまでなんですが…。
このバイクはカーボンフレームの剛性、テーパードコラム+15�oスルーアクスルの三拍子そろった高剛性に反して 29ホイールの剛性の弱さがより強調されてしまっている感じです。
 ただしこれはそれなりのテクニックがあり、それなりのスピードで下りを攻めることができる人でないと感じることができないぐらいシビアな領域での事なんです。グリップの悪いオフロードでははたしてどこまで影響が出るのか気になるところです。 続きまして実際に山で走ってみて感じたことをありのままにお伝えします。
インプレを行ったのはわれらが龍野マウンテンバイク協会のホームコース菖蒲谷です。ちょうど菖蒲谷キッズの合宿をしていたのでお邪魔しました。
 まずはお約束のスクールをやってみたり、続いてはショートコースレースに参加してみました。
 
 いや〜皆さん速いのなんのって、そりゃあクロカンのエリートやエキスパートの選手がいるんですから当たり前ですね。そんな中で29erで結構本気で(下りだけ)攻めてみましたが、とにかく素晴らしい!の一言ですね。ここではGTマラソンカーボンやハードテイルフリーライドバイクなど様々なバイクで走っているのでそれぞれの走行フィーリングを知っているのですが、どのバイクとも違う独特のフィーリングでした。
 一言で言えば「重戦車」といったところでしょうか。ギャップや木の根もそして岩でさえも踏み潰して行くような感覚です(ちょっとオーバーかな?)。 29er全般に言えることですが、ハンドリングは大味で足つきも悪いし決して取り回しが良いとはいえません。そのため、シングルトラックの切り替えしや狭くテクニカルなコースでは 扱うのに少々の慣れが必要かも知れません(テクニシャンな方なら全く問題はありません)。しかしその代わりに外径の大きなタイヤの恩恵はすさまじいものがあります。
 本当に良く進み、ギャップや滑りやすい木の根に対する走破性が高いので激しいコースでもまるでフルサスバイクに乗っているように楽に走れます。そして何よりブレーキが良く効きます。
 これには本当に驚かされます。これは29erのメリットとそれを最大限に生かすことが出来るフロント15�oスルーアクスルとテーパードコラムのフロントフォークや利き、タッチともに申し分ないフォーミュラブレーキとフロントの180mmブレーキローター(カタログでは160�oとありましたが実際は180�o)、そしてヘッドやBB周辺の剛性が高いGT ZASKARのカーボンフレームとのマッチングが非常に良いおかげですね。 それから店の前のアスファルト路面で乗った時に感じたホイールの剛性の無さからくるもたつき感は全く無かったわけでは無いのですが、オフロードではそれほど不快に感じることもなくそれ以外に受けるメリットの方が多すぎてほとんど気になりませんでした。
 そしてもうひとつ非常に印象に残ったのが剛性の高いBB周辺とあいまって回転がむちゃくちゃ軽いスラムのBBですね。私は以前からマラソンカーボンにはスラムのクランク・BBを使用していましたが比較にならないくらい回転が良くなっていることに驚かされました。もちろんノーマルのS製BBなんか相手になりません。
 チーム員や某トップクロカン選手に供給しているYRSオリジナルのシマノBB改モデルに匹敵する回転のスムーズさです。ノーマルでこのポテンシャルは嬉しいかぎりです。 と長々と書き連ねてきましたが、最後に一言でまとめると GT ZASKAR CARBON 9R PRO これは「買い」ですよ!
 

掲載している情報は、記事執筆時点のものです。価格やスペック、その他情報は変更になる場合があります。

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