INSIDE

SERFASとは?
 サーファスは1993年にカリフォルニアで生まれました。創設者のレイ・カイパーとドミノ・カイパーは夫婦であると同時にビジネスパートナーでした。サイクリングのファンであった二人は、自分たちの求めるサドルが見つけられなかったことがそもそもの始まりでした。
 満足するサドルの開発に着手した二人は、やがてソフトで快適な乗り心地のジェルサドルを開発し、同じように快適さの追求をしていた人々のために売り出しました。これがスタートとなり、現在はアメリカのゲルサドル市場で圧倒的な支持を得ています。
 サーファスのコンセプトは" デュアルデンシティテクノロジー"。異なる密度をもつ2種類の素材を使用し、しっかりとしていながら柔らかでソフトな使い心地を基本としています。
 サーファスの名前は、いつも二人が通勤途中に通っていた通りの名前がその由来です。
SERFAS本社
SERFASがアメリカで熱狂的な支持を受ける人気の秘密は本社にありました。
創業者のレイ・カイパーさんとドミノ・カイパーさん。名前からも分かるように、二人は夫婦でありビジネスパートでもあります。
Q. どうやって SERFASはスタートしたのですか?
A. 私たちは元々オークリーで働いてゲルのパッドを作っていました。1993年にブランドを立ち上げてお尻に優しいゲルサドルを発表しました。今までサドルは硬くて当たり前だった時代を変えたのです。その後人間工学に基づいたRXサドルを開発し、アメリカのソフトサドルのトップランナーとして存在感を高めています。
Q. ブランドのミッションは?
A. 競合がやっていることには振り回されず、市場と常に対話をしながら、新商品を開発します。
Q. SERFASはどんな会社ですか?
A. アメリカトップのパーツブランドで、90%の店が私たちの商品を取り扱っています。MTB、ロード、トライアスロンなど店のタイプは様々ですが、創業以来、高性能な商品と万全のアフターケアを重視して、息の長い関係を築いてきました。
Q. どんなチームですか?
A. 営業、商品開発、物流、カスタマーサービスに大 きく分かれています。40人の営業が全米を回り、商品を販売しながら新商品のヒントを集めてきます。それを商品開発チームが実現します。サイクリストが求める必要な性能をリーズナブルな価格で提供できることが強みです。
本社外観
社員全員が家族のような存在で、誕生日やクリスマスになるとパーティーを楽しみます。みんなでサイクリングを楽しみ、出かけることもあります。良い製品を開発するためにはフィールドに出ることが一番です。今も2人でMTBに乗ってトレイルを楽しみます。
日本への輸出を担当しているドリスさん
シューズ、サングラスの開発を担当するベンさん
タイヤ、ライトの開発を担当するエリックさん
製品の正確な明るさを計測する装置
タイヤの耐パンク性を計測
製品の品質管理を担当するマイクさん
生産の大部分は海外で行われているが、新商品開発や品質管理はアメリカ本社で厳密に行われている。
パッケージやグラフィックを担当するクラウディアさん
アメリカ国内の営業を統括するセールスマネージャー。全米の自転車店とのつながりが新しい製品作りの基盤となる。
製品を保管する倉庫。日本への商品もここから出荷される。
ショールームを兼ねたミーティングルームには巨大なSERFASデスクがある。
自転車への真摯な情熱で革新的な商品開発を続けるSERFASチーム。サイクリングを楽しく、快適にしてくれる新商品をこれからも期待したい。

掲載している情報は、記事執筆時点のものです。価格やスペック、その他情報は変更になる場合があります。

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