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ライトウェイプロダクツジャパン㈱ 企業情報

自社商品習熟プログラムレポート_ザキ


ザキ:30代後半
<身長> 169cm
<スポーツバイク暦> 約20年
<バイク> AR2(510サイズ)、Z25(540サイズ)、マラソン・カーボンTEAM(Mサイズ)
<使用頻度> 通勤等で週4日以上
<すきなもの・こと> 機械いじり
<苦手なもの・こと> じっとしていること
<自分を一言で言うと・・・> 凝り性
<何か一言> 機材に乗せられていますので、参考程度に見てください。

 ・インプレバイク : 09FELT AR2 510





レポート期間及び乗車距離 : 約40日間(おおよそ1000km走行)
【今回の機材を選んだ理由】
昨年から「F」「Z」と乗り継いでおり、今シーズンから登場した「AR」にも乗ってみたい!と思っていました。また、派手なバイク大好き!という点からもこのバイクをチョイスしました。
【車体を組みつけての第一印象】
「F」や「Z」よりもボリュームのあるチューブデザインは「いかにもカーボンモノコック」といった見た目。フレームには直前まで乗っていた「Z25」と同質の「ウルトラ・ハイ・モジュラス・カーボン」、フロントフォークにはNANO(ナノ)カーボン。コンポーネントにはシマノ・デュラエースにFELTオリジナルのホイール(AR2)の組み合わせでハンドルバーとシートピラーもカーボンの仕様となっており、その全体像はいかにも「走ります!」といった見た目。
【乗車前に装備したもの】
BBB社製サイクルコンピューターBCP04C(ダッシュボード) 
⇒1画面の中に「ケイデンス」を含めた3種の情報を同時に表示でき画面表示も適度に大きく 見やすい。速度や距離を測るホイールのセンサーは有線式で混信等も無く確実に、ケイデンス センサーは無線式にすることで、特殊な形状のフレームにもセットしやすいです。
・BBB社製ビンディングペダルBPD-07(コンプ・ダイナミック) 
⇒マグネシウム・ボディー採用で236gと軽量でありながら、¥13800-のコストパフォーマンス。 ステップインも非常に軽いのでビンディング動作が苦手な方や「ビンディング・デビュー」の方にもお奨めです。
 
乗車インプレッション直前まで乗っていた「Z25」と同質のカーボンを採用していることから、純粋に両車の違いを感じたいということで何も考えずに乗車したところ、「Z」に比べ、前乗り+前傾姿勢になることを感じ、自分の好みのポジションだったものの、漕ぎが思いのほか重く感じられました。原因の一つとしてはそれまでの「Z25」はコンパクト・クランクを採用していたことが主ですが(歯数くらいは考えて!)その他、両車の特性的なものとして、「Z」は低速から中間域までの安定感があり、ケイデンスもややゆっくり目の回転数でも気持ちよく巡航できたのに対し、今回の「AR」はBBのウィップ剛性が高いせいか、思いのほか気持ちよく走れなかった為、ケイデンスを1分間に5~10回転上げてペダリングをすると思いの他、リズムが取り易くなり速度を増すことが出来ました。また、その剛性からくる加速度の高さは予想以上で、気合を入れた際にはしっかりと応えてくれるバイクであることを確認できました。また、ヒルクライムのシーンでは反応は良いものの、バイクを振ったときの印象は「F」や「Z」の方が軽く感じるという印象です。これらの事から、このバイクの気持ちが良い領域は、中~高速域での巡航が特に気持ちよいと感じました。(気付くと以前のバイクに比べ3キロほど速い速度で巡航していたりします。)
ただし「剛性が高い」「反応が速い」ということは、そのデメリットもあり、「ゆっくりとポタリングを愉しみたい」というライダーにはその反応ゆえ、神経を使うかも知れません。また、しなやかなフレームが好みで長距離を走ることが多いライダーには好みから外れることも考えられます。

以上、今回のインプレッションでFELTのロードバイク中
「F」=しなやかなオールラウンドバイク
「Z」=低~中速域でのクルージングが気持ち良いバイク
「AR」=中~高速域での巡航と瞬発的な加速が気持ち良いバイク
という印象を持ちました。
このインプレッションを御覧の皆様も是非、試乗会場でその違いを試してくださいね!
 

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