西日本ロードDAY1 中村龍太郎

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PHOTO BY 松本昭彦

 

金曜日に定時で上がって羽田空港へ。稲毛駅からの高速バスは自転車が乗せられるから助かる。
SKYMARKで手続きをして、神戸空港へ飛ぶ。飛行機のお供は「君の膵臓が食べたい」。こちらは帰りの飛行機で読破。鼻をすする音が機内に響きましたとさ。
神戸空港でチビ助と合流し、広島へ。宿に到着は1時。完全に西日本舐めてた、むっちゃ遠い。

JFTの朝は早い。が、チビ助はスパッと起きれない。二度寝はしょっちゅう。対して僕は目覚めは良い方なのでいつも急かす立場。
会場に到着してLIVEGARDENな皆様と合流。僕のレースは15時なのでとても暇。

女子のレースとE2のレースが始まったので、撮影に徹してみようと自転車で移動しカメラマン気取り。
一周目はサイクルセンター(?)前の下り。二周目は三段坂の三段目の中腹。三周目は三段坂の二段目の中腹。四周目はそれを上から。

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とかやってたら4周で終わるE2のゴールを見逃した。イナーメのトモヤが56さんのリードアウトで勝利。おめでとう!
女子のレースは例によって唐見さんの独走にて。チビ助は暑さにやられて5位。表彰台が遠い。

JPTのレースの初日は6周の73.8kmと短い。次の日が147.6kmと長く、レースレイティングもAAAAのため、土曜日の方は各チーム力を入れてこないだろうと思っていた。暑いし。

E1の補給が当初無かったのだが、全周回補給有になるほどの暑さ。当然P1も一周目から補給に。

全日本TTで使用したナカガワのエンドワッシャーをロードに装着してスタートラインへ。
路面は完全にドライだけど、気温と路面温度は高く、パンクやタイヤ剥がれなどでの落車も起きやすい。なるべく先頭で下りに入るのがリスク回避になる。
CXバリのスタート地点への移動で体をねじ込んで二列目くらいに並べた。

レースがスタートして右側のスペースが空くのを待って、自分の前が空いたら一気に踏む。
距離が短いのでMINOURAのFG220アップしといたのもあって、体は動く。先頭までは出れなかったが、前の方で下り始めた。
下りのコーナーですぐにナカガワのエンドワッシャーの効果を感じる。前評判通りフォークの剛性が上がり、コーナーもイン―インをついても安定して曲がれる。
コーナー終わりには自転車から反動が返ってきて、さながらアルペンスキーのカービングの板のよう。
下りでのアドバンテージがあるのは、前に走る選手から少し離れてもコーナーで追いつけるという安心感がある。

散発的なアタックがかかるが集団はペースを緩めない。イナーメからは主に逃げ職人トヨカツさんと自分が反応、一周完了時にS/Gでユキがアタックに一度反応してくれる。
前の方で展開をしていたら人数が激減していた。後ろを振り返ることが基本ないので(ハスって落車のトラウマあり)、大きな落車が3周目にあったことに気付かなかった。
イナーメが一人だと思っていたら4周目に入ってすぐに振り返ると佐野さんの姿が見えて嬉しくなる。しかし先頭まで出てくることは無かった。

VICTOIRE谷のアタックを追う形で雨澤、吉岡、安原がアタック。すぐに三段坂で谷が落ちてくるが、三人は残る。
三人を追って三段坂の最後でアタックするが、単独になったので断念。

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PHOTO BY 秋山華奈

5周目に入るS/Gで先頭で補給を取ると、後ろで落車音。サコッシュの受け取りにふらついた横塚にハスッた佐野さんが落車。
逃げに送り込んでいるチーム以外の選手で逃げを追う。三段坂に入ってさらにペースアップ。
これにはついていけず、7人の先行を許す。残り一周の鐘を聞き先頭7名、追走9名の展開。

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PHOTO BY 松本昭彦

先頭に送り込んでいないシマノの木村と二人で下り区間で先頭交代し、フェンストンネルで無事に前に追いつく。
そのタイミングでホセ選手がアタックし逃げる。当然追う集団。自分は前に出てもすぐに交代して足を休める。
三段坂の手前でホセ選手を吸収し、最後の戦いへ。追走で足を使っていたので、そのまま登りに入るのは、ただ千切れるだけになる。
なのでトンネルに入る手前でアタック。単独で集団から飛び出す。しかし一段目で見事に失速。
後ろから才田さんが来たので中腹で合流。その後ホセ選手と山本君が二人で上がってきて合流。のままペースを上げられ、僕は千切れる。
後ろを振り返ると集団はまだ離れている。いつもなら千切れた時点で足が止まっていたが、とりあえず三段坂のピークで追いつかれるまで頑張ろうと決める。
単独走行できつかったけど、そこがゴールだと思って粘る。思惑通り頂上で捕まり、集団で下りに入る。後ろで休ませてもらい、最後の勝負へ。

先頭三人に追い付くことは無理なので、上位ゴールを目指す。ゴール前の登りで譲さんがスプリントをかけるが、ここは意地でも乗らないと、周りに任せる。
平坦に入り周りに合わせて残り250mで腰を上げるが、もちろん力は入らない。ズブズブ後退して8位でフィニッシュ。

三段坂の手前でアタックしなければ、最後の四人になった時に粘れたかというと、結局そうではないと思うので、もう少し追走の時とかの立ち回りが上手くならないと、最後まで力を残せない。単独になる場合は割り切って三味線を弾くのも手かね。
暑いレースで疲労困憊だが、すぐに片づけて倉敷の実家へ。従姉妹の子供に癒されつつ、死んだように眠る。

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