世界最大のグラベルレース「アンバウンドグラベル」 機材と練習と前哨戦「45」 中村龍太郎
アンバウンドグラベルの前哨戦「45」 今シーズンの一番の目標であるUNBOUND GRAVELに向けて機材確認の為に参加した「45」というレース。名前の通り45mile=72kmを走るのだが、林間トレイル+グラベル+泥区
アンバウンドグラベルの前哨戦「45」 今シーズンの一番の目標であるUNBOUND GRAVELに向けて機材確認の為に参加した「45」というレース。名前の通り45mile=72kmを走るのだが、林間トレイル+グラベル+泥区
FELTのオールラウンドモデルFR Advanced。 ヘッドパーツはサイズごとに剛性バランスを整える為に違う規格の物をチョイスしている。 私のサイズ51では上のベアリングがOS、下のベアリングが1 1/4。 ブレーキホ
今更!?となっていますが、来る6/5のUnbound Gravel(旧名Dirty KANZA)に向けて2020年のグラベルレースについて思い出そうかという次第。 2020シーズンのグラベルレースは以下の三レースに出場し
冬場はシクロクロス、夏場はトレイルライドと1年中GT GRADEカーボンに乗っている山中です。 今年のセルフディスカバリーアドベンチャー・イン・王滝100kmをGT GRADEカーボンで出ようなんて軽率な考えでエントリー
6月のセルフディスカバリー・アドベンチャー・イン・王滝100㎞グラベルバイク部門に向けてアレックスリムズのグラベルバイク(グラベルロード)対応650Bホイール「VXD4 650B」 を試している山中真選手にインタビューし
BBB ミドルメイト BSB-142 Sサイズ 横 40cm縦 12cm幅 7cm重量 140g BBBミドルメイト商品ページ GT GRADE カーボン(グラベルロード)に1年中乗るようになりました。春夏
マウンテンバイクに乗っている時はバニーホップのバの文字も知りませんでした。シクロクロスを始め、世界の走りを観る機会が増えシケインをバニーホップで越える選手を見るようになりました。東海シクロクロスC1カテゴリーでまだ飛んで
2019~2020シーズンに弱虫ペダル サイクリングチームに所属した村田雄耶(むらた ゆうや)選手が、2シーズンを通して乗り継いだFelt FR アドバンスド(ディスクブレーキ)をインプレッション。村田選手
この1,2年でダウンヒルライダーが『マレット化』を好んでやっているそうです。GT FACTORY TEAMメンバー マーティン・メイズ(Martin Maes)がワールドカップでマレット化したバイクで優勝し
2020年にモデルチェンジしたエアロロードのパイオニア「Felt AR」について、エイジカテゴリーの現アイアンマン・アジアパシフィックチャンピオンで前回のアイアンマン・ワールドチャンピオンシップで日本人最速