| 今回の自転車散歩のテーマは、4月ということでやっぱり『春』です。 お天気も良いので少し遠出することに。 輪行して川越へ行くことにしました。 |
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| 場所：川越 メンバー：ジュンジュン、アズ、ゆみた |
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まずは池袋駅前の広場で自転車をバラします。
輪行初挑戦のアズはゆみたの指導を受けながら解体。 ※邪魔にならない広いところで行いましょう。 |
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自転車はこんな風に逆さまにし、ギアを外側にし、Ｖブレーキを緩め、車輪を外したり・・・輪行の仕方はこちら→ | |
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ようやく輪行袋に入れ始めました。 まずフレームを置いて車輪をその両側にある袋に1個ずつ入れて…。 適当だと最後に袋が閉まらない！ フレームに傷が！ なんてことになるのできちんと入れましょう。 （経験済み？・・・） |
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さあ、完成！ 袋におさまった！ 達成感を感じながらもこれはただの輪行するための準備。 自転車の入った袋を抱えながら 「大きいし重いよこれ…」を連呼する人。 |
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ゆみたは手慣れた手つきであっという間に終了。 半分くらいの時間で終わってしまいました。 |
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余裕の笑顔。 さあ、電車に乗っていざ川越へ。 ※電車ではなるべく端っこの車両で、邪魔にならないように乗りましょう。 |
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川越周辺に詳しいゆみたの案内のもと終点の川越市駅で下車。 池袋から川越まで、遠いようで東武東上線急行で30分ほどでした。 |
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組み立てます。 こうやって自転車を広げているとみんな不思議そうに眺めながら横を通ります。 まれに声をかけてきたり、動画や写真撮影なんて方もいました。 |
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駅から少し走ってランチにしましょう。 サーファスの「KL-501 キーケーブルロック」で自転車をロック。 |
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コンパクトな鍵付きタイプで非常に丈夫。 | |
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おいしい料理をみんなで分け合いました。 | |
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糖分もしっかり食べてエネルギー補給！ 注）ただ食べたいだけではありません。 |
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さあ、出発。 川越の蔵造りの街並みは落ち着きがあり、とても雰囲気が良いです。 |
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川には花びらが流れていて、それもまた綺麗。 | |
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菓子屋横丁の看板を発見。 せっかくなのでのぞいていこう！ |
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ここは老若男女問わず、とにかく人だらけ…。 でも都会の人ゴミとは違い、どこかゆっくりした時間が流れています。 |
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人力車も走ります。 ベテランの方は狭い道でもスイスイ行ってしまいます。 |
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ゆみたの豆知識。 「この道は電線を全て地下に埋めていて街の雰囲気を出しているんです。」 確かに！ なんだかすっきり空が見える。 |
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有名な「時の鐘」です。 肝心な部分は写ってません。 人物と鐘を一緒に撮るのは厳しかった…。 |
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見た目も雰囲気もずっしりしていて歴史を感じました。 現在でも機械式で1日に4回、時を知らせているそうです。 |
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駄菓子もたくさん売っていました。
おいしそう～。 |
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また自転車を輪行袋で担いで帰ります。 帰りは重さが増した気が・・・。 川越はまた来たくなる素敵な街でした。 輪行で！ …いや、今度は電車と歩きで来ようかなぁ～。 |
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| 今回の散歩でとっても大活躍だった、バジルのバッグを紹介します！ RPJにて取扱いを開始したばかりのNEWブランド『バジル』 まずは女性にも大好評「フォレストローライダー」のご紹介。 |
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| これがいい！と使ってみました★ おしゃれでスポーティーだから自転車の街乗りにぴったり。 バッグの裏は取り付けのフックが。 |
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| つけ方は…別売りのA．ハンドルバーホルダーEC、Ｂ．フロントキャリアラックを取りつけます。 そのラックにカチッとはめるだけ。鍵をしめれば盗難防止に。 |
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| 買い物をたくさんするとカゴのないスポーツバイクはつらい… でもこのバッグは荷物がたくさん入ったまま自転車へ装着。 手ぶらで運転！ |
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| すごい！どう見ても普通のバッグですよね！ しかもこちら完全防水！ 男女共用タイプですね。 グレイシアにつけるとこんな感じ。 |
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| 詳細はバジルの商品ページへ。 | ||
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