【プロ選手による正直インプレ!】 FELT FR 4.0|竹田天飛選手 弱虫ペダルサイクリングチーム

竹田 天飛(たけだあまと)選手
生年月日:2006.3.21 

身長 / 体重:174cm / 67kg
出身:神奈川県横浜市
愛称:あまと
所属:2024年~

主な戦歴
2025
Jプロツアーおんたけタイムトライアル6位

軽さと登坂性能

乗ってみて、まず思うのはフレームが軽量で踏み出しも軽いし、踏んだ分だけちゃんと前に進むからストレスなく走ることができた。
特に登りは自然と前に進んでくれる感じがあり、ダンシングをしてもバイクが過剰にぶれることがなく、ちゃんと力が加わってくれるので、リズムを崩さずに踏み続けられるのが強いポイントだと思った。
ヒルクライムやアップダウンが多いコースでは他のバイクよりも大きなアドバンテージになると思う。

剛性バランスとスプリント性能

剛性はハイエンドのモデルと比べて、ゴリゴリというよりもマイルドな感じだが、それがネガティブに働く場面は全くなかった。
脚にくる負担が少ないので、後半まで踏むことができる。ただ個人的には、ゴールスプリントの追い込みの際はエアロロードに比べて、剛性感が不足しているのかなと感じた。

巡航性能について

近年主流となっているエアロ形状のフレームと比較すると、巡航性能においてはやや控えめな側面もあるかなと感じた。絶対的なスピード維持や、スプリントの爆発力を最優先するライダーにとっては物足りなさを感じる可能性があるかなと思った。

ハンドリングと快適性

ハンドリングに関しては、変なクセがないのでコーナーでのライン取りがしやすいし、レースだけでなく、日常のトレーニングにおいても大きなメリットであり、ライダーのスキルを問わず安心して扱えるフレームだと感じた。
振動吸収性も適度に確保されているため、快適に自転車に乗ることができる。上半身の負担も他のバイクと比べて少ないと感じた。

全体的にどんな方でも扱えるバイクであり、レースでも通用する性能を持っているし、ロードレースからヒルクライム、そして日々のトレーニングまで幅広く対応できることが、このバイクの良さだと大いに感じた。軽さとバイクコントロール、長く乗り続けられる万能な一台を重視したい方にはかなりハマる一台だと思った。

FELT FR 4.0 Advanced Frame Kit

FELTのレーシングDNAを継承するFRシリーズ。
歴代のプロレース機材開発で培った設計思想を反映し、剛性、軽さ、快適性、整備性のすべてを妥協なく追求。
「FELT IS FAST」コンセプトのもとに、加速・登坂・スプリント・エンデュランスといったあらゆる局面で圧倒的なパフォーマンスを発揮します。

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弱虫ペダルサイクリングチームについて

漫画「弱虫ペダル」作者の渡辺航氏が監督を務めるチーム。
「弱虫ペダルサイクリングチーム」は2014年にシクロクロスチームとして発足し、2016年からはロードレースチームを含む総合的なサイクリングチームに。
若い才能にチャンスとチャレンジの場を提供すべく若手育成チームとして自転車競技のレースを中心として活動しています。

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FELT Bicyclesについて

FELT Bicyclesは、革新、技術、スピードの追求に対する揺るぎないコミットメントで知られるパフォーマンスバイクのトップメーカーです。
確かな歴史とサイクリングへの情熱に裏付けられたFELT Bicyclesの企業活動は、ライディングエクスペリエンスを向上させる自転車を創出するために常にその限界を押し広げています。
ロード・グラベルをはじめとしたどのセグメントでも、FELT Bicyclesは世界中のサイクリストを鼓舞し、力づけるために設計された多様なハイパフォーマンスバイクを提供しています。

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