2026年6月6日に福島県で行われた「第5回石川クリテリウム」にFELTがサポートする弱虫ペダルサイクリングチームが出場いたしました。
橋本選手が優勝!おめでとうございます!


リザルト
【JCT】
橋本 英也選手 優勝
馬場 慶三郎選手 10位
竹田 天飛選手 DNF
山田 駿太郎選手 DNF
以下、レースレポートです
橋本 英也選手
自己評価 : 100点
狙い通りのレースとなった。
このコースは例年どおりで行えば前にいないと話にならないレースで、レースの後ろから離脱していくサバイバルレースとなる予想がついたので、チームメイトたちに絶対に前に 居ろとアドバイスをしてレースをスタートした。
幸いにも先頭でスタートすることができたので、そのまま前でローテーションも回して5番手以内でずっと走っていた。
ラスト10周回切ってからは、馬場くんのアタックで逃げ切りを測るか、そして僕のスプリントで勝ちに行くかと2つの作戦とともに走った。
馬場くんの逃げが決まらずゴールスプリントになる展開だったのでラスト1キロあたりの橋から先頭に立ってテクニカルセクションをハイスピードで抜けてそのまま先行して無事に1位でゴールでした。
狙い通りの勝ち方だったのでとても嬉しくとても良い日になった。
いつもサポートしていただいてる弱虫ペダルの渡辺監督、佐藤GM 並びに たくさんのスポンサーの方々ありがとうございました。


馬場 慶三郎選手
自己評価 : 70点
天気は曇り。気温も長袖でちょうど良いくらい。昨年は序盤に大落車があり転んではいないが良い思い出のないレース。
全日本TTやこの後にあるUCIレースを走る選手が来ていないので人数もそこまで多くなかった。
チームとしては橋本選手を中心に優勝を目標に出走した。自分は逃げを作り優勝を狙い、流れ込みになる場合は橋本選手という作戦で行った。
スタート地点に並ぶのが遅く、ほぼ最後尾でスタートした。5周くらいで先頭付近まで位置を上げる予定だったが1周目からハイペースでこの位置ではダメだと判断し、無理をしてでも前に上がるように走った。先頭付近まで上がってからはアタックに警戒しながらローテーションに加わり周回を消化していった。
残り10周を切ってからは積極的に動き逃げを狙っていたが人数をそろえているシマノの選手とヴィクトワール孫崎選手に埋められてしまい、上手くいかなかった。コーナーも砂が端の方にあり攻めきれず速度が落ちてしまったことも原因だと思う。
決定的な動きがないまま進み最終周回に入った。 最終周回動きがなければ橋本選手の番手をとるように橋本選手に指示された。しかし孫崎選手も番手が欲しく、バックストレートで競り負け少し位置を下げてしまった。
コーナーを上手く先頭で抜けた橋本選手がそのまま踏み切り優勝した。自分は流れ込むように10位でゴールした。チームとしては良い結果だが、個人としては課題が残るレースとなった。
次戦のクリテリウムは最終戦の南魚沼。得意なコースなので昨年のように前で積極的に走り、自身の優勝を達成したい。
サポートしていただいた佐藤GM。渡辺監督、スポンサー様、サプライヤー様ありがとうございまし
た。

竹田 天飛選手
自己評価 : 20点
去年、このレースで怪我をし、戦線離脱をしたため、恐怖との戦いになった。
レースは序盤からハイペースで進み、集団はバチバチな状態で進み、去年を思い出してしまい、位置を落としてしまい、アシストをすることができなかった。
来年こそは恐怖を払拭し、レースに参加したい。
明日は重要なレースなので、切り替えて頑張ります。
サポートしていただいた佐藤GM。渡辺監督、スポンサー様、サプライヤー様、ありがとうございました。

山田 駿太郎選手
自己評価 : 10点
3度目の参加となるこのレース。当日風邪気味となっており、パフォーマンスが上がっていなかったので、できるだけ体を引っ叩いて、翌日の石川ロードで体が動くようにつなげることを第1目標にした。
朝は曇っていて気温も高くなかったが、スタート頃には晴れてきて暑くなり始めた。装着していたレッグウォーマー・アームウォーマーを外そうかと思ったが、体を動かすためにも汗をしっかりかいた方が良いと判断し、そのままスタートした。
スタート時点では3列目に並んでおり、マスドスタートでも問題なく前方の位置をキープできていた。ただ、第1コーナーを曲がった後の直線で、パワーが出ないことと、集中がうまく入っていないことを感じた。コースが狭く、路面も荒いこのコースでその状態でポジション争いをするのは危険と判断し、パワー減退の影響もあって集団後方までポジションを落とした。
最初の3周は、体が動くようになるまでひたすら耐える工程だった。インターバルの回数や出力に対して心拍が異常値を示していたが、それを無理やりぶっ叩かないと治らないので、集団後方での厳しいインターバルに必死で食らいついた。
4周目の半分で、中切れの処理が仕切れず集団から脱落した。まだこの時点ではパフォーマンスは完全に戻っていなかったが、集中力は戻ってきていたので、同じように脱落した10人程の選手とパックを組み、残りの周回を走った。
6周目で、やっとパフォーマンスが正常に戻ってきた。立ち上がりのパワーも完全ではないものの戻り、集団でのローテーションにも参加できるくらいには戻ってきた。同じ集団内にアマトさんもいたので、二人でローテに参加しつつ集団のまま展開したが、ラスト10周手前でタイムアウトで集団ごと切られてしまった。
今回は、体調が悪いことがわかっていたので、その場の状況に応じた対応を行い、翌日の石川ロードにむけてできるだけパフォーマンスを戻すことができていたと思います。不甲斐ない結果となってしまいましたが、まずは明日のレースで、全力を尽くせるよう、頑張ります!

弱虫ペダルサイクリングチームについて
漫画「弱虫ペダル」作者の渡辺航氏が監督を務めるチーム。
「弱虫ペダルサイクリングチーム」は2014年にシクロクロスチームとして発足し、2016年からはロードレースチームを含む総合的なサイクリングチームに。
若い才能にチャンスとチャレンジの場を提供すべく若手育成チームとして自転車競技のレースを中心として活動しています。
使用機材
FELT Bicyclesについて
FELT Bicyclesは、革新、技術、スピードの追求に対する揺るぎないコミットメントで知られるパフォーマンスバイクのトップメーカーです。
確かな歴史とサイクリングへの情熱に裏付けられたFELT Bicyclesの企業活動は、ライディングエクスペリエンスを向上させる自転車を創出するために常にその限界を押し広げています。
ロード・グラベルをはじめとしたどのセグメントでも、FELT Bicyclesは世界中のサイクリストを鼓舞し、力づけるために設計された多様なハイパフォーマンスバイクを提供しています。

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