2026年5月1~2日に、韓国の「MONA Yongpyong(モナ・ヨンピョン)」で行われた「Downhill world cup 2026 korea」に、Crankbrothersがサポートする幾田悠雅選手が出場いたしました!
以下、レースレポートです。

練習日
コースコンディションは多少の湿度もあり良い状態でした。ですが浮いている石や大きな石がありました。
バイクも体も調子良く、一本目の試走に行きました。頂上までは10分ほどです。
実際走ってみると前日したコースウォークで決めたラインは全然走れず、コースも覚えてなく印象の悪い一本目でした。2、3本目はコースを覚えることを意識してかなりスピードを落として走りました。4本目では、難しいセクションで止まったり反復したりトップライダーのラインを見て真似することをしました。リズムが合わず2回転んでしまいました。
5本目にはかなり慣れてきたのでスピードを上げて走ることを意識して走りました。
かなりスピードも上げられこの日の試走は5本で終えました。
予選日
コースコンディションは、昨日とは全く違い、コーナーには深い溝ができブレーキングポイントではブレーキパンプができ、試走一本目は昨日と同じスピードでは走れませんでした。試走2本目では体も温まりスピードを上げて走りました。3本目はレーススピードで走ってみたところ手にかなり衝撃が来て腕上がりしてしまったのでLSCを1クリック抜いて予選に挑みました。
【Q1(予選1回目)】
Q1は65位でした。走りとしては最初から飛ばしすぎてしまって後半に体力が持たず、ラインを外してしまいタイムを伸ばせませんでした。
【Q2(予選2回目)】
Q2は40位でした。走りとしてはペース配分をしてゴールまで落ち着いて走りました。ですがゴールしてみるともっと攻めれたなと思ってしまいました。ですがタイム的にはQ1より7秒ほど縮められたの自分的にはいい走りができたと思います。

今回初めてワールドカップを走って、思ったことやこれからの課題が見えてきました。
次に向けて課題を解決したいと思います。
使用機材
幾田悠雅選手プロフィール
instagram :@yugaikuta
所属:Asia Union TCS/輪娯館/FOX
日本のダウンヒル·エンデューロ界でトップ選手の仲間入りを果たし、世界での活躍も期待される若手選手。
【戦績】
2024年 ENS開幕戦(富士見高原)総合優勝
2025年MTBアジア選手権 ジュニア男子ダウンヒル(DHI)優勝
2026年ENS開幕戦(富士見高原)総合優勝
crankbrothers について
1997年、南カリフォルニアで創業。独創性と機能美を追求した製品で、マウンテンバイク界に新風を吹き込みました。初のヒット商品「Speed Lever」で注目を集め、2001年発表の泥詰まりに強い「Eggbeater」ペダルでさらなる高評価を獲得。現在ではペダルをはじめ。ホイール、ドロッパーポスト、ツールなど幅広い製品を展開し、トップアスリートにも愛用されています。


