2026年4月12日に長野県で行われた「ENS 2026#1 富士見高原」にてCrankbrothersサポートライダーである佐藤龍之介選手が【Bクラス優勝 総合6位】という素晴らしい成果を収めました!

開催地・リザルト
会場:富士見高原スキー場(長野県)
リザルト:Bクラス優勝 総合6位
以下、レースレポートです。
ステージ1
今回のレースはとても天気も良く気持ちの良い気候で、コースコンディションも良く、昨シーズンの富士見高原より良い結果を出せたと思います。
前日の試走では自分より速い人のラインを見て同じラインを走るように心掛けました。
ステージ1では序盤にクイックなフラットバームがあり、出来るだけ減速しないことと、足を出さないよう注意して少し大きくきれいに回ることを意識しました。中盤ではゲレンデの残雪セクションで上の方を走り続けようとしたものの下に落とされて少しふらついてしまいタイムロスをしてしまいました。終盤では無駄のない走りができ、全体的に落ち着いた走りができたと思います。
ステージ2
ステージ2でもフラットバームがあり、ペダリングの多いコースでした。そのフラットバームを丁寧にこなすことを心がけました。ロックセクションやコースがタイトなところはなるべく回避出来るラインを見つけて走ることが出来ました。
課題でもあるペダリングは、漕げるところは漕ぎ、ストレートではしっかり重いギアで前に進むペダリングを意識しました。
ステージ3
ステージ3のコースは昨シーズンとあまり変わらなかったです。
ステージ1.2の体力の消耗が大きく思うように走ることが出来なかったですが、序盤のロックセクションはうまくこなすことが出来ました。
でも中盤で少しバランスを崩し転倒しそうになりましたが何とか耐えたものの、そこでタイムロスをしてしまいました。
終盤では体力も無くギリギリの状態でしたが、強いペダリングを心掛けながら走りました。
結果と今後の目標
今回のレースを通して昨シーズンより成長していることを自分なりに感じることができましたが、もっと体力とパワーを付けたいので、今シーズンもトレーニング頑張っていきたいです。
最後に結果としてBクラス優勝でき、総合順位も規定をクリアしていたので次戦よりAクラスへ昇格です。
スケジュール的になかなか出場できないENSですが、Aクラスでも優勝して早くAAクラスへ昇格したいです。
佐藤龍之介選手プロフィール
Birth: 2010/06/04
Instagram:dragon64_bmx
出身地:神奈川県厚木市
2歳から6歳までストライダーに乗り、バランス感覚を養い7歳からBMXレースをスタート。
翌年には全国でトップ3にランクインし、2020年の全日本選手権では優勝しました。
BMXレースを続けながら、MTBダウンヒルにも強い興味を持ち始めました。
ダウンヒルのキャリアを更に向上させるために、ダウンヒルシリーズに参戦し2023年には中学1年生でエリートクラスへ昇格。年間を通して安定した成績を納めています。
現在は国内に留まらず積極的に海外のレースにも参戦して表彰台フィニッシュを果たしています。
Crankbrothersについて
1997年、南カリフォルニアで創業。独創性と機能美を追求した製品で、マウンテンバイク界に新風を吹き込みました。
初のヒット商品「Speed Lever」で注目を集め、2001年発表の泥詰まりに強い「Eggbeater」ペダルでさらなる高評価を獲得。
現在ではペダルをはじめ。ホイール、ドロッパーポスト、ツールなど幅広い製品を展開し、トップアスリートにも愛用されています。



