第16回JTU関東トライアスロン選手権大会

大会名:第16回JTU関東トライアスロン選手権大会
開催日:2011年6月5日(日)
距離:Swim 51.5km - Bike 40km - Run 10km
天候:晴れ【気温:19.5度 水温:21.0度】
 10月に開催される日本トライアスロン選手権の予選会として、また、関東のトライアスリートNo.1の称号を掛けたレースである関東トライアスロン選手権が、渡良瀬遊水池にて開催されました。
 今年は、62名の選手がエントリーし、その中にはロングディスタンスの日本チャンピオンも含まれる、関東選手権としてはレベルの高いレースとなることが予想された。1周750mの直角三角形型に設定されたコースを2周回するスイムでは、スタートでイン側のポジションを選択した。昨年度の競技成績により、私は3番目にスタート位置を選択出来たのだが、この辺りに力のある選手が集まってきた為、スタート後は集団の流れに乗り幸いにも大きなバトルもなくスムーズに第1ブイ(約300m地点)までを泳ぐことが出来た。しかし、そこから少しずつスピードダウンしてしまい、主力選手が集まるファーストパックから若干の遅れをとってのスイムフィニッシュとなった。ただ、バイクのスタート直後には心拍数も落ち着いており、すぐにトップスピードでファーストパックを追った。5名ほどの集団を形成し、2kmほど走ったところで先頭(5名ほど)を捕える。しかし、すぐさまロングディスタンスの第一人者である松丸選手が率いる10名ほどの集団に追いつかれ、20名ほどの大きな集団でバイクの序盤は落ち着いた。

 1周6.6kmの平坦なコースを6周回するバイクでは高速な展開になるかと思っていたが、巡航スピードは45km/h程でややまったりとした展開。コーナーの立ち上がり等を利用してアタックが 数回掛けられたが、ここで振るい落とされる選手は僅かで実力のある選手は余力を残しながら集団内にしっかりと位置していた。最後の周回でバイクの力に定評のある長谷川選手と平松選手が集団から抜け出すが、集団との差は数秒。集団のペースが落ちている感じもなかったので、無理に追うことはせずにバイクを終えた。
 その後、集団から抜け出した2名のすぐ後ろの3位でランへ移った。 ランのスタート後、500m程で前の2名をかわし先頭に立つが、1kmほどで梅田選手に追いつかれる。梅田選手は明らかに調子が良さそうで、私は彼のペースについて10kmは走り切れないと判断し、自分のペースを守った。松丸選手ほか2名の選手にも追いつかれたが、この3名とは力が拮抗していたので、4名で2位争いをすることとなる。5kmくらいまではそのままレースが展開したが、その後松丸選手が抜け出す。さすがにロングの選手なので、徐々にペースが上がっていく。その後ろを懸命に追い単独3位となるが、松丸選手との差はじわりじわりと広がっていく。そしてラスト2km。後方のバイク集団からこの日のランラップ1位を取った益田選手にかわされ、4位に後退。そのまま4位でのゴールとなった。今回はスイムでの出遅れをバイクの序盤でカバー出来たが、日本選手権や国際レースとなるとこの出遅れを取り戻すことはかなり厳しくなる。ランも粘りの走りは出来たものの、スピードの部分ではまだまだトレーニングが追いついていない。この2点が今後の大きな課題となった。
 
----結果----
4位 1時間54分47秒【Swim 22:02(13位) - Bike 56:37(5位) - Run 36:08(8位)】

1位:梅田 祐輝 1:52:45
2位:益田 大貴 1:53:49
3位:松丸 真幸 1:54:28

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