おやじさんとわたし 2010年12月 両国

もう一つの自転車散歩、第7回目です。
今回は「ちゃんこ鍋が食べたい!」という熱い想いのもと、両国へ行ってきました。

メンバー:ヨシ、ノブ、さゆりさん(ノブさんの奥様)、アッキーラ、ズミ、まいこ
出発前。
ノブ、準備に余念がありません。
何やら真剣に話し込んでいますが、、、
ルート確認かな?
と思ったら、
両国ちゃんこ屋さんリスト!

道理で真剣な訳です。
そんなメンバーの傍らで
一人練習するズミ。
ロード好きですが、
シングル固定ギアは初めてだそうで。
食よりチャリですか!
自転車問屋の鑑です。
さて、そろそろ出発!
何を思ったか方向音痴のわたし、
出発早々大通りを外れ裏道へ。
「何か走りやすそう」と思って
逸れてみましたが、すぐに迷子。

…あー、やっぱりねー。

でも今日は
助けてくださる方がいるので安心。
ノブの奥様、さゆりさんです!
おろおろしている私に優しく話しかけてくださいます。
今日は楽しくなりそうだ♪

そんなさゆりさんが肩から掛けているのは、、、
BASILのプロモーションバッグ。
海外のショーで
ノブとヨシがもらってきたものです。

海外っ気を帯びたデザインが
とっても可愛い♪
ここは自転車道のある歩道。
自転車と歩道、
分けてくれるとこんなに安全に、
楽しく走れるんですね。
シングル固定は初めてだからキツイかも、
とか言っていたズミですが、
少しするともうこの余裕。

楽しいそうです。
立派な区役所。
文京区に入りました。

目的地は近い!
近い!
…はずなんですけれど、
…ば、場所がちょっと、、
…ワカラナイかもしれなかったり、、、

誰かー…
道なりに進んでいたら、
秋葉原に出ました!
「せっかくだから痛車探そうぜ」
という空気になったので、
急遽秋葉原散策開始!
これかな?
ヨシ、興味津々なご様子。

わたしは初めて見ました。
ここでズミ、自分が乗っていた
プルーアムのタイヤを見てふと気づく。
「あ、これ空気入ってない…」
何とも普通なテンションで言うところが
すごいですが。

こんなとき役に立つのが携帯ポンプ。
トップチューブにつけておけば
邪魔にならず、
いざというとき焦りません。
数十秒でちゃんと空気が入りました。
秋葉原らしさ発見。
ガンダムカフェですって。
寒いなか、外に並ぶ人も多数。
人気があるんですね。
我々一行のなかには
熱烈ファンはいなかったようで、
邪魔にならないうちにサッとスルー。
こんな像が見えてきたってことは、、、
着いたー!両国!!
国技館と、日に日に大きくなっていく
スカイツリーをバックに記念撮影。
国技館前にはこんなものが。

前の人がやっていたので、、、
ノブもついつい
やってみたくなったようです。
「さかさかさ」って書いてありました。
雨水を貯めるんですって。
両国に到着し、
ちょうどお腹も空いてきたので、
わたしたちの頭の中は
「ちゃんこ鍋」一色。
自転車だとサッサッと移動できるから、
お店探し、お店選びも簡単で楽しい♪
ここに決めた!
「ちゃんこ巴潟」さんに
お世話になることを決め、
せっかくだから写真撮ろうよという
アッキーラをほぼ無視する5名。
先ほどから
「ちゃんこ、ちゃんこ♪」
しか頭にないので、
誰もカメラのほう向いてくれません。
ごめんなさい、アッキーラ。
ちゃんこ鍋にもいろんな味があって、
お味噌ベース、
お醤油ベース、
海鮮風など、
美味しそうな文字が並びます。

ちなみに、「ちゃんこ」とは
お相撲さんが食べる料理の
総称だそうです。
皆が頼んだのは
ランチメニューの「幕内」。
お鍋は大きいのを皆で囲む方が
いいのかなーと思っていましたが、
一人分ずつだとかなりの贅沢感で
幸せ独り占め♪

美味しそぉ~!
それでは、いただきま~す!

全員大満足の昼食でした。

寒い冬にお鍋って、
やっぱりいいなぁ(^v^)
あとは帰るだけ。
と思いきや、
「浅草寺に行きたい」
とワガママを言う人が。
ということで、
急遽浅草回りで池袋に帰ることに。

隅田川沿いを走ります。
両国から浅草は結構近いんですね。

そしてまたまたスカイツリー。
とっても背が高いので、
色々な場所から見えます。
写真を撮っている方もたくさんいました。
人力車。風情あるなぁ。
「あさくさ~!」
とワガママを言った人はわたし。
だって浅草寺大好き♪
「相性がいいんです♪」などと
訳のわからない片思い発言をしつつ、
年越し前に皆で今年最後の厄払い。
注。)エサを与えすぎないでください。

浅草寺前のジャンボメロンパン。
とってもいい香りがして
ついつい購入。
とーっても美味しかったです♪

さあ、そろそろ帰らないと!
帰りはいつものように
ひたすら池袋を目指して
漕ぎ続けるだけ。

到着した頃には、
辺りはもうこんなに
薄暗くなっていました。
今回は結構な移動距離で、さらに寄り道もしましたが、無事に行って帰ってこられました。
キレイな景色、美味しいごはん、ときどきおしゃべりもしながらゆっくり走れること。
お散歩を楽しむポイントが揃えば、人力でも結構遠くまで行けるんだなぁ、と嬉しく思いました。

感想

今回はこの4モデルの感想です↓↓

ノブ バイク:QX95

スモーキーニッケル調の車色が
単なる黒ではないと主張します。

SLXで彩られたコンポーネントが
クロスバイクの域を悠に超え、
ものすごく軽い走りでした。
サスペンション付きのQXが
自宅にあるので、
尚更、軽さが際立ちましたね。


段差を段差としないフロントサスペンションも捨て難いが、カーボンフォークの軽さもいいな、
と思いました。

ズミ バイク:ブルーアム 3-SPEED

初めて固定ギアの自転車に
乗りましたが、とにかく
ペダルが勝手に回る感覚に
最初苦戦しました。
普段、フリーホイールの自転車に
乗っていると、
ペダルがホップしてくるような
感覚です。
慣れてくるとそうでもないのですが、
それでも立ち漕ぎに
難しさを感じました。

固定ギアは、まさにペダリング矯正マシーンといった印象でした。

外観は淡い水色とマーブル柄の赤いクランクとお洒落な印象で、変速レバーなどの細かい部分もこだわっていて、純粋にカッコイイです。
お洒落に自転車に乗りたい方にいいのではないでしょうか。

アッキーラ バイク:アバランチェ2.0ディスク

定番の本格派マウンテンバイクです。
カッコイイMTBを探している方に
オススメです。
フロントフォークのサスペンションは、
路面状況に応じて
伸縮を調節できます。
オンロードはフォークを固定して
加速を重視する一方、街中の段差や
オフロードはフォークを伸縮させて
路面からの衝撃を吸収させます。

今回、カメラを片手に持ちながら走りましたが、ハンドルがフラつくことなく、安定して走れました。

油圧ディスクブレーキは、路面が濡れていても制動力が変化しにくくなっています。

前3段X後9段の合計27段変速は乗る人の脚力に合わせて段数を選べるので、
自分のペースで上り坂を走ることができます。

2011年のカラーは鋭い矢のようなデザインなので、
乗る人の気持ちを颯爽とかき立ててくれるでしょう。

あなたの自転車生活が楽しくなることを願っています。

まいこ バイク:シェファード アイアンD

ドロップハンドルに慣れるため、
今回は自らシェファードアイアンDに
乗ることを希望。
思ったよりタイヤも細く、
初心者の私に乗れるだろうかと
不安のなか出発しましたが、
そんな不安は不要でした。
スポーツバイクへの抵抗は、
ちゃんと乗れるか、転ばないか、
などの不安要素からきていると
思います。
私も未だにそうです。

そんな不安を払拭してくれるのがこのシェファードアイアンD。
乗車姿勢がとっても楽でした!
緊張しているので、ただでさえ変な姿勢になりがちな初心者の私。
ライトウェイ車は日本人の体型に合ったフレームなので、
「あ、手が届く!」、「あ、足が楽!」という、ふとしたときの気づきが安心につながります。
フレームのことはまだきちんと理解していない私ですが、乗ってみると他の自転車との違いには
気づきます。乗ってみて良かったと思いました。
スポーツバイク暦1年未満の私ですが、何の怖さも感じずに池袋-両国間を往復できました!

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