機能美溢れるドイツの高品質ブランド
“FELT”の3大モデルを徹底比較!!
 
Zシリーズ ~ヒルクライム/ロングライド


 FELT Z35 TEAM ISSUE
フレーム : FELT ハイモジュラスカーボン
重量 : 8.3kg
サイズ : 540mm


私の身長(168cm)からですとフレームサイズは510mmでも良いのでしょうが、510mmにまたがった印象が窮屈に感じたので540mmでステムを10mm短く、ハンドルバーを20mm短いものに変更。見た目の印象でヘッドチューブの長さが気になるところですが、リラックスポジションを取るなら、このくらいの方が万人向けかもしれません。


また、アワーグラスシェイプ形状のトップチューブ、ダウンチューブ、BBのワイド設計化は高い剛性感が期待できます。


これまで、'08 F4に乗っており、それに比べると踏み出しが少しもたつく感じがありますが、普通に踏み出しは軽いレベルにあると思います。
走り出した感じは低速から中速になったあたりの安定感がピカイチで、一度スピードに乗ってしまえば楽な巡航が可能です。



剛性感も見た目同様のものがありダンシングしてもスムーズに推進力に変えてくれる感じが印象的で、パワー系のライダーにも十分対応可能です。


ヒルクライムではアップライトのポジションが取れることで呼吸が楽に走れ、くだりも安定感がありハンドリングも素直で扱いやすく感じました。よく初心者向けと表現されるZシリーズですが、踏み出し、剛性感ともにトップクラスのロードレーサーと互角に渡り合えるフレーム性能を感じました。スリップストリームチームの選手がレースで使っている事も納得できます。


ペダルへの入力を力強く受け止めるBB周辺のボリュームアップと内部のハニカム構造。


ダウンチューブもBB幅いっぱいまで大径化。


垂直方向の強度を高めるトップチューブのフィン形状。


ハンドルバーを高めにセットするヒルクライムポジションでもフロント剛性を高く保つことができる長めのヘッドチューブ。


 
 


   
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